「これね、アマゾンで買ったの、安かったよ」
「どうして?わざわざアマゾンまで行って、安くないだろう?」
「・・・・・・」
今日は年に一度だけ、県の食肉市場が和牛を格安でサービスする日でした。
烈風吹きすさぶ中、大勢が家族の為にでしょう、並んで買い求めてました。
お一人一品限定の高級肉なので夫婦して並びました。
これだけ長時間並ぶのは万博、ディズニーランド以来ですわ。
毎年並ぶ人は完全防寒で椅子まで持参、経験が生かされてます。
アマゾンで買えば寒くはないですがね。
「DNS」については??????ですが。
黒猫さんも結構可愛いのです。
我が家では、競馬通の息子が名付けたオペラという日本黒猫が私たちを楽しませてくれてます。
このビデを観たらオペラそっくりなので、シェアーしました。
もっともオペラの方が柳腰で色ッぽいですが・・・・。
いやその・・妻と比べてるのでは・・誓って、御座いません。
異心では党首の石原氏が「聞いてないよ・・・なにそれ」の場面が多発してますな。
最低賃金云々・・・・最低なのは君たちじゃ・・・・とも言いたくなります。
我が家でも一応、私が戸主?という建前ではありますが、知らない事があまりにも多すぎじゃ・・・。
いや・・拗ねてる訳じゃありません・・・。
今年の年末、年始の行動予定も私は把握しとりませんです。
海外で過ごす予定は当然ありませんですよね・・・奥様。
来年は巳の年です。
息子が年男36歳になるんだ。
TV画面で金メダルをかじって魅せる選手を観て
「金メダルって美味しいの?」
とか言ってた愛らしかった子がね・・・・。
「そりゃ・・美味しいと言えば美味しいだろうな・・・」
なんてのはひねくれ過ぎた大人の答えでした。
でも来年小学校に上がる孫はもっと現実的なようです。
お姉ちゃんは来年高校・・・・・・時の流れは速いわ・・・・。
過去にNHKで放送された番組を書き出ししてくださっています。
というわけで、核保有に関しては現実に検討され、何時でも核保有出来る状態にあります。
憲法改正さえすれば、めでたく?徴兵制をとり、そして核保有国となりそうです。
それを信じた人は少なかったでしょうが、
非核三原則を口にし裏では核保有を検討する、そしてノーベル平和賞をうけた佐藤栄作氏でした。
これぞまさに政治というのでしょうか?
戦争を好む方々が勢い付いてきています。
ぼんやりしてたら私たちの孫を徴兵でとられる事態となるでしょう。
それより65歳以上を徴兵しましょうか?
もっともオバマ政権米国は日本の核保有を許さないでしょうが・・・・・。
橋下徹代表代行(大阪市長)は、「労働市場を流動化させる」ために、「最低賃金制度の廃止」、「解雇規制の緩和」を明記したことを「他の党には示せないものだ」と誇ってみせたとのことです。
これ働く99%の人々にとっては、労働基準法を撤廃するに等しいことですよね。
いくら機能不十分と言いながら、最低基準を撤廃することは、人を人として扱わないことと同じですよ。
この主張には、日本国民に対する愛が全く感じられませんが、そんな異心でいいのですか?
すくらむには詳しく述べられています。
今日もNHKで党首討論と銘打って12人?でしたか、
国民、特に次世代の為になる政党はいずれなんでしょう?
霞が関文学の見事な手腕をご覧ください。
自民・民主政権下では厭な法律は骨抜きにするテクが存分に発揮されチャイます。
顔は国民の方向向いてるかのように観えても目は別方向しかみてない・・・・・・・。
附則というやつが曲者でした。
「僕もいつの間にか骨抜きにされた・・・・」
「もともとあんたに骨あった???」
「そう言われれば全身軟骨みたいな・・・」
「今晩はエイの鍋にしよう・・・なんだか食べたくなった」
「骨まで食われるか・・・・」
君子豹変す・・・ 昨日の私は今日の私ではない、今日の私は明日の私ではない。
私は何処???
維新が企業献金の禁止撤回 太陽に配慮、目玉政策後退(東京新聞)
朝令暮改はもうトロイ?
橋下氏は秒速で進化中のようです。
ご都合主義のようにも映りますが。
琵琶湖周辺で紅葉を楽しもうと近江八幡に出かけたのですが、土曜はあいにく全国的な雨模様・・・。
しかも湖畔の紅葉には1週間は早かったようです。
そこで歴史探訪としゃれました、安土はずいぶん近いのです。
雨中城址を訪れる物好きは少なく、独占の気分・・・。
ところが天主付近で琵琶湖を遠望中、突然の過敏性腸症候群・・腹痛になりまして・・・・・・
もちろん付近にトイレはありません。
幸い辺りに人影はなし・・・・ごめんなさい 信長様・・・
天主西側の一段低くなった付近を汚してしまいました・・・。
どうか、お怒りの鉄槌はご容赦くださいませ・・・。
幸いか?その後の雷雨がサッパリと清めてくださったと信じます。
というわけで図らずも史跡にしるしを残した私でした・・・反省。
この下が現場