活躍しとるで、岡山育ち
ソフトテニスのホームページを開くと、すぐ顔写真が目に入ります。まさに旬の選手たち、長江光一・小林幸司(岡山理大付属出身)・杉本瞳・大庭彩加(就実高校)等は今や日本を代表するまでに成長しているのです。
彼らが高校生の時から、その大器を魅せてもらったファンとしては誇らしく、喜ばし限りですよ。
大きい大会でも1マッチ9ゲームと30分程度の短い時間ですが、中身濃く凝縮され、軟式は本当に奥の深いものなんです。
韓国・台湾・日本の三つ巴に最近は中国も面白く目が離せないのです。
コスチュームがもっと艶やかになれば、なお楽しいんですがね。
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