新幹線からふきのとうが良く観える
新幹線の沿線に芽吹き始めのふきのとうを観ながら、風景に触れる感じで楽しめました。
本当の話ですよ、いえ特に動体視力が良いわけではありません。
秋田ミニ新幹線「こまち」の乗車体験なんです。
山間部では、まるでトロッコ列車の風情です、盛岡から秋田まで飽きたということがありませんでた。
ハッチバックも体験、進行方向に座席の向きを回転しました。
新幹線の沿線に芽吹き始めのふきのとうを観ながら、風景に触れる感じで楽しめました。
本当の話ですよ、いえ特に動体視力が良いわけではありません。
秋田ミニ新幹線「こまち」の乗車体験なんです。
山間部では、まるでトロッコ列車の風情です、盛岡から秋田まで飽きたということがありませんでた。
ハッチバックも体験、進行方向に座席の向きを回転しました。
グリーン車乗り放題というのでさっそく岡山から、ツアーの集合場所新大阪へ。
早朝でもあり、グリーン8号車には私達夫婦だけ・・・私用で乗るグリーンは初めての体験です。
「貸切じゃ・・・」とおしぼりサービスも得て大満悦。
そこに車掌さん「切符拝見いたします」
これが目に入らぬかとばかり妻はフルムーングリーンパスをば差し出します。
なんだか車掌さん言い難くそう・・・・。
「お客様、このご利用はヒカリからでノゾミはご利用になれません・・・・ここに書いてありますが・・・」
小さい文字は面倒で読んでなかった、なるほど、そうだったのか・・・。
料金は免除されましたが初めから冷や汗でございましたよ。
橋下徹は常に怒りに満ちている。血税を食い潰して恥じない怠慢公務員たちに。机上の空論ばかりの批判者たちに。その怒りが今、社会の声なき声とシンクロし始めた。何かがもうすぐ爆発しそうだ。
えらい橋下市長さんをヨイショする記載です。
天井天下唯我独尊という漫画を息子が熱心に読んでた時期がありました。
私も読みましたが、その主人公を彷彿とさせるような橋下さんです。
いやこれでも彼を褒めているのです、角栄さんを超える人が現われないと、日本は崩壊してしまいます。
我が家に唯我独尊様が1名おられますが、あれで実は内弁慶ですので・・・・。
時々訪れるサイトです、「マス」無き後、若者はどう生きるべきか?というテーマに、
「そりゃ、酷な・・・それじや生きる楽しみが・・・・・」と想ってしまった自分を恥じております。
よく読めば下半身には無関係ながら、前から危惧されていた深刻な問題でした。
25年昔「日本の労働者はやがて中国やベトナムの労働者と賃金競争する時代になる」と断言している論説を観ました。
まさに今その通りになってしまいました。
先を観透す賢明で強力なスタッフを大勢連れて、次期総理さん、お願いしますよ。
温泉旅行で少し畑にも行けないというので、妻は半日かけて草取り・・・何が楽しいんだろう?
「徹底してきれいにしてきたで、これでもしウチになんかあっても、恥ずかしゅうないわ」
「なんかある?」
「そうよ、人生何が起きるかわからん」
「あってたまるか」
「立つ鳥あとを濁さず」
「ふーん、家の中の方は?」
「そりゃ、アンタ」
「・・・・・・・」
小沢擁護派としては日刊ゲンダイの記事は痛快ですね。
不人気少数派ではありますが、1本筋の通る政治姿勢は角栄さん同様他に類を観ません。
原発使用済み燃料・赤字財政・年金の危機・産業の空洞化・才能の流出・教育の危機等々、
自民政権と歴代キャリア官僚諸氏が意図的にもたらした次世代への付けで、
末期症状の日本は激変がなければ立ち行かないという観方は今や多数派の意見です。
民主党への期待感が見事に裏切られて、財務官僚の手足のように踊る野田氏を観る羽目になるとは・・・・諸行無情。
しかし、日本再生、その指揮をとれる人物は小沢氏が筆頭でしょう。
若い年齢層は橋下氏を推すでしょうが・・・・。
ともあれ孫の世代以降が日本に住みたいと想うような、未来であって欲しいです。
大阪から息子夫婦が岡山に来てくれる時は、距離は片道190キロ程でも、西宮・宝塚辺りの渋滞が半端じゃありません。
往路復路ともに5~6時間かかってしまいます。
さほどの負担を押してでも孫をみせてやろうという想いやりに夫婦で感謝します。
ですから無事着いたよのメールには毎回心底安堵してます。
常識的には安全運転距離は私達の年代なら高速道で200キロまで、プロでも350キロまででしよう。
長距離バス業界の実情があからさまになってきてますが、ネットで愛読する今日の東京新聞の社説はいつものように平易で国民目線です。
ちなみに毎日新聞はやめようといっても、妻は重松さんの日曜小説と西原さんの漫画に惹かれて、うんと言いません。
他に適当な新聞無いしね、でももう新聞そのものも必要ないと想うのにな?3007円の値打ちないですよね。
トイレにも使えないし・・・・・・そういえば子供の頃、お尻が新聞のインクで黒くなってたな。
原発から避難される方達に人気が高いだけではありませんぜ。
またまた岡山自慢するのですが、驚異的なモノまね歌手
荒巻陽子さんは岡山出身 就実高校。
観ました・・・確かに何度も聴きたくなる魅力がありますね。
連休も終わり、孫も去り、日常へ戻りました。
労働者諸君と寅さんは呼び掛けてましたが、メーデーもついぞ盛り上がったというのを観聴きすることもありませんでした。
もっとも、御用労組しかないですもんね・・・・あれ、あった、あった強力なのを忘れてました。
公務員労組・・・・これは凄い、民主党を完全に変節させたのもこの労組の実力。
これは有名無実の日教組とは異なり隠然たる圧力団体であり、公務員自衛組織の実利派です。
表だった活動はあえて控えてますが、選挙になると特に民主党議員さんはこの組合には無抵抗どころか三拝される議員さんも多いそうで。
公務員改革なんて出来るわけ御座いませんでした、ハイ。
今想うに、民主党より安部さんの方がむしろ革新改革派だったようです。
猫に接する時はまさに猫なで声、電話に出る時にはこれが同一人物?と不思議なぐらい若い声に変身する妻なんです。
「もしもしホソノで御座います・・・・」
このもしもしが形容しがたいもしもしでありまして・・・、どうやら突然豹変しないので営業電話ではなさそう・・・。
「Kさんから電話です」で、私に替わります。
ですがつく場合はいやな相手ではありません。
K氏「今の娘さん?」
「またまた、見え透いた・・・現役なら1票じゃったのに」
K氏「口癖。口癖」
そうなんです、K氏はテニス仲間で、元市会議員、口には元手がかからないが信条?
「Kさんが今の娘さんか?言うとったで」
「口の上手い、であんたどう言うたん?」
口調とは違い表情はまんざらでもなさそうなのが女心?
「耳おかしいんと違うか、言うといた」
「あんた焼いとる?」
「焼くか」