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2012年10月

2012年10月 8日 (月)

彼らは戦場の兵士同然じゃないですか

初めて原発労働者から被曝による労災申請があったそうです。

労災認定になるかどうか耳目を傾けましょう。

厚労省に科学的客観性が認められない等と言わせてはなりません。

これから続々とあらゆる癌による同様の申請がが起きてくるでしょう。

本当のこと、言いたいことがいえないフクシマ原発労働者です、もっとも原発だけでなく日本の労働者の大半が同じ状態なんですけど。

そして今彼らは戦場の兵士同然じゃないですか、支援のあらんことを。

でも東電や政府からみれば消耗品なんでしょうね?

as natural ?

シリアル犯罪って聞いたことあります?




YouTube: シリアルの中には本当は何が入ってるの?マーク・カステル

シリアル食品なら・・食べる事ありますもんね。

トウモロコシ・コメ・大麦・小麦等遺伝子操作食品がシリアル加工されてるそうです。

自然食品と銘打って・・・・。

詐欺犯罪ジャ・・・・というわけです。

孫です・・・孫の世代の事想わねば、気にしてないかも・・。

2012年10月 7日 (日)

こんなん観れば笑えます・・ze

大切なのは批判とユーモアですよね。

えっ努力と従順?

まさか・・

こんなん観れば笑えます・・・ze

民主党批判ばかししても始まりません、もともと自民党戻りしただけのことですから。

コートで倒れるのは本望ジャ

秋空の下、世の中の深刻な問題は一時棚上げ、テニスを楽しまなくちゃ・・・。

いつもの話題は軽いほうから、痛む箇所・怪我・病気・入院・・・・・

何しろこのクラブで67歳の私が最若手なんですから。

すごしやすい気候となり、テニスにも熱が入りすぎことも、

「コートで倒れるのは本望ジャ」等とやけ気味に互いを鼓舞したりのこの頃。

でもご安心を目の前に薬局・病院が完備されています。

日本広しといえども、これ以上の好条件のコートは稀でしょう。

P1040315

2012年10月 6日 (土)

人畜無害

実名で素顔で情報をやり取りするのは危険だよと忠告があります。

サイトの運営側は無尽蔵に入手できる個人情報を資源をにして、儲けてるんだって。

フェイスブックの事でした。

確かにその通りで、膀胱炎になったことを書いたらたちまち、漢方薬の広告でしょう。

競馬の事書いたら競馬予想サイトからのアクセスでしょう。

人生訓めいたことに触れたら、セミナからでしょう。

何も書いてなくとも強壮剤が・・・・・

丸裸なんですね。

内部にに凶器を隠し持つ方々は気をつけてくださいね。

公安からの広告?いやマークを

えっ私  人畜無害・・・・だと想う・・・・。

2012年10月 5日 (金)

4本足のブロイラーですって・・・遺伝子操作品?ビールもですか???

遺伝子組み換えを武器に世界に進出?

侵略を作戦中のモンサント社については悪評フプンです。

抵抗している国もあるのですね。

4本足のブロイラーですって・・・・・。

ブログ野菜畑でひとりごとさんもお怒りです。

遺伝子組み換え企業に関する訴訟についてブログ原発さんも書いていらっしゃいます。

米国は武力戦争を創出するだけでなく、サイバー攻撃・金融攻撃・遺伝子操作攻撃とパシリを使う攻撃等等、多彩な才能を発揮しています。

放射能汚染同様恐ろしく身近に敵が迫っている状況です。

私の好きな発泡酒の原料トウモロコシも遺伝子操作品????なんでしょうかね????

エライこっちゃ・・・ 動画もどうぞ

どうやら原発促進の為にとられた手法と全く同じようです。

生涯現役でしたね、尊敬します

大滝秀治さんが亡くなられました、87歳でした。

生涯現役でしたね、尊敬します。

大滝さんを画面で観る度に父や祖父を想うのでした。

人生の先輩という言葉がピッタシくる俳優さんでした。

ご冥福をお祈りいたします。

そういえば今年は父の7回忌になるな・・・。

怖いですね・・・無知ですね・・・・

60年安保世代からしてみれば岸信介氏は不倶戴天のといいたいところですよね。

孫崎享氏によれば岸信介はCIAの走狗ではなかったと解説されています。

つまり60年安保は対米従属に異議ありを唱えようとした岸氏をダレスCIAが追い落としに利用したというのです。

ショックではありませんか????

全学連はCIA資金で踊らされていたという話ですから・・・・。

怖いですね・・・私たち無知ですね・・・・。

2012年10月 4日 (木)

猫の交通教室

道路上に生々しい、あるいは干からびた猫の死体を観ることが少なくなった気がします。

かっては、一日に何度もみかけたこともあったのに、何故なんだろうか?

我が家の黒猫オペラも屋根以外には出かけようとしません。

心地よい瓦のぬくもりの上で時折、異界の匂いを嗅ぐかのような仕草を魅せます。

路地を走り抜ける車をなんだか冷やかに客観的に眺めてる感じ・・・・・。

あれには近寄らないんダ、だからうちの車に乗るのも厭なんダ・・・と言ってる感じ・・・・。

まさか猫の交通教室が成果をあげてるわけでもないでしょうが。

交通事情に対応できた猫だけが自然淘汰されたのかしら?

田舎道でも狸の事故死を観ないような気がします。

狸教室も優等生?

重松清著に「かあちゃん」

2009年の重松清著に「かあちゃん」があります。

お母さんの「お帰り」を聞きたい。

抱きついて泣いたりはしない。

僕はもう中学生で、頬に残った涙の跡を消すことが大事だといのも知っている。

でも聞きたい。何度でも、いくつになっても。

僕は今日、久しぶりに正義の味方になったんだよ、お母さんーーー。

玄関のドアを開ける。「ただいま!」と声を張り上げて、台所に向かう。

お母さんが振り向いた。

妻は小学3年の息子の頬に涙の跡を見逃していませんでした。

だからこそ晴れがましいあの「ただいま!」を聞き逃すこともなかった・・・・。

母性に与えられるご褒美・・・・・・男にはこれはかなり羨ましい・・。