第7回アジアソフトテニス選手権
残念ながら女子ダブルスでは杉本・大庭組は準々決勝決でやぶれたそうです。
しかし小林奈央・中元圭哉組ミックスダブルス優勝・・・・だそうです。
良かった凄いな・・・・
シングルスチャンプ杉本さんもミックスダブルスチャンプ小林さんも・・・有り難うございます、皆さんお疲れ様。
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残念ながら女子ダブルスでは杉本・大庭組は準々決勝決でやぶれたそうです。
しかし小林奈央・中元圭哉組ミックスダブルス優勝・・・・だそうです。
良かった凄いな・・・・
シングルスチャンプ杉本さんもミックスダブルスチャンプ小林さんも・・・有り難うございます、皆さんお疲れ様。
琵琶湖周辺で紅葉を楽しもうと近江八幡に出かけたのですが、土曜はあいにく全国的な雨模様・・・。
しかも湖畔の紅葉には1週間は早かったようです。
そこで歴史探訪としゃれました、安土はずいぶん近いのです。
雨中城址を訪れる物好きは少なく、独占の気分・・・。
ところが天主付近で琵琶湖を遠望中、突然の過敏性腸症候群・・腹痛になりまして・・・・・・
もちろん付近にトイレはありません。
幸い辺りに人影はなし・・・・ごめんなさい 信長様・・・
天主西側の一段低くなった付近を汚してしまいました・・・。
どうか、お怒りの鉄槌はご容赦くださいませ・・・。
幸いか?その後の雷雨がサッパリと清めてくださったと信じます。
というわけで図らずも史跡にしるしを残した私でした・・・反省。
この下が現場
アジアソフトテニス選手権が始まっています。
女子シングルスでは杉本瞳選手が優勝とのこと、おめでとうございます。
ダブルスではかってのペア大庭選手と?・・・・・わくわくですね。
岡山からの応援も熱がはいりますよ。
小林・長江・杉本・大庭・小林奈央・・皆さんご活躍を好調を祈ります。
選挙戦が始まりましたね。
TV 報道では相変わらず国民の生活 を無視作戦のようです。
小泉自民党政治から、今までこんなにも私たちの状況が悪化している事をまず知らなければ選択を誤ることとなるでしょう。
今の日本はこんなにも酷いのですよ。
無職渡世になってからはこのようなケースほとんどなくなりました。
アッ あった・・・2000キロ走らないうちに車を擦っちゃいまして・・・・。
「あってはならない・・・・」 ならば出来れば 「なかったことに・・・」
このパターンは古典的です
間違いは必ず起きる・・・だから対処法を用意する、 これ日本人には不向きなのでしょうか?
第二次大戦中に日本軍の暗号無線は米国に解読され、あらゆる作戦は白日のもとに。
連合艦隊司令長官山本五十六の動向は把握され、抹殺された事は有名で、多くの人が知るところです。
しかし米国情報部では、日本が暗号解読の事実を悟る可能性が高く、暗号解読を優先するか、山本を殺害するかで最後まで迷う しっかり リスク検討をしている。
つまり、日本には山本に勝る軍人はいないと結論され、実行に移される。
そして偶然を装い、暗号解読を知られにくいよう演出までしてる。
ところが日本軍部では暗号が解読されているという疑念を持つにも関わらず「あってはならない・・・・」 ならば 「なかったことに・・・」と・・・・対策を講じず終戦に至るまで日本の作戦は丸裸のままっだったというのです。
なんじゃこれ・・・・・・・・・・。
原発事故も被害も「あってはならない・・・・」 ならば 「なかったことに・・・」
さすがに事故・メルトダウンはしぶしぶ認めたものの、
被曝被害は出来れば「なかったことに・・・・」
懲りない我々なんです。
故平井憲夫氏が告発してたとおりじゃないですか。
素人が造り、素人が検査し、素人が運転し、素人が管理し、素人が修繕する・・・・原発の実状。
放射性物質の拡散予想図を孫請負で作成し、しかも錯誤があった。
東京新聞に詳しいです。
間違いが生じる原因や構造が良く解ります。
これは原発の現場においても同様なんですね。
原子力規制委員会は権威付けの為に存在するだけで、実務は出来ないようです。
もっとも多くの組織が同様でしょうが。
手遅れですが、去年成立したコンピューター監視法です。
テロ・サイバーテロ対策という大義のもと、ツィッター・ブログ・HP等が監視されてるのですね。
どうも成りすましメールの報道も冤罪問題は無視し、サイバーテロへの不安を強調したかったようですね。
庶民が喝さい応援したいウキリークス対策等の活動を制御する目的もある?
ともかく私たちのつぶやきは私たちの税金を使って監視・分析されているのだそうです。
経済産業庁の資源エネルギー庁は広告代理店を通じて原発情報監理を委託してるそうです。
電力会社の社員が原発に批判的なつぶやき等は直ちに分析され会社の知るところとなる訳です。
内部告発を封じ会社にとっての危険分子を排除する情報網が出来あがっている事は、
電力会社社員の常識だそうです。
怖いですね。
人を罵るにも品格が現れますよね。
男性が同性・異性に関わらず相手を罵る文章で魅力は感じませんが、これが女性となると快感を覚える私は異常でしょうか?
東京ルミックスさん「ハイヒール女の痛快日記」はまさにヒールでグリグリの様を知的に表現してます。
私と同姓の元大臣・現政調会長が罵られるのを見るだけで心臓が高鳴りますもん・・・・。
私は、やはりマゾなんでしょうか?
私が腹立たしく感じるようでは、妻の罵りも初心者の域です・・・・・・私が快感を感じる域までぜひ精進なされよ。
私、もう少し若けりゃ室井佑月さんと付き合いたいと想うのです。
飲み友達として、女友達として理想的なかたですワイ。
週刊朝日の室井さんの記事 しがみつく女 第三極ってなにさ です。
人間愛に根差したスタンスも好きですし、
あの少し口をトンガらかして喋る様が可愛いのも魅力です。
発声練習を Eテレ・・・誰でも歌は上手くなる・・・・で・・・熱心に・・・・
継続中の妻でありますが・・・・ますます徹る声になりまして・・・・私の鼓膜を刺激するのです。
誰でも声は可愛くなる・・・・のもやって。
あっ・・・猫には・・まるで別人じゃ・・・・。
審判の能力高ければ適度な緊張感が保持されるから、ゲームは引き締まります。
TVでのプロのテニストーナメントでグラフィック再生を見せる判定は絶対的な説得力がありますね。
有無を言わせない、審判までもが審判されるみたいな・・・・。
先般の巨人対日ハムの日本シリーズでは審判の能力の限界が露呈されました。
選手のアピール演技が見事過ぎて、呆れましたがそれも選手として当然との擁護もあります。
しかし巨人の選手も紳士というには程遠いな・・・・とTVを観た人に想わせちゃいました。
私たちのテニスでのジャッジでは諸に人間性が暴露されてしまいます。
「出た!!」が口癖の方は陰でマタデタ○○と呼ばれています。
ボールが着衣をわずかに掠った程度では、審判にも分かりにくかったり、インドアなんかアウト・インの判定も際どいものです。
その立場になれば人間性が試されている??・・・・やっぱ小市民じゃ私・・・・・。
ソフトテニスのルール改正で審判への抗議が禁止されるようになって、声の大きいほうが有利の傾向もなくなりました。
審判も高齢化、誤審の多さもストレスにもなっています。
これ裁判官の事ではありません。
余談ながら小沢氏当然ながら無罪でした。