疑り深いのはお好みでない方も世の中には多く
この夏久方ぶりに夫婦して夏風邪を、それも1と月近くグズグズと継続。
「アンタからうつった風邪は、ホント性質が悪いで」
「普通人にうつしたら、治るのにナ」
「まさか?放射能のせいか?」
「あんたすぐそういう大げさな事を云う・・・・」
「じゃけど、環境庁も調査結果公表しとったがな」
というわけで甲状腺結節性疾患有所見率等調査
当初から小野先生は声を大にされています。
イロイロ疑われるのですが、疑り深いのはお好みでない方も世の中には多く、
またそれも其の人の人生です。
でもその子供達の将来を考えると、素直でいていいのでしょうか。
必死で声をあげながら、日々耐えてるお母さんがたも多いのです。
3県で29000人の子供の未来が心配だそうです。
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