今中学生の今高校生のあなた達です
破れたサッカーの話題ででさえ、世は盛り上がっているのでしょうか?
そうとはとても想えない私なんです。
戦いでは、好まぬとしても、殆どの方が一兵卒という立場に追いやられます。
先の戦争で生き残った方が、自分の周囲で起きた無為の死は一体何だったか?
と問い続けるために小説家になった方もいます。
古山高麗雄氏もそのお一人でした。
必勝の信念だけ立ち向かう命、必勝の態勢でたち向かう命・・。
靖国にアーリントンに眠る、どちらの戦死者にも聞いてみましょう、その声を今。
戦争となれば、まず総理ではありません。
まずお孫さん・・・・となるのは明白ですもんね。
今中学生の今高校生のあなた達です。
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