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2014年9月
2014年9月10日 (水)
2014年9月 9日 (火)
リピィター大歓迎？
今のご時世・・・
病院で「患者様」などと扱われるのも尻の座りがあまりよくありませんです。
確かに金を払う消費者ではありますが。
あまり・・・リピィターには成りたくないですし。
以前世の中おかしな事だらけと 三橋貴明も述べていらっしゃいます。
なんでも商売にする米国の戦争も民営化と同様、刑務所の民営化は衆知のことですが。
こちらではリピィター大歓迎という正直さ。
犯罪もビジネス・・・刑務所もビジネスだというのです。
「囚人様」とでも呼ぶのでしょうか？
日本は遅れてると御思いでしょうが、
日本でも試行的に社会復帰センターという名目で民営化が進んでいるようです。
「お早い御帰りを御待ちいたします」等と言って送り出してる？
そんなワケないか・・・・。
高倉健さんどうなさってるんだろう？
2014年9月 8日 (月)
お上の御成りを待つ側室みたいですが・・・・・。
沖縄タイムスによれば、
以前から軍事評論家（御用評論家を除く）の間では、
沖縄の基地の存在意義は最早失われてるという
見解でした。
政府や右派、軍事産業に遠慮しあからさまには言い難かっただけです。
脆弱という表現に「ナンジャそれ」ツッコミたいのですが、現状で精いっぱいの
ところかなと同情もします。
ナイ氏は「将来的には日本が在日米軍基地を管理し、
米軍は各拠点を巡回配備（ローテーション）すべきだ」と主張している。
「もろくてて弱い」のに米軍が引き揚げる？
「アンタ自分で経費は全部みなはれ、でも私ゃ用の在る時は自由に使いまっせ」
という事らしいのです。
「用のある」この用が曲者なんですが・・・永遠に用はない可能性がでかいの。
お上の御成りを待つ側室みたいですが・・・・・。
それにしても、この様な発言が米側から出るのは、
米国のご都合主義によるところが大きいとしても、
沖縄の人達の総意が言わせたことでしょう。
2014年9月 7日 (日)
とうとう決勝まで行った
とうとう決勝まで行ったんですね。
もちろん、
今日もローカル試合に出かけた私の事ではありません。
錦織選手が「負ける相手はいないと想う」というコメントをしたとき、
農耕的年寄り組では「そういう事を言うべきじゃない」という意見が大半でしたが。
そこには「自分のベストが出せれば」という前提があっての事。
マイケル・チャンとの二人三脚でメンタル面も頼もしくなりましたね。
早々と今の錦織選手を予想してた松岡修三氏も流石と想います。
さて朗報の続きを観たいものです。
2014年9月 6日 (土)
頑張れば届きそうな
山本選手の頑張りも畏敬せざるをえませんが、
出来れば対阪神でなく対巨人戦でお願いしたかったです。
スパースターには誰もが成れる訳ではありません、
頑張れば届きそうな気がするスターも良いですね。
脇役だが主役でもある・・・・渋い・・・・。
ところで最近、生涯捕手の野村氏はお元気なんでしょうか？
長嶋より野村ファンのへそ曲がりの私としては気になる所です。
2014年9月 5日 (金)
デングデングデン？
アイス・バケツ・チャレンジなる話題に隠れてるのが、フクイチの遮水壁工事です。
なかなかこのアイス・チャレンヂはうまく行ってないようで、
ドライアイスまで登場という事態まで追い込まれようです。
通常の土木工事でも地下の遮水工事は大変困難なものです。
人が近づけない状態での精密な作業は不可能と想われますし、
余程の幸運に恵まれると、成功も在るでしょうが。
祈りましょう。
世界ではエボラ、国内ではデング熱？
なんだか人為的腐臭が気になるのは私だけなんでしょうか？
特効薬を持つ製薬会社の日本代理店は代々木公園のすぐ傍、、、、、、、。
そんなあくどい製薬会社、もしかして在るの？
2014年9月 4日 (木)
疑わしい？
とても自殺が考えられないような方が無くなる、健康な方が心臓まひを起こす。
日本も米国並みに非合法な事が政府の手で行われるようになったのでしょうか？
家族を想えば信念を語るのも、大変なおおきなリスクを抱える時代になってしまった。？
考え過ぎだと笑う方の方が多いでしょうが、
報道されないとますます疑惑が深まります。
フクシマの現場は裏稼業の手を借りなければ、
全く稼働出来ない状態のようです。
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権力から横ヤリが入るほど原発問題を厳しく追及していたテレビ番組のディレクターが、不自然死した。直接彼を知っているが、正義漢が人一倍強かった。クリカラモンモンとモロにぶつかる除染の取材が続くなかでの死だった。警察は自殺として処理している。
2014年9月 3日 (水)
若者はゆく
地上波でもリメイク「若者たち２０１４」放映されてるようですが、
原作はCSで日本映画チャンネルで放映中。
６０年代当時の社会世相を背景に若者の生き様を描いた、
いわゆる社会派青春ドラマ。
当時のブラウン管のサイズで、４隅が丸いブラウン管からの編集も合わせた
４畳半サイズです。
相当苦労して再生編集されたのでしょう。
懐かしく観てしまいました。
「若者はまた歩きはじめる」と歌われる、
フォークソングでも記憶に残る「若者たち」です。
田中邦衛・山本圭・佐藤オリエ・松山省仁・加藤剛・栗原小巻？
皆さん溌剌としてます。
不思議な事に、栗原さんは今も殆ど変らん印象です。
画面から溢れるエネルギーを感じるのは、
私達の青春そのものだったからでしょうか？
今は、あの高度成長期の熱気のように後押しするものが見当たらない時代です。
それでも地球上の多方面で若者の才能が輝きを魅せてくれています。
期待しています。
2014年9月 2日 (火)
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錦織選手は手術からの復帰も順調なようで、
若手の躍進とベテランの頑張りは観てて楽しいものです。
私も「お歳より随分若い動きですね」等の褒め言葉を聴くと
なにより嬉しい年齢となりました。
皆さんは如何ですか？
