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2014年9月22日 (月)

誰に給料もらっとる

朝日新聞が総攻撃を受けてますが、商業新聞達は昨日の仲間の弱り目でさえ逃しませんね。

しかしながら吉田調書の重要性は変わりません、繰り返しその「証言を観なければ、

吉田所長さんは浮かばれません。

いまだ政府筋は被曝死とは認めたくないし、将来も認めないでしょうが。

そんな状況下、数ある新聞の中でも秀逸な一つです。

永田町恐怖新聞

新聞は主張と立場が

はっきりしてること、解りやすい事が大切です。

私たち国民は利口だなと想った事がないからです。

広告収入で維持されるものが、

客観的とか中立・公正を歌ってもまやかしなんですね。

監査法人が報酬をもらうお客様に告発的なことしますか?

雇われ委員の何とか規制委員会なども其の類でしょう。

「誰に給料もらっとる」と口癖だった社長さんが

頼もしく想えた時期もありましたがね。

今は昔。

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