誰に給料もらっとる
朝日新聞が総攻撃を受けてますが、商業新聞達は昨日の仲間の弱り目でさえ逃しませんね。
しかしながら吉田調書の重要性は変わりません、繰り返しその「証言を観なければ、
吉田所長さんは浮かばれません。
いまだ政府筋は被曝死とは認めたくないし、将来も認めないでしょうが。
そんな状況下、数ある新聞の中でも秀逸な一つです。
永田町恐怖新聞
新聞は主張と立場が
はっきりしてること、解りやすい事が大切です。
私たち国民は利口だなと想った事がないからです。
広告収入で維持されるものが、
客観的とか中立・公正を歌ってもまやかしなんですね。
監査法人が報酬をもらうお客様に告発的なことしますか?
雇われ委員の何とか規制委員会なども其の類でしょう。
「誰に給料もらっとる」と口癖だった社長さんが
頼もしく想えた時期もありましたがね。
今は昔。
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