高尚な憲法を与えたのは失敗だった?
目的は戦争による経済効果だったとはいえ、
万民が戦いに心底倦んでいた当時、
軍人すら平和を希求したに違いないのです。
日本国憲法がこうした背景のなか、
日本人には決して発想出来ない高尚な理念で奇跡的に
創造された。
もちろん日本の再軍備が一番懸念され、
釘をさすことが最重要ポイント・・。
しかし理想に燃えた期間はほんのわずかの間で、
次の対立軸が創出されます。
対共産主義というビジネス対立軸。
そして朝鮮動乱が始まるに及び、
日本をあまりに理想主義に導いた勇み足を修正する必要が生じます。
米国のご都合主義、二重規範です。
そしてとられた政策に3S政策なるものがあるそうです。
Sports Screen Sex を氾濫させることで政治から庶民の眼をとうざけるのです。
街頭TVで力道山が活躍したのも、巨人軍が活躍したのも、
政策の一貫に過ぎないのだとか。
当時コードネームで呼ばれご活躍の面々
PODAM (正力松太郎)
PODALATION(日テレ)
POBULK(読売新聞)
POHIKE(巨人軍)
POCAPON)緒方竹虎 朝日新聞)
PODAUB(警察庁)
POLUNATE(内閣調査室)
今もコードネームに恥じないご活躍のようです。
批判される事を極度に嫌い、報道機関に自粛要請してみたり、反政府発言をするコメンテーターを外させたりと、小心な振る舞いにめを覆いたくなる我政府です。
はた迷惑も顧みず、安倍さん意地になっちゃってますから、
皆さん海外旅行も止めときましょう。
自己責任といわれるし・・、円安だし・・・。