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お宅の奥様は・・・・などと庶民では使われなかったんですって。
何しろ奥様と呼ばれる方々は
旗本も将軍家にお目見えが許される
神君家康公側近旗本、
高級将校の正室のみなんだそうです。
旦那はてーと、殿と・・・
身分が下がると御新造・・・。
そして現在・・、
私を「ご主人様」と呼んでくださるのは
得体のしれない営業電話だけなんです。
昔、飲み屋で「社長」なんて呼ばれるとなんだか
小馬鹿にされてるような不快感がした訳です。
名前負けですね。
私のご先祖は足軽だったようですから、
うちの場合かかあ のほうがハマルわけですね。
どこの国のTVも政府広報ばかしなんですね。
しかし時々政府要職の方々が
「事実をしゃべる」そして報道される。
そんな事は日本ではありえないことです。
何がそうさせるのか?
さて・・。
“専門家連中”は、ISISは、ワシントンが作り出したものであることや、パリ攻撃まで、ワシントンとISIS双方の不意をついたロシア空爆に対し、言葉の上でも武器の上でも、ISISを、ワシントンが強力に支援していたことを全く認めなかった。ISISに対するアメリカの責任を、TVで元国防情報局局長が認めた事実を考えれば、これは驚くべきことだ。https://www.rt.com/usa/312050-dia-flynn-islamic-state/
私の周囲でもさすがにアベノミクスを評価する方は皆無なんです。
もちろん大企業に勤務する方々とは私が無縁の故ですが・・・。
単純に考えればQEは円の価値を下げる政策だし、
国民の資産価値を失うもの。
印刷過剰分は金融機関仲間で
国債などに形を変え滞留したままですし、
トリクルダウンなんてまやかしだと
庶民は1本目の矢で見抜いちゃいました。
現在国会の趨勢を牛耳る力を
もし庶民の為の政策を推進させれば
歴史に名を遺す英雄でしょうに・・・・。
残念・・。
地方自治体が、講演の演題に「軍事力にたよらない貢献を」の削除を求め、芸大が「海道東征」を演奏する... http://ch.nicovideo.jp/magosaki/blomaga/ar916450 … #feedly
いつぞやも「はだしのゲン」をめぐってどこぞの教育委員会が、
幇間精神を遺憾なく発揮するという・・・事もありました。
お上の意向や世間の空気に敏感に流されるのが
小役人知識階級といううもの。
岡山で暴対法が喧しい頃、
某暴力団の襲名披露か何かを受け入れる会場がどこもない時、
某老舗旅館の女将が敢然として、会場を提供したという事があります。
ですが
その心意気と信念に拍手を送る方はいたって少数・・・。
その後、警察はもちろん、同業、経済界なども事なかれの対応・・
経営も不振へと・・・。
これなどは極端な例とはいえ、
本質は同根では?
「嫌な渡世じゃござんせんか?」
また
安保法制批判で
NEWS23』でキャスター岸井成格の降板が決定の情報!「安保法制批判は放送法違反」の意見広告にTBSが屈服?
日本酒をやりながらもでも、
なかなか艶歌を聴きたいと想うことはないのです。
でも、
ひばり と ちあきなおみ は別格です。
訪れる死はともかく、
突然の隠遁????ちあきさんです。
今でも聴いてみたいと想う事がたまにあります。
親しい人を送ったあとなどは・・。
YouTube: ちあきなおみ/「紅とんぼ」(高倉 健も ちあき のファン)
911は米国で起きたが、その後、米国では大きなテロが起きていない。米国のオバマ政権は最近、イスラエルの言うことを聞かず、イスラエルの仇敵であるイランを核協約で許し、イランがロシアと組んでイスラエル近傍のシリアやレバノンへの影響力を拡大することに道を開いた。イスラエルの諜報機関がISISを動かしてテロをさせられるなら、フランスでなく米国が標的になっても不思議でない。しかし、オバマはその一方で、イスラエルに巨額の軍事支援金を出している。先日イスラエルからネタニヤフ首相が訪米し、米国からもらう軍事援助を従来の年間30億ドルから50億ドルに増やす話をして帰った。米国はイスラエルに「みかじめ料」を払い、自国でテロが行われるのを避けている。 (Obama, Netanyahu Agree to Replace $30 Billion Arms Deal With `Substantially More')
そうか・・・・フランスはミカジメ料出し惜しんでたか・・・。
正しい手続きはイスラエル経由なんですな・・
世に喧伝される中国脅威論は、
偏に戦争企業の為だと解りますね。
影響力を持つ方がたは
喧伝に加わり生活も保障されたりする?
米・中の親密度はいよいよ増しに増しているようです。
米・中に踊らされる日本。複数のシンクタンクが見抜いたAIIBの真実=高島康司
ツール・ド・フランスといいましたか?自転車の団体戦・・。
先頭で風よけになる選手を巧みに入れ替えながら、
先頭でゴールさせる選手をフォローする競技…究極の団体戦?
永年わが国は米国の風よけのもと、2番手3番手を走行してまいりました。
いつぞやのレースでは、勢いのあまり、
先頭のままゴールを切ってしまえという誘惑にかられる大失態。
罰で20年もレース参加をさせてもらえませんでした。
最近では過去の教訓により、風よけに徹し、個人成績は20位以下という低迷中・・。
団体戦でも中露チームの後塵をまともに受けております。
欧州勢を混乱させ、
レースそもものを無効にしたいボスの画策も、
エージェントの正体がばれたりして思わしくありません。
山場に向かうレース最終局面で、
久しぶりに先頭を走れとのご指示ではありますが、
最早中露の背中が霞みそうな状況です、
安倍総監督は
持てるエネルギーを使い果たそうが、心不全になろうが
不退転の御覚悟のようです。
まるで日本人に怨念を晴らすかのような、
政治が繰り返されてきたのですね。
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でもいまだにある方々は熱烈な支持をなさる。
大阪って不思議なとこ・・・ありますね。
生存競争に勝ち残る人にだけにしか、
価値を認めない。
それでも維新が・・・残る・・・。
若い人に結構、この考え方支持されてる
というのも不思議・・・
老兵は去るのみジャッテ・・・・。