所詮はスポンサー企業に逆らえるわけもございません。
オバマならずとも、
ＴＰＰ促進派はすべからく企業側と考えるのが素直でしょう。

下記のような姑息な手段も政治家の常套でしょう。
企業サイドであることが目立たないように、
庶民サイドと勘違いしてくれるようにふるまいます。
騙されたいから騙される？

米国『遺伝子組み換え食品表示』義務化へ。その驚くべき内容とは？

スマップのファンでもないのですが、
リテラの記事なら本質に迫るかもと読んでみました。

「恩知らず」などという単語で、国粋主義でもあるまいし、
物事の価値観を単純にしてしまう手法が未だに使われるんですね。


飯島マネ今月退職決定！でも恩知らずはメリー副社長のほうだ！SMAPだけでなくジャニーズが今あるのも飯島のおかげ

先制攻撃の確信を貫き、
水谷選手が神がかる、ゾーンにはいる、化ける・・・。
中国に迫りました。

ところでわが総理も、「先制攻撃を止めるな」と声を大にしてます。
これが核の使用となれば、冗談じゃない・・・
先であろうが、後であろうが世の破滅・・
同じなら先にやってまう精神、
あまりに正直ですね。
一部で人口調整に戦争をと本気で望んでる勢力もありとか、
そうだとすればこの世も魔界ですね。

五輪五輪で、寝不足ですね。
ところで
良き指導者に出会えると選手の潜在能力が開花する・・・。
井村さんが中国を指導した時は、
しかも即結果が直ちに観られたことに、
やっかみもあってか随分と批判されたんだとか。
それでも非国民は無いと思うけど・・・、
求められるところへ赴くです。

＜リオ五輪＞「日本のレベルアップは当然。勢いは中国より上」＝中国のシンクロ銀メダリスト、心境を語る―中国紙


そういえば、中国軍を米軍が指導してきたことは、右寄りの方がたも
,じつに寛大なようです。
また
クリントン女史がＩＳに対する武器提供にいっちょうかみ・・・してた、
スノーデン氏のお蔭でばらされ、
窮地にいるというのも、天網恢恢疎にして云々です。

ともかく戦争利権家が大儲けするのは我慢出来ん。
分け前も出さず、負債だけ回すなよナ。
830万なんて知らんへんし。

心地よい言葉ばかり浴びて鈍感になりやすいのが人。
褒めて殺される？
辛辣な表現にこそ大切なものがありそうです。
そして両方が必要なのは間違いないようです。

シンクロのコーチのは世界から望まれるような方だったんですね。

、

日本の皆さん、ありがとう！～奇跡の森

夫「長州勢力の奴バラは、天皇を飾りものとしか考えとらん」
妻「藤原摂関家だと思い上がっておいでのようですわ」
夫「象徴たる所以は平和の為にあるに、黒子が操る為ではない」
妻「日本に核武装させない為の理想憲法を与えたと福大統領が漏らしたそうですわ」
夫「もちろんそうだろうし、憲法も先帝や閣僚が全員署名しとるし認めざるをえんし、良いものは守るべきもの」
妻「そのようにプラスに考える国民が少数派になるのは心配ですワ」
夫「71年も経てば、戦争の本当の意味を知る者も数少ない・・思いやられるノ」
妻「戦争を知らない子供だけの世が、気がかりでなりませんワ」
夫「細川や鳩山がもっと上手くやってくれると期待したのじゃが・・」
妻「・・・・・・」
夫「・・・・・・」















本写真とは関係御座いません。

悲喜こもごもの五輪報道に影が薄い敗戦記念日でした。
おまけにスマップ報道ですし。

その業界には全く疎い私ですから、
水原さんがどんな方かは存じませんでした。
リテラのどの記事にも
報道らしさを希求する記者の息吹が感じられます。

世上の動向が
複雑なようです。


水原希子が靖国神社にNO！「私は世界平和を支持し、戦争に断固反対する」高市、丸川ら参拝政治家は水原のメッセージを知れ！

我がマドンナでもある、
小百合様が仰るのなら、
絶対であります。

恐れ多いことすが、
陛下に対してより従順かも？

あっもう一人絶対がおいででした。
絶対的存在・・カミさんですが・・・・。


吉永小百合が「戦争反対を言えない空気」に危機感を表明し「憲法9条は絶対に変えさせない」と戦闘宣言

歴史が何度も書き換えられてきたという事実は
日本でも例外ではないようです。
時の為政者に都合よくというわけです。
最近では戦前・戦後の日本現代史に顕著です。
時に幕府に・明治政権に・ＧＨＱに・今は？
特にアジア統治を正当化したい向きは懸命です。
僅か100年そこいらの史実が、
ああでもないこうでもないという不可思議？

ケネディ暗殺の犯人がオズワルドではないという見解が
今は一般的でもあります。
それにしても当時の証言者・関係者が18人？ともに
不可解な死をとげている所に歴史の政治の闇があります。

あたりさわりの無いところで、
明智光秀は冤罪だとの説でも著明な
八切止夫氏が現在生きておられたら、
どれ程の新視点を示しておられたか知りたいものです。
ちなみに現在では常識でも、
「大和朝廷は百済系も」八切氏の新説だったようです。

多くの場合、時の権力者に阿る学問が蔓延るのも
生きる為の方便。
「歴史学は轢死楽と知れ」でしょうか？

尖閣諸島を舞台に一台絵巻が繰り広げられています。
まるで、設えられた舞台であるかのような気もします。
演ずるは、
中国・日本・・・の右派。
とすれば脚本演出家はどこなんでしょう？

もともと、北方・竹島・尖閣の領土問題は
米国を主とする占領国が
あえて曖昧な状態につくりおき、
いつでも起こせる火種として残したものという分析があります。

それに相乗った石原氏が
火付け役を務めるエージェントとなりました。
そして現在は、
誰ぞ？の思惑通りの展開になってきてます。

現実的な紛争状態が生じれば、日中の問題だと、
米国は不介入を公言していますし、
また米国会で日本サイドに立つ事が
議会承認されることなど全く期待もできないでしょう。

ドル経済の延命策として、
大規模な戦争状態を創出する必要ありとの分析もあります。

誰ぞ？にとって、
邪魔なのは日本国憲法だけという訳でしょうか？

またぞろ
五輪を機に、愛国心が擽られてる方がたも多いのかも。
メダルの栄誉は
選手と関係者の栄誉だけでもいいじゃありませんか。