スパースター逝く
86歳・・金田投手・・逝く
TV登場の初期のスパースターは
力道山と金田投手でした・・
私も巨人に立ち向かう金田選手に
その実像に大いに魅かれたものでした。
立ち向かい、成り上がる姿に憧れたものです。
電通などによる
政策としての取り組みもあったのでしょうが、
在日の方が
芸能・スポーツ界で
日本国民の憧れでもあったのは今も同様です。
一方で現在
嫌韓を煽るの残念な政策・・
なにからのつまり目くらましなんでしょう。
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2019年10月
2019年10月 8日 (火)
2019年10月 6日 (日)
大阪湾はゴミ捨て場か
ご自分の庭でもあるかのような
ご発言ですね。
「捨てさしたろ・・」
瀬戸内海全体が汚染されるのです。
もっとも
伊方原発を先に廃炉にしてほしいものです。
四電さん・・誰ぞ金もろてないか？
玉川徹が原発汚染水“海洋放出”論に真っ向反論！「原発事故は起こらないって言ってた専門家がまた無責任なことを」 - 本と雑誌のニュースサイト／リテラ2019年10月 5日 (土)
おーい蜜蜂さん
隣家は3年ぐらい無人です。
管理の業者に樹木などの伐採を依頼されたそうです。
この切株は、岡山では通称アクラと呼ばれるクロガネモチの木です。
根まで枯らすために、
ドリルで開けられた穴にラウンドアップ（元モンサント社 現在バイエル）
の8倍希釈液を注入されています。
これが良く効くのだそうです、基はベトナムで降らせた枯葉剤ですから。
発がん性が問題視されてもなんのその、農協まで未だに販売してます。
ネオニコチノイド系の農薬が原因で
世界各地で蜜蜂が居なくなったといわれ、
我が菜園のボリジー満開の時節すら
蜜蜂を見かけなくなった代わりに
最近キアシナガバチが巣を。
巣が手のひらサイズで大きい割に
不思議な事に働き蜂？は20匹もいないのです。
あれで子孫を養えるのかしら？
働き方改革が蜂の世界にも襲寄せた？
有機リン系・ネオニコチノイド系農薬とアルツハイマー及び精神疾患
2019年10月 4日 (金)
もっとリケンを
そういえば利権いや・・理研という立派な組織がありました。
なんとか細胞騒動で異臭をあふれさせたところです。
でも原発利権グループには及ばないようですね。
国民の誰しもが原発は利権と表裏一体と
解っていたというものの、
こうもアカラサマになると、
関電様の功績は偉大で、
流石に「再稼働」の声も
「もっと利権を」と聞こえますね。
2019年10月 3日 (木)
頂いた・・・
「〇さんにお菓子頂いた」
「えらい立派な菓子箱じゃナ・・小物入れに使えそう」
「頂き物だけど言うてくださった・・」
「高級品じゃね・・」
「○○電力だし・・・」
「そうなの？もしかして底の方に小判が隠れてないか？」
「もう先に観た・・」
「・・・・・・」
「お茶にする？」
「はいはい今淹れます・・」
「コーヒーがいい煎茶がいい？」
「はいはい煎茶にします」
2019年10月 2日 (水)
三枚おろしでも
政権の猛毒のフグを
味わえる方は
テトロドトキシンに耐性があるので
これは美味ですね。
庶民は小骨は喉に刺さりますけど雑魚
しかいただけませんね。
感電で脳も痺れてる電力会社の方々も
羨ましいですね。
私も痺れたいものです。
自民党的政治のパンツを剥ぐ:太郎の絶叫 落日ＣＩＡ一家ｖｓ日本民族再生へ収斂 - livedoor Blog（ブログ）2019年10月 1日 (火)
隠してます・・日本でも
チェルノブイリ原発事故 隠された真実
『チェルノブイリ原発事故 隠された真実』