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2019年11月

2019年11月30日 (土)

桜をみるサクラを見破るかい?

自他共に許す厚顔無恥のトップ2であります。

これが我が国代表ともなれば・・

いささかの品格を期待したくなるというのも

国民感情でありましょう・・。

世間の荒波で詐欺手法に日々明るくなる後期高齢者群ですが、

どうも若年層は純粋故かはたまた無知故か

まだまだお二人を盲信のご様子であります。

世界に誇る保険制度も私達世代には1割負担のゴールは幻となりにけり??

来たるべき未来に

有効な手立てを講じるのが政治であって欲しいなんて高望みでした。

大事になさるお友達1000人できたかい?

2019年11月29日 (金)

死と史

日本の戦後史に大きな役割を占めた政治家でしたね。

でも私達庶民には望ましくないお方でした。

寿命は買えないと言いながら、

101歳はお見事です。

2019年11月28日 (木)

賭け・・

先物で金価格上昇を阻止してきた

方々にも息切れ?

急騰に張るのもあながち博打とも言えないのかも。

金はさらに金を呼び込むのでしょうか?

2019年11月25日 (月)

若者たち

日本の若者達だって、海外旅行を楽しんだ時代が30年前にはあったような・・・

お隣の畑では、

中国のご婦人(某大学教授の奥さん)が無農薬自然栽培で野菜をたのしんでいます。

「田舎(くに)でも自分が食べる野菜は薬は使わないよ・・」

これは万国共通ですね。

「スーパーの野菜をここ10年買ってないよ」

若者達何喰ってる?

とは言え・・月に一度くらい未だに

コーラが欲しくなる

私は・・依存症?

2019年11月24日 (日)

売りまくるぞって

お外に出れば・・権限を越えても

言いたいのが俗な人間ですね

他人の資産は自分の物の感覚は

日本会議・桜をみるサクラの感覚でしょうか?

昔は惣領の陣六なんて言葉がありました

竈の灰まで己の物というやつですね

だから好きにする・・

簡保・年金・保険・農業・畜産・・・

最近問題になった

教育分野ビジネスの英語受験もその一環延長線上なんでしょう。

刑務所・軍事もターゲットみたい・・

「日本を食い物に会」にご出席の発言です。

2019年11月22日 (金)

切ない話・・

・・・・・・

なんとも切ないお話であります

庶民には似たりよったり、遠からずの

これらの諸問題を

無くそうと踏ん張ってるのは

太郎氏だけです

無論、河野でも麻生でもなぃ山本氏であります

2019年11月21日 (木)

どっこい生きてるゼ

テニス仲間でこの名車を

大切に維持してる方がいます。

同好の士達とパレードするのが楽しみだとか・・

大概そういう人は山歩なども趣味ですね。

スバル360が売り出されたのが1958年だそうです。

価格は42万5000円。トヨペットクラウンはこの倍額だったそうです。大卒初任給が年俸13万円ほど・・

年収の3年3か月分となるのでしょうか?

金利も高かったし、当時車の所有は大変な事だったのですね。

この国産名車120万~200万もするのは驚きですね。

「スバル360」が60年経っても未だに現役な理由

2019年11月19日 (火)

なんでも商売

温暖化ビジネス・貧困ビジネスまであるのですから、

世にビジネスの種は尽きまじ・・ですね。

2019年11月18日 (月)

サクラはどうした?

地上波TVでは安倍様のサクラを忘れたように

エリカ様一色ですネ。

スクリーンでの仕事が全てで

俳優さんの私生活には興味の無い映画ファンとしては、

そんなことより「安倍サクラはどうした?」と言いたいね。

昔ビートルズも薬物騒動で入国を拒否されたことがありました。

芸も芸術も精神の高揚が不可欠ので、

凡才の関知するところではありません。

安倍さんもピンチとなると、

タイミング良く三面事件が表立ち・・

目くらまし霞の術

安倍さん不思議・・・神の子でもあるまいにね。

2019年11月16日 (土)

夫婦円満は思い遣り

夫婦円満は思い遣り

お互いに、小遣いを4.5倍にせよなんてことになれば

円満関係もたちまち破綻の危機になるのは必定・・。

要求されればなんでもハイハイと

しか返事を知らない総理ですので、

さて見もの・・

なんて言ってられませんゼ・・

思いやり予算、4.5倍に 米政権、80億ドル要求―日本側の反発必至:時事ドットコム

【ワシントン時事】トランプ米政権が2021年度以降の在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)について、現状の約4.5倍に当たる年約80億ドル(約8640億円)への増額を要求したことが15日、複数の関係者への取材で分かった。思いやり予算を定める特別協定の更新に向けた日米交渉は来年本格化する見通しだが、大幅な増額を突き付けられた日本側が反発するのは確実だ。

時事ドットコム