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2019年12月

2019年12月20日 (金)

火事埜

カジノを国策として

進めたい勢力は

多数おいでですので

これは心強い

2019年12月19日 (木)

地裁でなく高裁というところが

伊藤詩織さんの勝訴といい

結構司法も踏ん張ってる感がいたします。

内調なんてまるでCIAですね

必要に応じて犯罪の隠蔽も冤罪の創出も自在、

長州血脈に品格は無いようです

2019年12月18日 (水)

ひと山あてる?

富籤・・

かつては金や石油の採掘・・

日本では温泉・・

宝探しというのもありました

人間の歴史ですね・・

この頃は賭博・・

それも金融賭博の世です

またなによりも

確実性の高いのは利権構造の構築でしょうか?

採点業務61億円受注 ベネッセ子会社はまるで“謎の秘密結社”(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
採点業務61億円受注 ベネッセ子会社はまるで“謎の秘密結社”https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/2662912019/12/16 日刊ゲンダイ大事な採点を任せられない。ベネッセ100%子会社「学力評価研究機構」はどこにあるのか(西新宿、13日)/(C)日刊ゲンダイ「大学入学共通テスト」の国語・数学記述式問題。17日にも延期発表の見通しだが、採点業務は発注済みだ。大学入試センターはベネッセの100%子会社「学力評価研究機構」と2023年度まで約61億円に上る業務請負契約を締結してしまっている。そこで、巨額の税金が支払われ、採点という公的業務を担う同機構を取材しようとしたところ、とんでもない“幽霊会社”の実態が浮かび上がってきた。  ◇  ◇  ◇ 学力評価研究機構のHPによると、創立は2017年5月で資本金2・4億円。代表取締役社長は服部奈美子氏だ。 先月、服部社長がベネッセの商品企画開発本部長を兼務していることがバレた。採点業者の社長として知り得た情報を、親会社の本部長の立場で受験ビジネスに生かせば鬼に金棒。「利益相反」「秘密漏洩」との猛批判を受け、今月1日付で兼務を解消している。 ベネッセ広報は先月21日の本紙の取材に、兼務解消について「学力評価研究機構は他の教育事業系グループ会社から独立して事業を遂行する体制となるため」と説明していた。 先週13日午前、独立した機構に直接、取材しようと、HPにある問い合わせ先に電話をすると「学力評価研究機構です」と応対した。 ところが具体的な取材に入ろうとすると、機構の担当者は「広報窓口はベネッセの広報です」と、ベネッセの連絡先を告げたのだ。不可解に思いつつ、“別会社”であるベネッセ広報に質問すると、書面で回答が来た。 “別会社”「ベネッセ」が直接取材を拒否 ――機構の社員数やベネッセとの兼務は?「社員数全体や構成については、公表しておりません」 ――ペーパーカンパニーとの声がある。「ペーパーカンパニーではございません。多くの社員が業務を行っています」 ――機構のオフィスは西新宿の三井ビルとのことですが、何階の何号室ですか。「お取引先・関係者以外には非公開とさせていただいています」 オフィスのフロアすら言えないとは一体どんな会社なのか。まるで戦前の秘密結社である。なお

2019年12月17日 (火)

郷土の雄ベネッセ

加計氏にしろ服部氏にしろ

凄腕でございます。

残念なのは品格には程遠い・・・

でも世の中勝てば官軍の

末裔が支配してるのですから

残念ながら・・

2019年12月15日 (日)

明治時代よりもひどい社会?

現在の政治は長州血脈で塗られてる・・・

などと言われるのですが

戦争の歴史を創出し、継続した歴史は

誰もが認めるところでしょう

私の父は戦艦長門の下士官でした

多くの方がそうであったように、

私の亡父もあまり戦時中を語りませんでした

ただ・・

南方で土地の人が売りに来るバナナは絶品だった・・・・と

「お前たちにも一度食べさしてみたい」

当時高級果物とされてたバナナを見向きもしないのです。

ですから、母と弟と3等分は嬉しかったですね

長門は戦闘に巻き込まれるような事も無く、

戦後ビキニ環礁で水爆実験の老朽管艦として試験材料に使われました

戦争体験者の証言も

やがて聴かれなくなるのですね

慰安婦(日本軍性奴隷)を南方に運んだ徴傭船船員の証言 - 読む・考える・書く
日本郵船の大型貨客船三池丸(11,738トン)は、北米航路への就航を予定して建造されたが、結局一度も本来の航路を航海することなく、竣工直後の1941年10月に陸軍に徴傭され、南方への兵員や物資の輸送に使われた。 三池丸(画像出典:Wikipedia) この三池丸に、徴傭直後から約1年半陸軍軍属として乗船していた元船員の男性が、南方の戦地への「慰安婦」の輸送の状況について証言している。この男性(以下、Sさん)は、戦後60年を経て関係者のほとんどが亡くなり、生き残りが自分ひとりとなったことを機に証言を決意されたらしい。他に類を見ない貴重な証言だと言える。[1] 女性たちは、あまり人目につかぬように…

2019年12月12日 (木)

敬意を

ナショナリズムを忘れた政治家

歌を忘れたカナリア・・・

陽水さんのカナリア

いい歌ですね

ナショナリズムを忘れた政治家ばかしですね

国策といえば殆ど売国政策・・・


YouTube: 中村哲への挽歌

2019年12月11日 (水)

待てば海路の陽より?

19:30という報道番組での石破氏

待てば海路の陽よりなんでしょうか

抑えた口調にも

なんだかキタキタ感が漏れてるような

そうサポーターの話

高校生の頃バレー部のキャプテンの同級生が、

「頼むから試合に出てくれ」

そうです当時は9人制・・・

弱小クラブでは9人すら揃わなかったのです。

気の良い?いや無鉄砲?世間知らず?嫌と言えない?好奇心?

未だ全てに心当る私でした・・。

その折・・サポーターというものをば知ったのです。

当時はユニホームは白のショートパンツ・・・

男が履けばなんだか厭らしい感じさえするほど・・短いやつ・・

体育座りなんかできそうもない程、

そうです・・金玉ポロ防止用具がサポーターというものです。

それも卒業先輩の誰が用いたかも解らん黄変のものを貸与されまして・・

インキンタムシに縁着くのもこのころです。

試合?・・・ネットの下で萎縮してまして、殆ど覚えておりません。

そうサポーターの話・・

この頃同じユニホームで、

同じように縦ステップの集団もサポーターというようです。

それに報酬を貰えるというサポーターも居るのだとか・・

仕事は金玉隠し?

https://www.facebook.com/jnsc.jimin/

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12254701647.html

自民党ネットサポーターズクラブ