火事埜
カジノを国策として
進めたい勢力は
多数おいでですので
これは心強い
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カジノを国策として
進めたい勢力は
多数おいでですので
これは心強い
伊藤詩織さんの勝訴といい
結構司法も踏ん張ってる感がいたします。
内調なんてまるでCIAですね
必要に応じて犯罪の隠蔽も冤罪の創出も自在、
長州血脈に品格は無いようです
富籤・・
かつては金や石油の採掘・・
日本では温泉・・
宝探しというのもありました
人間の歴史ですね・・
この頃は賭博・・
それも金融賭博の世です
またなによりも
確実性の高いのは利権構造の構築でしょうか?
加計氏にしろ服部氏にしろ
凄腕でございます。
残念なのは品格には程遠い・・・
でも世の中勝てば官軍の
末裔が支配してるのですから
残念ながら・・
現在の政治は長州血脈で塗られてる・・・
などと言われるのですが
戦争の歴史を創出し、継続した歴史は
誰もが認めるところでしょう
多くの方がそうであったように、
私の亡父もあまり戦時中を語りませんでした
ただ・・
南方で土地の人が売りに来るバナナは絶品だった・・・・と
「お前たちにも一度食べさしてみたい」
当時高級果物とされてたバナナを見向きもしないのです。
ですから、母と弟と3等分は嬉しかったですね
長門は戦闘に巻き込まれるような事も無く、
戦後ビキニ環礁で水爆実験の老朽管艦として試験材料に使われました
戦争体験者の証言も
やがて聴かれなくなるのですね
19:30という報道番組での石破氏
待てば海路の陽よりなんでしょうか
抑えた口調にも
なんだかキタキタ感が漏れてるような
高校生の頃バレー部のキャプテンの同級生が、
「頼むから試合に出てくれ」
そうです当時は9人制・・・
弱小クラブでは9人すら揃わなかったのです。
気の良い?いや無鉄砲?世間知らず?嫌と言えない?好奇心?
未だ全てに心当る私でした・・。
その折・・サポーターというものをば知ったのです。
当時はユニホームは白のショートパンツ・・・
男が履けばなんだか厭らしい感じさえするほど・・短いやつ・・
体育座りなんかできそうもない程、
そうです・・金玉ポロ防止用具がサポーターというものです。
それも卒業先輩の誰が用いたかも解らん黄変のものを貸与されまして・・
インキンタムシに縁着くのもこのころです。
試合?・・・ネットの下で萎縮してまして、殆ど覚えておりません。
そうサポーターの話・・
この頃同じユニホームで、
同じように縦ステップの集団もサポーターというようです。
それに報酬を貰えるというサポーターも居るのだとか・・
仕事は金玉隠し?
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