2012年12月18日 (火)

選挙結果が判明する前にすでに

選挙結果が判明する前にすでに、中国は阿倍新政権に向けて尖閣上空で一線を越えてみせたようです。

14日の田中宇氏の分析では、あれは「阿倍さん、心して発言行動しないと中国側はいつでも一線を越える用意があるよ」というメッセージだったというのです。

領土問題に関しても北のミサイル?同様米国の反応は必ずしも日本サイドではありません。

外交の世界は底知れぬ闇???奥深い????

戦後のGHQ体制以後意図的に領土問題をあいまいにして、紛争の火種を残しておいた米国の策が見事に永年に渡り花をさかせ実を結んでるのです。

これは孫崎氏の解説です。

2012年12月17日 (月)

近いうちに中国はおろかベトナム並の賃金で若い人達は働く事になるのかも

選挙の結果、これで国民の総意として対米従属路線それも右派をより鮮明に継承することとなりました。

来年、そして長期的に、日本は経済的にもっとひどいことになるだろう。今
> 後の10年ぐらいで、戦後の繁栄をすべて失っていくかもしれない。日本が挽
> 回するには、中国中心の東アジア新秩序を否定せず、その中でアジア経済のダ
> イナミズムに乗るようにして自国を発展させることだ。だが、尖閣で対中敵視
> を推進し、日銀に連銀との無理心中を強要する安倍政権が成立する夜に、そん
> なことを書いても絵空事にしかならない。

田中宇氏の本日の会報の結びを転載しました。

米国内のアップル工場の賃金はいまや中国のそれを下回るという事等は報道されません。

経済政策を米国型に習う場合、経済的復興はあり得ません。

10年以内に日本の大衆に還元されるべき富はすべて米国延命の点滴に浪費されるのでしょう。

近いうちに中国はおろかベトナム並の賃金で若い人達は働く事になるのかも。

それ以外は仕事も無い、おそらく国防軍は当面受け入れ態勢をとるかも。

徴兵制をとるまでもなく、とりあえず志願制で充分まかなえるという次第。

ガッカリです、子と孫の世代を考えるに絶望的な気分です。

マスコミの勝利ですね。

GHQ支配下の日本でよくぞ社会党政権が成立したんだと常々不思議に想ってました。

日本の社会主義・共産主義化を余程米国は恐れたんだななんて考えてました。

片山内閣・芦田内閣のことです。

日本にも自主路線が自力で芽生えた事があった?これエライ誤解でありました。

GHQ内部に左派グループのGS(GHQ民生局)と右派グループのG2(GHQ参謀第2部)対立があったとか。

この左派勢力が当時はエライ民主化の理想に燃えてまして、キリスト教勢力の後押しもあって片山哲社会党内閣が誕生することとなったそうです。

次いで芦田内閣なんですが、米国側の内部事情が変わるとともに吉田内閣等の保守勢力に簡単に置き換えられてしまうという運命。

それ以後、対米ベタベタの長期政権となる保守本流派が台頭する。

自主路線をいくらかでも夢見、国益を実践しようかした骨太の人々は政治の表舞台から引きずりおろされてきた悲しい歴史。

孫崎享氏の戦後史の正体は何度読んでも面白いし、高校生にも理解できるようにと配慮が生きています。

いまなお米国内に相反する勢力があり、日本にも複雑な影響を与え続けています。

選挙も当落出そろいましたね。

こうも投票率が低ければ変化も起きようがありませんね、やはり自民圧勝ですか、マスコミの勝利ですね。

2012年12月16日 (日)

投票に行ってきます

米国に対し本当に言いたいことがいえる政治家がいさえすれば、また排斥にあっても後に続く方がいればなんの問題もないのですが、現実は国益よりもわが身が可愛いですね。

堂々と米国の意に反しても日本国の国益を主張する人は自民にも民主にも見当たりません。

従来の自民保守本流と呼ばれた人々の殆どは対米従属で生き延びてきました。

米国内部でさえ反対意見が多いTPP参加にしっぽを振る、「交渉の場で言いたい事をいえば良い」なんて発言をする人がいますが。

あなた達米国に対して今までも無口だったでしょう?

諂いは上手いけど・・・・だから信用できないんだよね。

60年以上吉田茂氏を骨のある政治家なんて信じ込まされていた自分自身が情けないです。

真に骨太の人は表舞台から消された人達だったんですね。

2012年12月15日 (土)

幇間精神は不滅なのです

太鼓持ち(幇間(ほうかん)。 )という職業も色街の廃止と共にすたれて今は祇園に絶滅種として生息しているらしいです。

ご機嫌取りを芸にしている職人さんとでも言ううのでしょうか?

「ゴマをすりましょゴマをネッ!」と高らかに歌い上げた植木等氏が逝って久しいですね。

ゴマすり精神は不滅ですね、日本人が公平に持つサガとでもいいましょうか。

私も退職後は妻に向かって、もっぱらゴマをすり続けてますです。

でも先輩方はもっと凄い・・・・・・。

終戦の3日後には早々と日本のお偉方は額を突き合わせてGHQの為に慰安婦施設設置を協議したとか。

しかも後に首相になる池田隼人大蔵官僚は「1億円で純潔が守れるなら安い」とのたまわれ(現在のおいくらぐらいになるのかな?)
皆さん方は、この大義名分のもと一致協力して太鼓持ちを演じたとか・・・。

そして現在幇間精神は政治家や官僚諸氏にしっかりと引き継がれました。

でもこの異様なほどの対応の迅速さは、強者に対してだけで、

原発事故対策にはそんな気配は微塵もありませんでしたね、

残念・・・・・。

①うちの子もよその子も戦争に出さへん!!

中国の本意は「あらゆる国に人工衛星を発射する権利が
あるので、北には打ち上げの権利がある」というものだそうです。

北朝鮮が長距離ミサイルを成功させたことで、さらなる核開発が懸念されています。

今回の北の衛星打上げ(ミサイル?)に対してアメリカの反応は全く低調で、日本のマスメディアの喧騒とは隔たりが大きいようです。

オバマの北の事は中国にお任せスタイルに偽りはないようです。

安部氏が目指す対北朝鮮・対中国強行姿勢にはどうやら米国の後ろ盾は期待できないのでは?

対米従属とは言いながら、そもそも核保有したい政権に対して米国の戦略的思惑はどうなんでしょう?

ともあれ全日本オバチャン党の主張①うちの子もよその子も戦争に出さへん!!

に異存ある人っているのかな?・・・いるのでしょうね。

 

明日の23時頃は果たしてどうなってるのでしょうね

「円高歓迎、デフレ有り難う」なんて言うと顰蹙をかいそうです。

でもこれ国民の大多数の年金生活者、消費者にはとても嬉しいことなんです。

給料上がらずインフレになんてのは最悪のシナリオですよね。

デフレ対策なんて、もっと儲けたい人のお題目ではなかろうか?

米国のように連邦銀行が無尽蔵に輪転機を回す、回す・・・・で自国の国債を自分で買う。

日本でも同じ手法をという勢力が台頭しそうです。

この手法、円の信用不安を呼び起こし、皆さんのなけなしの預金価値を暴落させる、でもその損失分を錬金術で利益とする一握りは必ず居らっしゃる。

一方そういう勢力を支持する国民も多いのも現実ですから。

明日の23時頃は果たしてどうなってるのでしょうね。

2012年12月14日 (金)

心の声

今もTVでJAの職員さんが使い込みをしたとかで

「あってはならないことです」と陳謝するお偉方達ですが、、、、。

心の声

「あってほしくない事」でございます。

「でもよくあるこ事」でございます。

「なかった事にしたい事」でございます。

「わずかのお金で気の毒な事」でございます

「私でなくて良かったで」ございます。

心は映らなくて良かったで御座います。

お願いだから、少ない年金をあちら様にに差し上げたりしないでね

孫崎氏から学んだ戦後日本史の一部です。

①陛下がマッカーサーに米軍駐留の永続を望み、沖縄がその犠牲となった。

②対共対策として、CIA資金で自民党とが創られ、民社党が創られる。

③政治家として誇るべきと信じていた吉田茂氏はほとんどCIAのエージェントに近かったと知る驚き。

④また米軍撤退を模索した岸内閣を退陣させるのに右翼のみならず、左翼運動家にもCIAは多額の資金を提供していた。左翼組織内にもCIAスパイは送り込まれていた・・・。用済みの左翼組織を暴走させ、崩壊させるために・・・。

当時私たちは岸氏を悪の権化とさえ信じてました・・・・・違うんですね・・・・。

等々

とまあ・・日本は現在、形態は民主独立国家ということですが、実態は米国傀儡政権、体の良い植民地なんです。

しかし多くの人が米国追随と経済成長を支持し自民政権は安定政権になった。

しかし経済大国にはなっても、一般国民はたった1週間の休暇さえも思うに任せない。

40年も前に欧米のサラリーマンは1ヶ月の休暇を堪能しているらしい、それをホリデェイと呼ぶんだなんてね・・・・。

いつかは日本人もと期待してました、若いころ。

お願いだから、少ない年金をあちら様にに差し上げたりしないでね。

2012年12月13日 (木)

また毎日新聞をやめられないじゃありませんか

北米航空宇宙防衛司令部(NORAD)は11日、声明を出し、北朝鮮が「人工衛星」打ち上げと称して実行した長距離弾道ミサイルの発射について、何らかの物体が軌道に投入されたもようだとの見解を示した。(時事通信)

あんたね、人工衛星と認めてあげなさいよ。

物体ですか?中立、客観性に立つ報道?はこのような表現になるようです。

ちなみに日本の衛星打上げ史を観れば1995年頃までは苦難のりだったと解ります。

今毎日新聞でアトミック・ボックスという題名の小説が連載中です。

日本政府が極秘裏に原爆製造を手掛けていたという元技師の残したその証拠を公安が血眼で探索する・・・・・・。

あっておかしくない、むしろ現実とも想えるテーマです、面白い。

また毎日新聞をやめられないじゃありませんか。