喪服を出すたびに、
「また太ったワ・・・」と
食事制限を再開する妻です。
66歳で先日お亡くなりになったテニス部
の同級生の葬儀は少々変わってたそうです。
宗教色一切無し・・・・。
坊さんはいない、従って読経もなし。
指3本でつまむと覚えて行った、焼香もなし。
ＢＧＭに、個人の愛唱歌、フランク永井氏の曲が。
「傍にいてくれるだけでいーい・・」
の流れる中ビデオレターが・・・・。
学友たちは献花し校歌で送ったそうです。
妻「男どもはよう泣くワ・・」
最後まで抗がん剤で苦しむこともなく、
2か月前には同窓会に出席し、
皆に別れまで云ったという。
ご本人が希望したとうりに、
息子さんが執り行ったとか。
合掌。
過労死で話題になるのが、電通なんて想像もしてませんでした。
巨大企業には広告主のお坊ちゃまがコネ入社で、優雅に・・ナンテ
私、根拠もなく想ってました。
ウシジマくんのところに金借りにはこなくとも、
100時間から200時間も時間外労働だそうですから、
現実は厳しいデスな・・。
ＧＥＯ一族以外は消耗品みたいです。
何かの番組で、
メールでその日の行き先を支持されて、
現場に向かう若者の行列を映してました。
一昔前の山谷と釜ヶ崎の早朝風景が様変わりしたみたいです。
そんな風景を観れば、
友人Ｍ氏は、
シルバーグループを束ねるようになり、3年近くになります。
選手兼監督とでも申しましょうか、
仲間の生活の支えの一端にと、
仕事が途切れないよう時間外に営業的なことまで頑張ってます。
かつては際限もなかった飲酒タイムも翌日の仕事優先になり、
本人だけでなく、
奥様の顔艶まで若返るという、効能を表しております。
もしかして他の努力もあるのかもしれませんが、聞きそびれました。
何より客に仲間に喜ばれる
手ごたえが堪らないのだそうです。
若い人が、そんな職場と出会える機会が多いと良いのですが。
余り大きさには触れたくはないのです。
理由はともかく・・。
でも
我が国の事を、
知らんなんだという事実には
我ながら、
眼からヤニでした。
テニス仲間のＩさんの御話し・・。
「真夏の試合の帰りでね・・クラッチ踏んだ途端に左足がつって・・・」
「よう事故にならなんだナ」
「そうなんよ、最初コブラ返りみたいな感じが、すぐ太ももから腰の辺までおかしくなってナ」
「そう・・胸の筋肉まできて、呼吸困難になった学生観たことがある・・」
「それそれ、私ゃやっと車寄せて・・ドア開けたら・・そのまま外へ倒れこんで・・」
「それで・・・」
「携帯助手席に置いてたのに手が届かんで、そのまま１０分か１５分かぐらい伸びたまま・・」
「そりゃ大変じゃったな・・」
「そう・・ドアが道路に開いて、美女が横たわっとるのに・・誰も助けてくれんのよ」
「それ何時の話？」
「15年ぐらい前かな」
「50過ぎか・・・人目ひくのも３０代までかもナ」
「・・・・・」
放送では
甲状腺癌の子供たちの支援でＮＰＯが基金を募集・・・。
目標額2000万だそうです。
お一人５万円程度の手術費用を援助するのだとか・・。
福島の子供には現在そのような助けもないのだと知りました。
http://79516147.at.webry.info/201609/article_62.html
安倍様の会食費？でお釣が来るかもね。
都知事の給与回せば、総理の芽も堅いかも。
今回台風が九州と東北を不可思議なコースをとり
何度も直撃してます。
最近のＤＮＡ解析技術で明らかになった事、
まさにこの地域に縄文ＤＮＡを有する方々が集中しているんだって・・。
そんなことを疑わしい想うのも・・結構・・疲れるワイ・・。
所詮はスポンサー企業に逆らえるわけもございません。
オバマならずとも、
ＴＰＰ促進派はすべからく企業側と考えるのが素直でしょう。
下記のような姑息な手段も政治家の常套でしょう。
企業サイドであることが目立たないように、
庶民サイドと勘違いしてくれるようにふるまいます。
騙されたいから騙される？
米国『遺伝子組み換え食品表示』義務化へ。その驚くべき内容とは？
夫「長州勢力の奴バラは、天皇を飾りものとしか考えとらん」
妻「藤原摂関家だと思い上がっておいでのようですわ」
夫「象徴たる所以は平和の為にあるに、黒子が操る為ではない」
妻「日本に核武装させない為の理想憲法を与えたと福大統領が漏らしたそうですわ」
夫「もちろんそうだろうし、憲法も先帝や閣僚が全員署名しとるし認めざるをえんし、良いものは守るべきもの」
妻「そのようにプラスに考える国民が少数派になるのは心配ですワ」
夫「71年も経てば、戦争の本当の意味を知る者も数少ない・・思いやられるノ」
妻「戦争を知らない子供だけの世が、気がかりでなりませんワ」
夫「細川や鳩山がもっと上手くやってくれると期待したのじゃが・・」
妻「・・・・・・」
夫「・・・・・・」
本写真とは関係御座いません。
我がマドンナでもある、
小百合様が仰るのなら、
絶対であります。
恐れ多いことすが、
陛下に対してより従順かも？
あっもう一人絶対がおいででした。
絶対的存在・・カミさんですが・・・・。
吉永小百合が「戦争反対を言えない空気」に危機感を表明し「憲法9条は絶対に変えさせない」と戦闘宣言
