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2017年2月14日 (火)

南京てカボチャやろう?

今は地方紙をとってますが、
読むとこないので、
もっぱら下段の週刊ポストや現代の広告のほうから、
みあたら無ければ真実度ランク落ちの新潮・文春となります。
古紙に出すためだけの新聞か?・・・ですね
そこは高齢者には近所への見栄もあるんですね。

戦時経験のある人が次第に希少となってまいりました。
今起きてる戦闘も衝突などと言い換えてみたり・、・・・
戦争ビジネス関連の方々は、
70年以上前のことは全て無かったことにしょうと懸命です。
後期高齢者諸君、
黙ってると
みんなが
南京てカボチャだろう?・・みたいなことになりそう。



 https://twitter.com/akibacsi/status/829685633496911873/photo/1?ref_src=twsrc%5Etfw

2017年2月10日 (金)

そりゃ そや

「オンナは怖いねんで・・」
と小一だった孫が
しみじみと呟くの聞いてから
もう3年経ちました。
その時
「男いうもんは怖いもの見たさで・・間違起こすんや・・」
と教えておきましたが・・。

さて現在は
いかなる女性観をもってるんでしょう。

 小学4年生が書いた『お嫁さん』という作文 「センスありすぎ!」

2017年1月28日 (土)

元気になるのは妻ばかしのようで・・・。

「何?なに?4週間で180度開脚が出きる?」
「普通の人はね・・」
「普通じゃねー?」
「あんたの体の硬さ、普通じゃネー」
「そうかね・・柔らかいところも1ヶ所あるけど・・・」
「そりゃ認めるけど・・あんた無理・・私でも4ヶ月目じゃやけど、まだ完全じゃナイカラ・・」
「あっ・・いいから、して見せなくても、順高齢者の開脚なんぞ見たくない」

家では料理しない料理教室とか、
其のうえこんな教室に通い続けてる妻ですが、
元気になるのは妻ばかしのようで・・・。

2017年1月10日 (火)

「ハイハイ・・私が家政婦です」

「私が立法府です」???

「私が司法です」???

「私は行政とは無関係です」????

などと聞こえてくるのは、歳のせいの幻聴なんでしょう。

何しろ猫にあしらわれてしまう

今日この頃です。

「ハイハイ・・私が家政婦です」

あの『日本会議の研究』が出版差し止めに! 過去の判例無視、「表現の自由」を侵す裁判所の不当決定の裏に何が?

2016年12月30日 (金)

ホンマかいな?

そして戦後、自由で民主的な国を創り上げ、法の支配を重んじ、ひたすら、不戦の誓いを貫いてまいりました。
戦後70年間に及ぶ平和国家としての歩みに、私たち日本人は、静かな誇りを感じながら、この不動の方針を、これからも貫いてまいります。

たったこれだけの文面に

①自由で民主的な国を創り上げましたか?

②法の支配を重んじてます  単に解釈・運用に流されてません?

③不戦の誓いが邪魔なんでは?

④平和国家としての歩みが我慢ならないの貴方では

⑤静かな誇りを?積もった埃だと思ってるんじゃない?

⑥不動の方針・・解釈で変えたんじゃ?

⑦ これからも貫く?これからも刺し貫くの間違いじゃ?

だいたい真珠湾攻撃は米国の罠に落ちたというのが右寄りの解釈常識で、

私も同感できる一点だったんですが・・・

釈然といたしませんね。

つっこみを入れながら・・年も暮れてきました。

2016年12月24日 (土)

つまり自由競争が正しいという前提でしたが・・

私は、土建業界で30年以上過ごしてまいりました。

いつの時代からか、

マスコミ主導で談合批判が相次ぐようになりました。

それは「匿名の電話から・・」の始まり、

もしかしたらある意図的なリークだったのかもしれません。

つまり自由競争が正しいという前提です。

常々官僚批判をしてしまうわけですが、

当時週40時間労働を目標とした日本の産業界で

もっとも労働条件が悪いのが、

3K業界と呼ばれていた土建業界でした。

その当時の建設官僚は講演等の公の場でも、

「自由競争・・即ちダンピングの結果、

赤字を出したくない請負者は当然安全性を犠牲にし

また品質にしわ寄せも起きる。

賃金の低い下請けと労働者を使わざるを得なくなり、技術力も低下します。

大手ゼネコンはともかく、土建業界の3Kは改善されないままとなります。

積算価格は適正な根拠に基づき原価と経費と適正な利潤を見込んだものなんです。

建設工事から直接・間接に生活を営む国民は膨大なんです。

談合せよとは言えませんが、

あなた方のダンピング行為が我々役人のの業界改善努力を無にしているのです。」

・・・・要約すれば・・まあこのように・・・

報道陣関係者のいないところでは迷うことなく声もたからかでした。

「うーんあっ晴れ」

と聴く私たちは合点したほどに、

役人にも理想があったし、

今考えても正しいとばかしも言えないが、

決して間違えていないし、あるべき理念でした。

関係省庁は関係産業の未来や関係従事者の生活向上を

目指した時期もあったのですね。

自由競争の因果?

その後30年近くたっても、

土建業界は3K企業のままですし、

中小企業の置かれた状態も変わらぬままですね。

宗家で起きたトランプ現象を観るとき、

日本も怒れる国民が行動を起こすのでしょうか?

さて来年以降の日本はどうなるんでしょう?

2016年12月13日 (火)

断捨離?

年々早めに大掃除も済むようになりました。

断捨離に勇を振るう奥様方。

自分のブランド物は捨てられないのに、

亭主のビンテージ物には何の興味もないのがご婦人。

幸い我が家にはどちらもございませんが、

今日粗大ごみの持ち込み処分に付き合いました。

もちろん自主的にです。

還暦から一回りの経験がものをいいます。

あらかじめネットで申し込み、

持ち込めば無料処理できます。

最近の電話では貴金属買取業者からは

完全に見切られたらしく、

まったく電話がなくなりました。

それでも粗大ごみ業者からはよく掛かります。

「ご不要のエアコン・バイク・パソコンなどございませんか?」

「なんにもなネーけど、古女房の持ち帰りしてくれる?」

「あいにく、生ものは取り扱っておりません・・」

「生ものじゃネー、干物じゃけど・・・」

「・・は、半乾きが一番困るんです・・」

そんな業者の慣れたやり取りも、

同様の会話の多いせいでしょうか?

2016年12月11日 (日)

ストックホルム症候群?

ブラック企業内にいても、

やがてはその企業が批判に晒されるようになれば、

愛社精神ならぬ、

批判者への敵愾心だけが喚起されるというもの?

亭主の愚痴をさらけ出す妻も、

あからさまには亭主を他人から批判されたくはない・・・みたいな。

阪神ファン同士が愚痴りあうのは許すが、

巨人ファンの批判は許せん・・・みたいな。

誠に不可思議な現象?

立場が変われば主張も変わる?

これも君子豹変かなどと考えてましたが、

単なる心理現象に過ぎないのかもしれませんね。

ストックホルム症候群

2016年12月 5日 (月)

お疲れさま

T氏から夕べ電話がありました。

日ごろの紳士の彼には珍しく大荒れでした。

私は集団スポーツにはあまり馴染めないので、

阪神の勝敗に幾らか興味を惹かれる以外サッカーも観ません。

そうなんです、彼はファジアーノ岡山のサポーターなんです。

「お疲れさん・・」

「ホンマ・・ぐったり・・脱力じゃ・・・」

「脱力ね・・・脱力の心境に至れば・・そりゃー悟りじゃ」

「なんじゃそれ・・笑ろうとるナ・・」

「いやいや・・あと1勝に泣くの何度か繰り返したら1人前の隠れファンになれるワ・・」

「誰がそんなもんになるか」

「来年は間違いのうJ1じゃ・・」

「そうかのう?綱とり何回も逃がしとるのも居るケーの・・」

「い・・言うな・・雉・・・雉じゃけー飛ぶで・・」

「なんかファジーの語感がナ・・・・・・・・・・」」

「確かにファジャーノのほうが好いかもナ・・」

「まあ、元気出して・・そんだけ飲めたら大丈夫か・・」

「・・・・・・・」

2016年11月19日 (土)

朴槿恵大統領、なんだかいじらしくさえ感じるのって私は異常でしょうか?

韓国の人達には、墓をも暴いて鞭打つという特徴があります。

今まさに、 朴槿恵大統領 は其の最中で、

彼女の耐える姿に、

私は信頼感を感じたりするのです。

なんだかいじらしくさえ感じるのって私は異常でしょうか?

彼女の父が「核武装をめざした故に暗殺された」 朴正煕 大統領であり、

国民から尊敬と信頼を

得た大政治家であったことを想い出すべきでしょう。

ところで側近政治はどの政権もやってる事で、安倍さんも大差ないのでしょう。

米大統領選での分析があまりにもお粗末な側近たちでは(最も最終兵器である票集計ソフトへの信頼が読み違えの原因かも)、

恥も外聞もなくトランプを訪問せざるを得ない始末に・・。

もっとも恥ずかしいなんて感覚は総理の辞書には欠落してるので、

会談後意気揚々としていらっしゃる。

「私ゃトランプが勝つと解っとったワ、そりやTVでクリントン有利言うとったモン、クリントン好かんし・・」

安倍さんも、

自己評価の高さではまだまだうちの妻には敵いません。