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2012年11月14日 (水)

人を罵るにも品格が現れますよね

人を罵るにも品格が現れますよね。

男性が同性・異性に関わらず相手を罵る文章で魅力は感じませんが、これが女性となると快感を覚える私は異常でしょうか?

東京ルミックスさん「ハイヒール女の痛快日記」はまさにヒールでグリグリの様を知的に表現してます。

私と同姓の元大臣・現政調会長が罵られるのを見るだけで心臓が高鳴りますもん・・・・。

私は、やはりマゾなんでしょうか?

私が腹立たしく感じるようでは、妻の罵りも初心者の域です・・・・・・私が快感を感じる域までぜひ精進なされよ。

もう少し若けりゃ室井佑月さんと付き合いたい

私、もう少し若けりゃ室井佑月さんと付き合いたいと想うのです。

飲み友達として、女友達として理想的なかたですワイ。

週刊朝日の室井さんの記事  しがみつく女 第三極ってなにさ  です。

人間愛に根差したスタンスも好きですし、

あの少し口をトンガらかして喋る様が可愛いのも魅力です。

発声練習を   Eテレ・・・誰でも歌は上手くなる・・・・で・・・熱心に・・・・

継続中の妻でありますが・・・・ますます徹る声になりまして・・・・私の鼓膜を刺激するのです。

誰でも声は可愛くなる・・・・のもやって。

あっ・・・猫には・・まるで別人じゃ・・・・。

2012年11月11日 (日)

「肛門に力を入れ、締める・・・締める」とテレビで連呼してるじゃないですか・

えっ・・・何、なに???

「肛門に力を入れ、締める・・・締める」とテレビで連呼してるじゃないですか・・・・。

放送禁止用語でもなかろうけど・・・これ大胆・・・

観れば妻が録画ビデオを熱心に観てるのです。

Eテレ・・・誰でも歌は上手くなる・・・・

「カラオケをまた始めるの?結構懲りないね」

「違うわ、ビデオ編集のナレーションの為・・・」

「そんだけ達者な口、まだ鍛えるか?」

「今日で6回目の放送でしょう、肛門締めて声を出すと効果があるの」

「効果って?」

「おなか周りがスリムになったし、声もスッキリしてきたもん」

「ほんまかいな?」

「締りが良くなったしー・・・・」

「オ、オレは未確認じゃ・・・」

「馬鹿・・・女は自分で解るの・・・」

「ま、まさか自分で・・・」

「お前、いっぺん死ね」

父の生涯って・・・・・深い④

ありがたいことに母も心臓手術・白内障手術と結果も好調ですし、父の想い出話に盛り上がりました。

妹夫婦は今日が結婚44周年になるんだとか。

私たちが39周年です。

妹「お見合いの後、迷うとるとお父さんが、この人に会ってきてくれて、『これから後何度見合いしてもあの男よりいい奴に出会うことはなかろう』言うてくれたんよ、それで私は決めた・・・お父さんの事尊敬もしとったし・・・・」

妻「そうそう、私の時もお母ちゃんが『絶対イケん』言うのを、お父ちゃんが最初に『好きにさせてやれ』いうて許してくれた・・・・」

亡父はどちらも娘に愛された方々でした。

義弟「そうそう男の方が大抵先に許すな・・・・」

私「そうそう男の方が先に謝るし・・・」

弟「そうそう男は世間をしっとる・・・・」

今日はあいにくの雨でしたが、身近な兄弟で父の7回忌でした。

2012年11月 3日 (土)

たまには私の為に泣いてみろ

無職になってもう7年ですが、行きつけの茶店で昼食を食べてた頃の話。

「漫画で泣いているお客さんは珍しいわ」

ママさんに笑われてました。

そうなんです昔から涙腺が緩い・・・・私です。

今日も撮りだめ番組をでウルウルしてるのを妻が観て冷ややかに

「たまには私の為に泣いてみろ」

「・・・・あんたにはいつも泣かされてるわ・・・」

「ワハハハ・・・」

2012年10月29日 (月)

お前会社に棲んでるの?

お前会社に棲んでるの?

等と言われるぐらい若い人の労働条件は厳しいのですが。

親の私たちが訪ねる日は、息子も無理をして早めに帰宅してくれてるそうです。

ありがたいものです。

驚きました

お役所でもそうなんですね。

「県庁に住んでたの?」県職員残業最長2017時間

県職員の年間平均総労働時間は1874時間だそうですから、これは凄い?????

ほとんどの部署は5時退社なんですがね。

2012年10月25日 (木)

「まあ資格が役に立たんことを祈るわ」

「今度防災士の講習受けるんジャ」

「ボウサイシ?・・・何それ」

「災害関係・・・の・・・資格・・・民間資格・・」

「ふーん・・恐妻なら資格あるけど・・」

「阪神震災の後出来たみたい」

「かかるジャロウ」

「講習・試験で6万ぐらい」

「ふーん、高っけ・・・なんか無料でもいいような気がするけど」

「なんとか機構が儲ける?天下り先だろう」

「補助金くれる自治体もあるらしいけど」

「まあ資格が役に立たんことを祈るわ」

2012年10月23日 (火)

いつでも濡れ衣を着せてやる???

知らぬ間に車に傷が・・・・エライこっちゃ・・いや傷でなく。

犯人にされるのが・・・。

妻が運転して私が助手席にいてさえ、安心はできません。

「あんたも同乗者じゃから不注意・・・共犯じゃ」ですから・・。

これが相手が官憲ともなればお手上げですな、私なんか身に覚えのない罪を2時間後には潔く認めてるでしょう。

これ潔いとは言わんですね。

なりすましメールの事件は官憲の変らぬ恐怖を教えてくれました。

これに比べれば妻は菩薩様???。

2012年10月22日 (月)

家庭内で発言の自由確保も困難

この問題は日本だけに目立つことではありませんが、米国の記者にさえ奇異に映る?

外国人ジャーナリストが驚いた日本メディアの惨状

報道の自由については何度もとりあげてることですが今一度どうぞ。

皮肉にも、ニューヨク・タイムズ紙の先輩記者の言なんですね。

皮肉も言ってられませんけどね。

私、家庭内で発言の自由確保も困難なんですもの・・・

「ハイは一度」

「ハイ」

幼稚園児か俺?

2012年10月 3日 (水)

雲ひとつない空の下、感じる風も爽快

この歳になると、体力に自信を持ったり、また落ち込んだりの繰り返しです。

自転車、前後に籠をしつらえたいわゆるママチャリというやつに時々乗ります。

雲ひとつない空の下、感じる風も爽快。

まだまだ健脚を実感・・・・・・内心俺もマダマダ等と想う・・・・何が?

「あんた、ご近所は走らんようにネ」

「どうして?」

「徘徊自転車老人みたいジャから」

「風景を楽しむ徘徊はないじゃろう」

「そのキョロキョロがイケん」

「なんで?」

「変質者に観える」

「・・・・・・・・・・・・・」