現役でご活躍中の皆様には身も凍るようなお話です。
昔日本でも有名な話がありましたが、貞子???いえただの定、、、、なんですが・・・・・・・・。
さすが米国・・・・是は怖い。
ニーユスではチョン切られミキサーにですと・・・。
皆様これほどの体験でなくとも、人生で1度ぐらいは恐怖に震える体験もおありでは?
私にも怒らすと手にに負えないのが身近におりますので、つねづね用心はしております。
もしそのような状況になった場合をと想像するだけでいけません・・・はい。
原発再稼働に関して、NHKの言う世論を二分する調査の怪しげさを感じている方は多いのではないでしょうか。
格付け機関が信用ならないのと同類になってしまったようです。
原発再稼働賛成派は私の生息圏では余り見かけませんのですが。
皆さんの周囲ではどうなんでしょう。
私が不信感を持つ毎日新聞でさえ反対派が多数なんですが、
5月調査では63%が再稼働反対と報道されてるし。
これではNHKは受信料を電力会社からのみ受け取り、国民には返却しなけりゃ。
スポンサーは国民なんですよ、NHKさん。
でも期待しても無理か?
私・・・・現役の頃でも給料渡してるのに影薄かったもんね・・・・・。
今ですか・・・さらに観る影もない・・・・。
かたや、ますます影も一層濃く、実体が複数になったかと???
今日農作業水くみの最中、携帯電話とipodが水路にポチャン・・・・・・・・・・・
防水じゃない、保険に入ってない、ああわてて拾いあげました。
奇跡的にどちらも生きてましたが、また妻に弱みを握られることに。
「世の中原発被害で大変なんじゃし、携帯ごとき細かいことは気にしない、なければ無いでいいし。」
「ダメ・・携帯が無かったら指揮系統が乱れる」
「携帯は命令伝達の為にあるんか?」
「あんた、どこでも迷子になるし」
「・・・・・・・やっぱ要るか・・・」
若手の現役官僚さんのブログをよく訪ねます、給与明細を公表された方です。
僕がこのブログをはじめたことで、色んな人に迷惑をかけていることは僕自身実感していることだし、そういう人たちには本当に申し訳ないと思うんです。
こんな記述がありました・・・どんなことがあるのでしょうね。
以前にも書きましたが、土建業界で働いていた時。
当時もこの業界は3K業界と呼ばれ、産業界でも地位は最下位に近い状態でした。
業界のある講習会で現役の建設省役人が講師でした。
「談合を奨励するわけではないが、不当なダンピングはそれに増してもっと悪い。その訳
①国民の財産を建設するのに品質が期待できない
②業界で生計を立てる人達を過当競争が不幸にする。
③業界の地位向上を願う建設省の努力を無にする。
皆さんよくよく考えましょう」・・・・・というものでした。
護送船団方式が経済成長を後押しした時代でしたね。
役人が国民の僕となる時代が再びおとずれますよう。
古賀茂明氏著「官僚を国民のために働かせる法」を読みました、
あっ待ってる人がいたんだ、早く図書館に返さなくちゃ・・・。
官僚の若手には多くの国民の僕たらんとする方がいらっしゃる。
私ャ妻の僕として39年になりますが。
「Mさんちのご主人は、スィートテンダイヤモンドを貰ったんだって」
「えっ良く聞こえませんが」
温泉旅行で少し畑にも行けないというので、妻は半日かけて草取り・・・何が楽しいんだろう?
「徹底してきれいにしてきたで、これでもしウチになんかあっても、恥ずかしゅうないわ」
「なんかある?」
「そうよ、人生何が起きるかわからん」
「あってたまるか」
「立つ鳥あとを濁さず」
「ふーん、家の中の方は?」
「そりゃ、アンタ」
「・・・・・・・」
猫に接する時はまさに猫なで声、電話に出る時にはこれが同一人物?と不思議なぐらい若い声に変身する妻なんです。
「もしもしホソノで御座います・・・・」
このもしもしが形容しがたいもしもしでありまして・・・、どうやら突然豹変しないので営業電話ではなさそう・・・。
「Kさんから電話です」で、私に替わります。
ですがつく場合はいやな相手ではありません。
K氏「今の娘さん?」
「またまた、見え透いた・・・現役なら1票じゃったのに」
K氏「口癖。口癖」
そうなんです、K氏はテニス仲間で、元市会議員、口には元手がかからないが信条?
「Kさんが今の娘さんか?言うとったで」
「口の上手い、であんたどう言うたん?」
口調とは違い表情はまんざらでもなさそうなのが女心?
「耳おかしいんと違うか、言うといた」
「あんた焼いとる?」
「焼くか」
「ご馳走様、美味しかった・・」
「なんで?」
「自分じゃ云い難いけど・・・味付けが良かったから・・・」
「それだけ?」
「お腹もすいてたから・・・」
「他には?」
「うーん・・畑で採れた材料が良かった・・・」
「まだあるでしょう?」
「あっ・・・二人で食べるから」
「そうでしょう?私がいるからでしょう」
「・・・・・・あんた・・・・森の石松か?」
「シーツ干す時は竿を拭かんといけんじゃろ、・・・ホレ、汚れとるが・・やり直し」
「主婦なら洗濯竿はきれいにしてると想うがな・・・」
「主婦は今不在・・・・それにあんたが一人になった時困るから今教えてるんじゃろ」
「不在?・・・・体型的には貫禄のある主婦に観えるけどな・・・・・」
「どこが、会へ行ったらワタシャ・・・アイドルなんよ・・」
「そりや、80歳からみりゃまだ娘?・・・それに、一人になって困るのアンタかも?」
「・・・・・・言えてる・・・・」