« 2012年5月 | メイン | 2012年7月 »

2012年6月

2012年6月24日 (日)

「頭にカビ生えてる?」

P1030774_2
「梅もらったから漬けた」

「去年の梅ジュースまだ沢山あるのに?」

「くれるものは拒まず」

「去年のにカビ生えないか?」

「だからホワイトリカ入れてる」

「焼酎?」

「そう・・少しね」

「そうか焼酎がポイント?・・・」

「そう・・・ポイント」

「胃にカビ生えないように、毎日飲もう」

「頭にカビ生えてる?」

現役でご活躍中の皆様には身も凍るようなお話です。

現役でご活躍中の皆様には身も凍るようなお話です。

昔日本でも有名な話がありましたが、貞子???いえただの定、、、、なんですが・・・・・・・・。

さすが米国・・・・是は怖い。

ニーユスではチョン切られミキサーにですと・・・。

皆様これほどの体験でなくとも、人生で1度ぐらいは恐怖に震える体験もおありでは?

私にも怒らすと手にに負えないのが身近におりますので、つねづね用心はしております。

もしそのような状況になった場合をと想像するだけでいけません・・・はい。

2012年6月23日 (土)

桐生市で起きていることを共に考えてみましょう。

とても重要なことです。

表面的な感情論で本質的なことを見失ってはなりません。

桐生市で起きていることを共に考えてみましょう。

院長の独り言にその次第が明確です。

元東電の社員で現在開業医の方のブログです。

ぜひご覧ください。

2012年6月22日 (金)

これは政府が国民生活は二の次と言ってるのと同然です

米国主催2012年の環太平洋合同演習はロシアを招いて開催されたとか。

最早ロシアは仮想敵国ではないのですね。

米ロ関係の変化について田中宇氏の解説です。

一応の仮想敵国は中国のようですが、これも軍事的姿勢で政治・経済的には友好関係ですもの。

米国の安保体制の重視は建前で、どうやら日本は無視されてるようです。

米軍にお手当をだし、IMFに大金を配り、ドル防衛に金を使う。

中国の拠出金が話題ですが、日本はそれを上回る。

妾(日本)が冷たくなった旦那(米国)に縋るような状況です、金でつなぐ・・逆ですなこれ・・・・。

反面、生活保護費に目くじらを立て、社会保障を削減ではね。

輪転機を回せばドルを無尽蔵に創出するシステムの宋主米国は出さないのに、

日本の600臆ドルは身にすぎてる?

他の文明国並みで100臆ドルで充分です。

これは政府が国民生活は二の次と言ってるのと同然です。

2012年6月21日 (木)

ご利益は?

P1030748_7町内の道路わきにはこのような鳥居が100メートル間隔であります。

ポイ捨てを戒める為らしいのですが、ご利益はあるみたいです。

草刈りも終わりゴミも見当たりません。

1級河川旭川の堤防なので、眺めもよく夏ともなれば、デートの車両が結構並びます。

飼い犬のリッキー生存中は散歩も別の楽しみがありました。

覗きではありません視えただけです。

猫は散歩を要求いたしませんので長いことこの辺りは歩いてませんでした。

若いご婦人のジョギング姿はいいものですが、最近は走ってるのジジイばっか・・・・。

ああ俺もだ・・・・景観を汚してる?。

続きを読む »

2012年6月20日 (水)

自分が口に入れると思うと・・・・もう商売にならない・・・・・。

福島の漁獲では暫定基準値をこえることがしばしばなので漁は自粛中なんですね。

東京湾の漁師さんが「底物のカレイ等は基準値ギリギリでも身近な人には食べないように言ってる」という動画もありました。

基準値以内という建前の魚は回転寿司屋がただ同然で大量に仕入れてゆくのだとか・・・・。

もっとも岡山県の牛窓はキャベツ農家が多いのですが、商品とは別の畑で自分たちが食べるキャベツを作るんだそうです。

もちろん無農薬で、せっせと青虫駆除は手作業で・・・・・。

中国の農家でも自家用は農薬をつかわない。

自分が口に入れると思うと・・・・もう商売にならない・・・・・。

自家菜園が流行るわけです。

この雨でまたキュウリが沢山育ってます。

奥さまは酒粕漬けに挑戦中・・・・

その姿に妙に感動してしまいました。

希少な出来事でありました・・・是好日。

2012年6月19日 (火)

桃の袋掛

私達がお世話になっている桃は清水白桃といいます。

これ袋を被せなかったら普通の桃になってしまいます。

袋が日光を遮断してパールのいわゆる白桃となるわけです。

袋には防虫効果もあるので、この時期岡山では袋掛に桃農家は忙しいのです。

風邪ひいてるわけでもないのに、妻も家ではマスクを離しません。

美容の為らしいのですが、ともあれマスクのお陰か気のせいか口数は少なめ。

日・月と梅雨の晴れ間に三分の二は済みました。

今日は台風の為全休・・・・あっ・・三食は私の担当でした・・未だ解放されません。

「今日は2食でいいやろ?」

「私やずーと・・やってきたから 、、たかだか5年で文句言うな」

「ずーと???  確か新婚3ヶ月は味噌汁の匂い嗅いだ記憶が・・・」

「中身じゃない、継続が重要なんよ」

「継続???  昼は喫茶で僕外食じゃ・・・2年目ぐらいから、帰ったらあんた寝てて、晩飯僕が造るの当たり前になってたろ」

「あれはあんたの善意じゃろ」

「今は義務か?」

「義務果たしてるか?・・フン・・・他に何が出来る?」

「・・・・・・・・・・」

2012年6月18日 (月)

意志表示は無視

原発再稼働反対の意思表示は無視されてるようですね。

TVの電源切って、省エネしましょう。

ネットで世の動きを観ましょう。

新聞の世論調査なんてのも信頼に足るものではありません。

選挙の出口調査並みに信頼度を競ってほしいものです。

世論は操作誘導するものと確信する極少数のエリート層に、この国をいつまでも好きにさせてはなりません。

先日の日野皓正氏のライブでも、トークで原発と消費税問題に懸念を表明されてました。

次世代への愛情が伝わりましたよ。

エンディングの「故郷」の演奏では、次世代への愛情が心にしみて伝わりました。

最前列の熱狂的ファンの40代前半とおぼしき美形の女性は3時間終始涙ぐんでおいででした。

70歳になる彼の伝えようとするものはシンプルです。

生命?

大分前の映像ですが

ピアノの石井彰氏は先日のメンバーです。


YouTube: TERUMASA HINO "STARDUST"

2012年6月17日 (日)

日野皓正ライブ

16日土曜の夜、日野皓正親子のライブを観に、

倉敷のライブハウス アベニュー に。

椅子だけを並べて満席120人・・・息使いも伝わりebとwbのツウベースが腹に響く。

日野皓正氏のしゃれたトークもマイク無くてもはっきり聴きとれる距離ですもん。

eb担当が次男・・・。

親子で演奏・・・皓正氏の息子への眼差し、慈愛と厳しさを感じました。

幸せそうでした。

私達の年代の客、それも夫婦連れも目立ちました。 

20時から23時、 3時間の素晴らしい時間、空間でした。

P1030770_3 

日野皓正親子のライブ

P1030770_2土曜の夜倉敷のライブハウス アベニュで

日野皓正親子のライブを。

椅子のみで120席で満席の空間です、

マイク無しでもトークは聞き取れるし、ピアノはもとよりウッドベースもよく響き、ライブハウスならではのだいご味を堪能しました。

eb担当が次男だそうです。

息子を見守る皓正氏の眼差しに慈愛と厳しさを

感じました。

私と同年代の夫婦連れも目立ち、

20時から23時まで、それは濃密な時間と空間でした。