阿倍総理大いに狼狽したとか・
いつものように大手新聞は阿倍政権に配慮してか報道してないのですが。
衆議院予算委員会での前原議員と阿倍総理の間での重大なやり取りです。
天木氏のブログをご覧ください。
TPPに関し、民主党時代から既に今と同様の要求が米国からなされていたというのです。
この暴露での阿倍総理大いに狼狽したとか・・・観たかったものです。
いつものように大手新聞は阿倍政権に配慮してか報道してないのですが。
衆議院予算委員会での前原議員と阿倍総理の間での重大なやり取りです。
天木氏のブログをご覧ください。
TPPに関し、民主党時代から既に今と同様の要求が米国からなされていたというのです。
この暴露での阿倍総理大いに狼狽したとか・・・観たかったものです。
中島らも氏の童話「おとうさんのバックドロップ」を図書館で借りましたところ、
昔懐かしい貸し出しカードが残っていました。
閲覧者は10年間で10人程度です、それも平成15年に集中してます。
2003年ですから、大麻事件の年でございます。
図書館の膨大な蔵書が読まれる回数はいかほどのものかは知りませんが、作者が賞をえるか死を得た時期に集中するんでしょうね。
それはともかく、中学生の頃、図書カードに好もしく想う娘の名を発見した時の胸の高鳴りを想いだしました。
それも自分の直前です、本が芳しくさえ感じ、胸一杯に残り香?を吸い込んだ匂いフェチ少年でした。
上田敏訳 ポール・
秋の日の
ヰ゛オロンの
ためいきの
身にしめて
ひたぶるに
うら悲し。
不可思議な出来ごとが直ちに動画で報ることが出来る時代です。
またこんな報告が。
手塚治虫氏の漫画でも描かれていた宇宙の生命体・・です。
震災・原発事故の時数多い映像に妙なものが写り込んでいる投稿動画も多かったですし、
米軍の無人偵察機だの、いやUFOだのと騒がれました。
未曾有の事故で地球規模の災害ですから、他の惑星の知的生命体が観察してても不思議ではありません。
整形外科は短期入院者ばかりですので明るい病棟、皆さん良く寝て食欲も旺盛で完食、そしてまた病院食がまたなかなかのお味でしたから。
私も味をみて、こりゃ妻の口が肥えるな・・・帰ってからが心配だな・・・と想ってました。
肥えたのは口ではありませんでした。
今日は今日で友人K氏の奥さんがグラタンの差し入れ、私の為に痛風にも優しいビール付きです。
二人して舌づつみを・・・・
「これが料理というもんじゃな」
「私は貴方の造るもん歓迎、ひがまんで」
「でも病院食で太って帰るの人も珍しいな」
「だからあんたの料理ぐらいが食べ過ぎず丁度いい」
「・・・・・・口を打撲したら良かったかもな」
米国議会図書館議会調査局文書から抜粋
市場アクセス
TPP交渉への日本参加は、アメリカの通商と日本投資における機会を増大する可能性がある。アメリカ合州国の狙いは、米日貿易関係において、関税よりずっと重大な邪魔者であり続けている非関税施策、ある種の政府規制等を、日本に解除させることにある
保険、宅急便と、日本郵便
日本は、アメリカ合州国に次いで、世界で二番目に大きい保険市場である。アメリカに本社を置く保険会社は、市場参入が困難であることに気がついた、特に、生命保険と年金保険。彼等は、日本の国内の保険市で大きなシェアを有する国営郵便制度の保険子会社、日本郵政保険に政府が与えている有利な規制の扱いを憂慮している。日本郵政は、他の業務からの収入で、保険業務を補助している。また、日本郵政の保険は、他の国内、外国、両方の民間保険会社に対するのと同じ規制を受けずにいる。同様に、アメリカの宅急便会社は、日本郵政の宅急便運送会社は、国有の親会社から補助を得ており、それが、競争上の不公平な優位性を与えている
かなりの長文ですから極一部だけ抜粋です全文読みたい方は
娘さん「眠れないんです」
看護師「あら、若いのにどうして?」
娘さん「・・・・・・・・なんとなく・・・・・・」
看護師「・・・・・・そう・・・・なんとなく・・・・」
若いのに出来た娘さん・・・・・・・。
4人部屋であと私の妻・あと同年輩の婦人二人?・・そしてその娘さん。
同年輩のご婦人方も「眠れないから睡眠薬を」と看護師に訴えてます。
妻「なにが眠れんジャ・・二人ともあんだけ激しい鼾かいとるくせに・・・」
私「ほんと?ジャー三重奏ジャ?あんたがリードボーカルか?」
妻「私ら可愛いもんジャ」
私「あの二人ともそう想うとるかも?」
妻「しかし・・・あの娘さん、若いのに世間をよう知っとるワ・・・」
アバターという映画で3D映像という感動をば味わいました。
以来久方ぶりの感動?感慨?を再び体験することに。
妻の骨格を、まっことリアルな3D映像で観る羽目になったのです・・・・・・。
小学校にあった人体模型のボーンみたいなのが3次元映像で、どんな角度からでも俯瞰出来るやつ。
これなら素人でも良くわかりますよ。
20日の出来事です。
彼女の人生で3回目の救急車体験?
医師「右鎖骨、見事に折れてますね・・・」
夫「これが妻の胸の内ですか・・・」
医師「上の方法だと傷口が小さくて済みます、下の方法は切開を大きめにします」
夫「再婚するかも知れないんで傷口は小さめでと言うとります」
医師「ウフフ・・・・」
先生の絵なかなか上手です。
夫「先生細めに描いて頂いてどうも」
医師「無料サービスです」
7日現在三角筋で右手をだいじそうに抱えております。
妻「世話をかけるわね」
夫「別に・・何の支障もないけど・・・・」
妻「ああ今私飛んでいるんだなあーって・・・でポキッと聞こえたんよ・・・ああ折れたナ・・・」
夫「あっ・・飛びよった・・・着地・・上手く着地しろ・・・ダメか・・・ドチャッとドチャッと落ちよった・・・・・・・」
飛距離充分なるも着地姿勢に難あり・・・・・。
妻はいつもはあきらめるボールを追いかけたんが間違いと深く反省しております。
時節柄孫の試験結果が解るまでは内緒にしてました。
孫の桜咲くのお陰で、目出度く間抜けぶりをここに公表できました。
福島はもとより関東からの放射能避難で岡山県に疎開してる方、300世帯約1000人とのことです。
1年ほど前に600人とか聞きましたから、その後も増えているのです。
このまま此方で住み続けたいと望む方が半数ちかいとか。
私若い頃は「岡山で商売が出来たら全国何処でも成功する」といわれ、岡山人のセコサを責められるようで肩身が狭い想いをしてました。
今、疎開地としてですが、人気上昇中との報道に複雑な想いです。
そろそろ黄砂の時期ですが、今年はカクテルですね。
でも放射能よりましか・・・・・。
YouTube: アメリカ市民団体がTPPについて報道した驚異の内容とは
YouTube: TPPについて - 日本の皆さんへのメッセージ
米国内でも市民団体がTPPについて警告を発しています。
これは一部企業の権益拡大策で市民を幸せにするものではありません。
特に日本の一般市民には不幸だけのプレゼントとなるでしょう?
どの国の市民であろうと、こんなものはノーと言うべきです・・・・・。
よらしむべし、知らしむべからず
民は無知なままにしておくべし・・・・・今も昔も変わらぬ治世の鉄則みたい。
報道が置かれてる状況は米日同様です、金に向かってしか仕事をしない。
リークなされた団体の勇気に敬服致します、拝礼!!