このような日常の出来事は日本(本土)ではあえて報道されないようです。
地元紙としての責務を果たす数少ない新聞の一つ琉球新報です。
沖縄の現状も少数ながら根強い独立志向派と本土従属多数派?の
鬩ぎ合いが継続中のようです。
せめて、ありのままに報道されるよう祈ります。
「ビデオ教室で女どうしで話すんよ」
「政治の話はせんジャろ?」
「まさか・・夫婦の事じゃが・・」
「あんた秘め事まで話題にするか?」
「バカ・・何が秘め事じゃ・・ジもせんくせに」
「・・コホン・・・・・」
「皆・・亭主の不満口にするケン・・夫婦は鏡ジャ言うン・・」
「なにそれ?」
「こっちが優しい気持ちになったら相手も同じように優しくなる言う事ジャ・・わからんか?」
「普通の鏡はそうかも・・」
「どういう意味・・」
「意味いうか構造が・・」
「構造?どういう事?」
「あんたの方へ凸レンズ私のほうへ凹レンズ・・」
「??????」
「理科は嫌いじゃった・・・」
「・・・・・・・明日晴れるかな?」
選挙です、AKB48。
政治家には羨ましいお話ですね。
お金を払って投票してくれる方がいる事がです。
秋元さんの商才には驚きます、発想の逆転?
時々あの人、宇宙人では?と想うような方がいらっしゃいます。
ソフトバンクの孫氏などもそうですが・・・。
いや本当にエイリアンもそのエイジェントも地球に紛れんでいるのだという説もききます。
日本でも法隆寺の五重塔で拝観できる「馬頭」「鼠頭」「鳥頭」の人間像があります。
何だ?と想像を巡らせば実際にそのような人も居たのではと想えます。
現に今でも似てる人いっぱいいますもんね。
映画スターウォーズでは宇宙見本市のように
多種の生命体が描かれて、興味深く観ましたよ。
わたしゃ禿げ鼠?いや南方系じゃ。
昨今の中山氏や小保方氏の活躍でやっと遺伝子や細胞の操作が
現実のものとなりつつあります。
孫氏が紹介したロボットを観て想ったのですが、
バイオ系ロボットのようなものは太古からいた?
さて進化論を学校で聞かされた時の嘘っぽいと感じた違和感が
氷解するときが来るでしょうか。
YouTube: フクシマの嘘 其の弐(隠ぺい・詭弁・脅迫)
糾える縄のごとし・・・・私たちの日常の出来ごとは表裏一体。
俯瞰の眼で観なければ何も見えません。
民放がスポンサーの顔色を伺いながら、視聴率だけを気にするのは事業だから当然です。
NHKも政府公報機関ですからしかたないでしょう。
この充実した30分番組を知りましたので、拡散します。
外国報道機関の姿勢には、変な遠慮や配慮はみあたりません。
望めば簡単に多角的に情報を得ることが出来る、その意味ではありがたい時代です。
そとは雨だし・・・ゆっくり観ようじゃありませんか。
国家より企業が優位な場合こうなるのは眼に見えてますが。
気にしない人は気にしない?
かく想う私もコーラをいまだに飲んでるもんね。
人工的なゴミって隋分な表現されてますが・・・・。
気にしない気にしない、米政府機関ってなにかしら、どう報道しよう
と気にしない
どうせ、
海外移住出来るの一部の人だし・・・。
藪をつついて蛇を・・・・
過去に痛い目にあった方も多いのでしょうね。
これで勝負してはいけません、男性は女性のこの手の昔物語の記憶力に
太刀打ちできませんから。
ところでASUKAさんでパソナが・・・浮上だそうです。
ASKAとともに逮捕された栩内香澄美という女性が、人材派遣業最大手のパソナ代表、南部靖之氏の”接待担当秘書”で、そこからぞろぞろと芋づる式に”大物”の名が挙がってきたからです。
南部氏は秘書として”美女軍団”を揃えたうえで、接待用の迎賓館としていわば秘密クラブもどきの「仁風林」を用意し、毎週のように”要人”を招いてパーティーを開催していたと報じられています。
と言う訳で集団的自衛権云々の目くらましで藪をつついたというのですが。
マスメディアは揃って無視の態勢のようです。
死ぬまでに一度は接待に招待されたいもんですが、
手遅れなんで、
やっかみ半分、小石を投げてみたりする私です。
「今日お昼食べた所でね、若いアベックがね、
帰る時、男の方が先に靴揃えて待っとるン・・
ありがとうとも言わんで、オンナ黙ったまま履いとる・・。
どこのお嬢様かと想うて顔観たわ・・笑けるで・・」
「笑える顔じゃった?」
「甘やかされとるで、男も可愛そう・・」
「同情した?」
「そうよ、あれ仕事から疲れて帰っても、皿なんか洗わされとるんで・・」
「ふーん・・・でもうちジャ40年前からそうじゃが・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・」
「洗濯機がなくてあんたの下着も洗うた・・」
「やかましい・・あれはあんたの趣味ジャ」
日本の国家予算の半分以上です。
まだまだ・・実際の戦費等々を含めれば100兆円ですから驚きです。
どんと下がってロシア・中国・日本等です。
これを観れば、これらの予算を使う団体・企業が存在するわけです。
イラク戦争では補給・兵站部門は民間企業の独断場で、
戦地に派遣されてた社員は軍人より多かったそうです。
当時のチェイニー副大統領はハリー・バートン社のGEOであり
この戦争で大儲け?
また傭兵会社等は軍が関与しにくい裏の汚れ仕事を請け負い、
大活躍?
サメが生きるために泳続けることが必要なように、
軍産複合体と言われる勢力には、戦争・戦争状態・緊張状態はビジネスとして
不可欠なんです。
オバマさんノーベル平和賞・・いまさら返せへんし・・・ね。
奴達・・・力あるし・・・・煩いし・・・。
東芝も三菱も夢よ再びなんて想ってないですよね・・・。
私ゃノーメル平和賞、自分にあげようっと・・・。
ジャーナリストの話です。
選ばれた100人の中に日本人がただ一人というのは
喜ばしくも残念なことですよ。
GHQの施策で読売新聞や日本TVが創られて以来、今や殆どの
報道機関は政府広報機関と変身しちゃいました。
まともなの沖縄の新聞社ぐらいでしょう。
そうだ、東京新聞は健闘してるほうでしょう。