平均余命も幾何か?
星由里子さん西城秀樹さんらの活躍を身近に感じて来た世代としては
次々と鬼籍にはいる此のところの方々をみて、
己の平均余命も幾何かと想うところであります。
最近の朗報ではテニス仲間のT先生が肺がん手術後、
コートに顔みせに来て下さったことかな。
大腿骨の鼠径部骨折から辛うじてカムバックの母も
95歳の誕生日を前に、意気盛んなこと。
「美人薄命じゃ」が口癖の妻も68歳ですから・・。
星由里子さん西城秀樹さんらの活躍を身近に感じて来た世代としては
次々と鬼籍にはいる此のところの方々をみて、
己の平均余命も幾何かと想うところであります。
最近の朗報ではテニス仲間のT先生が肺がん手術後、
コートに顔みせに来て下さったことかな。
大腿骨の鼠径部骨折から辛うじてカムバックの母も
95歳の誕生日を前に、意気盛んなこと。
「美人薄命じゃ」が口癖の妻も68歳ですから・・。
ネタ元の週刊PBの記事は
Yahooニュースでは既に削除されています。
アメーバーでもヤフーでもユーチューブでも
反政府記事は
せっせと削除されています。
バックが国なら資金は使いたい放題。
庶民として重要な記事は拡散しておかなければなりません。
「参りました」と
投了なんかせず
将棋初心者にわかるまで打つて下さる親切な将棋士・・。
「この印籠が目に入らぬか」に対し
「いわば汚れたインノウは目に入りませぬ」・・・・・と嘯き逆襲に出るお代官。
ケンシロウに「お前は既に死んでいる」と言われても
さらに戦う姿勢は立派な小物?
ともかく凡人ではないのです。
支持者も多いのです。
6月12日が記念すべき
吉日となることを祈ります。
米中朝が始めた戦争ですから終戦宣言も
三国でという事になるのでしょう。
田中宇氏の国際ニュースの解説の一部を抜粋いたしました。
習近平が米朝会談に同期してシンガポールに行く話のすごい点は、トランプ、金正恩、習近平という米朝中の3人の最高指導者がそろうと、その場で朝鮮戦争の終戦協定に署名して、朝鮮半島の対立を正式に終わらせられることだ。朝鮮戦争は1953年に米朝中の3か国で「休戦協定」が結ばれ、それ以来、現在まで、戦争状態(対立)は続いているが戦闘は暫定的にやめている休戦状態になっている(韓国は当時の李承晩大統領が休戦に反対して署名しなかった)。休戦協定の後、数カ月内に正式な終戦協定を締結する予定だったが、それが棚上げされたまま65年が過ぎている。朝鮮半島の対立を解消するには、米朝中が「終戦協定」もしくは「終戦宣言」を締結・共同発表する必要がある。
勝利の為にあらゆる手を尽くすとなれば努力なんでしょうが、
その手段として
相手の力を奪うとなれば疑問が生まれます。
アメフトの練習試合でさえもそのような許しがたい事が起きている?
恐らく監督指示による違反であろうということですが・・・。
相手の主力選手の働きを封じる手段に怪我をさせるなんてね・・。
もっとも大金で相手主砲やエースを
移籍させるなんて球団もありますけど。
政敵にスキャンダルを仕掛ける???
周囲を篭絡する????
そんな事ばかりが蔓延る日本では残念ですね。
天才と言われた二人の物理学者アインシュタインもホーキング氏も
いずれも
核兵器は人類という生物の種を絶滅させる危機であると警告しました。
そして同じことをAIについても述べたそうです。
石器時代より、他より優れた武器を所有した部族が侵略を重ねてきました。
その後金融を支配する勢力が
さらに支配層の最上位を占めるようになりました。
今後はAIそのものが人類を支配するという脅威があるのでしょうか?
産業革命もIT革命も一部の人にしかを幸せにをもたらしませんでした。
残念な事ですが
兵器も金融もAIも人類の幸福には貢献できないのでしょうか?
ポパイじゃないが「ホウレンソウが大事じゃ」と
社会人1年生の頃言われた覚えがあります。
報告・連絡・相談・・でごじゃりますが。
それも最近はさして重要とも言えないようです。
書類でも承認サインが無ければ読んでないで済むかも。
ラインなどでは既読と迷惑な表示が出たりしますので
困りますが。
秘書官は報告しない、財務大臣・財務省
も報告しない、防衛大臣・防衛省も・・・・・。
どうやって政治やってるんだろうね、やってないか。
もしかして本当に無視されてとか?
日本伝統の恥の文化が失われてどれぐらいになるのでしょう。
自由競争という弱い者虐め・・
自分たちの為の嘘方便
我田引水という独占
信頼への裏切り・変節
道徳教育を謳う皆様が
率先して反面教師となられます。
と申しますとなんだか
通貨発行権さえ掌握できれば
他の権力はいらねーと仰った先人を想いだします。
通貨発行権(世界銀行)はどんな
政権でも牛耳れるという意味のようです。
高級官僚の人事権の前では官僚は無力?
大学にまでその影響力は及ぶのでしょうね。