あっ政治家に虚心坦懐・清廉潔白は
国民栄誉賞もインフレ傾向の状況で、
政治的目的じゃないか?・・・・とですね。
もっともノーベル賞さえ揶揄される時節ではありますが。
若手の活躍を虚心坦懐に褒める
指導者であって欲しいものです。
あっ政治家に虚心坦懐・清廉潔白は
無いものねだりか・・・・。
国民栄誉賞もインフレ傾向の状況で、
政治的目的じゃないか?・・・・とですね。
もっともノーベル賞さえ揶揄される時節ではありますが。
若手の活躍を虚心坦懐に褒める
指導者であって欲しいものです。
あっ政治家に虚心坦懐・清廉潔白は
無いものねだりか・・・・。
「ウソアベアソ」が 巷では
回文のお手本にされてるんだとか・・・。
この頃の若者は洒落てますね。
毎朝の青汁ジュースで快調なので、
我が家は
「クソハソク」
回文・・・最初級じゃ・・・。
「偽りを述べる者が愛国者とたたえられ、真実を語る者が売国奴と罵(ののし)られた世の中を、私は経験してきた」。こう記したのは昭和天皇の末弟で、歴史学者の故三笠宮崇仁親王だった。この感覚は一昔前までは「常識」だった。ここでいう常識は「正気」と言い換えてもよい。(牧)
この様な報道をみれば、
他に先駆けて社員の持ち株制度を創った
郷土の誇り大原孫三郎氏を、
その育てた企業クラレを想います。
また社員や地域に尽くす倉敷中央病院は
知る人ぞ知るところです。
設立された当時は、まるでホテルのような病室だけでなく、
当時としては先進的な医療と
患者は大切なお客様という
今は当然の理念を実践してきたそうです。
文科省が発表している’14年の大学の年間平均授業料は、私大86万4000円、国立大53万5000円です。’75年だと、私大18万円、国立大3万6000円なので、私大だと年間68万円も違うし、4年間だと273万円も差が出るのですね。
この様な記事がありました。
自分の無知に驚いたのは
国立大と私大の授業料差が随分と縮まったことです。
しかしながら現実にはに入学金・寄付金等を加算すれば
まだまだ
私大の費用は高いという事にはなるのでしょうが。
初任給20万以下で奨学金返済を自力でという困難は、
都会の馬鹿高い家賃を考えれば大変な事。
車所有なんてとんでもない事になりますね。
そして大学生を複数抱える親御さんの頑張りは
筆舌に尽くしがたい・・・。
また消費者物価の推移と比して,
決して大卒初任給が良くなったわけでは無いようです。
㈱N大に観られるように有名大学は大変な資産をお持ちですし、
銀行は学資ローンで学生をお客さんにしてます。
でも大学されど大学?
急な客人がお見えになるとなれば、
我が家では大慌てで
玄関周りや部屋の目障りな物共を一室に放り込みます。
他人の目に触れてほしくないものは、とりあえず隠す・・・。
其のあたりは、お国の対処も大して違わないようです。
外国の要人の眼からホームレスは隠す・・・。
見栄えの良いルートだけ選んでを走らせる・・・・・・。
外国に出す映画は見栄えの良い現実だけにしたいの?
なんかNHKの方針みたいですナ。
高須氏は包茎手術で財をなした方とはホウケイ想えない・・。
1970年代でしたか、
ベストセラーにランキング入りした 「日本人とユダヤ人」という本があります。
著者はユダヤ人イザヤ・ベンダサンとされてますが、
実は日本人山本七平氏であろうと言われています。
誰の著でも、謎解きはどうでもよいのです。
その頃最前線で活躍していた世代は挙って読んだという事実です。
「日本人とは」を考えたことです。
政党・企業・官僚組織・大学組織等等あらゆる組織に
根強く生き続ける
日本教と呼ばれる特殊な?ものを
改めて思い知らされる今日この頃です。
【日本という国】 福島除染土の農業使用。残業代0法案、労働基準監督署の民営化…など普通に考えたら反対が起きる問題も「対中、対朝鮮、強硬路線」で溜飲を下げる一部国民。さあ、共に地獄へ参りましょう。
なんとかに刃物ならぬ、
人事権なんてものを持たせると末端まで余波が及ぶようです。
世界を動かしているのは、
貨幣の発行権を牛耳る勢力という事は
周知の事ではあります。
これこそ
本来は安倍さん自身が欲しい権力でしょうか。
それにしてもNHKは公共放送という
看板は下ろしましょう。
最近は度々
大谷選手の笑顔に接する機会も多く、
私には精神衛生に誠に宜しき日々が訪れています。
チームの雰囲気まで変えてしまう、笑顔ですね。
笑顔というのは時に無防備に内面を表してしまうようです。
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ある大学教授が佐川氏の不起訴に対し検察審査会へ・・・
期待してるのでしょう。
レイプ騒動でお馴染みの山口氏は審査会で不起訴相当でした。
どうも庶民感覚を期待される検察審査会ではないようです。
私の審査員経験から、
実務では検察事務職等による素人集団への誘導が随所に観られます。
本来関係者への審尋も必要に応じて出来る建前のようですが、
現実は膨大な書類から事務職の手で要約されたガイダンスの検討ですから、
素人には疑問を明確に挟む技量はとてもありません。
不作為な抽選で選ばれるという人選にも・・
重要な案件では疑いも生じます。