« 2013年8月 | メイン | 2013年10月 »
YouTube: 戦争に行ったアメリカ兵の告発!「本当の敵はアメリカ国内にいた!」 (シリアやエジプトも全く同じ構図)
私の予想は当てになりません。
東京が選ばれるなんて、読めませんでした。
冷静に想えば競争相手が、少々弱すぎたのでしょうが。
日曜の朝ではありますが、
浮かれた気分に全くなれないので、冷や水を一杯。
従軍カメラマンからの視点です。
あの映画監督ジョン・フォードも戦場にいたそうです。
この映像で、新鮮な角度から戦争というものを観る事ができるかも。
21分のころ・・・海岸に漂う兵士・・・観てください。
それが日本兵であろうと米兵であろうと、無情を感じます。
石破さん、仮に貴方の息子さんがこの中の一人でも、貴方は納得されるのでしょうね。
この中でも云ってます「カメラの前で臆病者はいない」・・・・・・・・
「TVをみる奴らの前では常に愛国者である。」・・・・・なんて
サイパンでの兵士や民間人の最後は胸を締め付けられます。
35分頃・・。
あの有名な女性の身投げシーンの直前です、
彼女は抱いていた乳飲み子を・・・海面に・・・手放す・・・・。
残酷という単語のまえに重要な真実がオブラートに隠されていたのです。
やはり、違う・・・石破さんどう想われます?
オバマビーチでも上陸の際の惨状を記録したフィルムは軍に処分されてしまう・・・。
さまざまな事が観えないところで起こっています。
味方の戦死者は身元が解らないように撮ります、家族が観るかもしれない・・・。
YouTube: 【特集:戦争】シューティング・ウォー/トム・ハンクスが語る第二次世界大戦[字]
ユダヤ人収容所の惨状をドイツ市民が強制的に観さされるシーンがあります。
1時間11分頃
観たくない、観ないふりをする、それが普通でしょう、でも観なければならない。
幸か不幸か一般日本人にはそのような機会が与えられなかった。
孫たちよ、これを観てね。
ただね、戦後の報道は殆どは戦勝国による
監理監修によるものと知って観ることも大切です。
雨の降り続く日々なので、
今日はリチャード・コシミズ氏の講演ビデオを観ました。
YouTube リチャード・コシミズ独立党などなど・・。
何しろ世にあふれる陰謀論ですが、
疑問を持てば当然に突き当たる可能性です。
摩訶不思議な出来ごとの角度を変えた観え方があります。
コシミズ氏は良く分析してる。
例、ナチスのスポンサーはロス・チャイルドだったから始まり、
ユダヤ金融勢力の悪行を聴くに事欠きません。
9:11も、
そして3・11は米国ドル延命のために仕組まれた人工地震によるものだとか。
そして不正選挙の根拠と対処法・・・。
大いに興味惹かれる講演でした。
既存メディアでは決して放送されることのないものですね。
ウェブ放送でモーツアルトを聴きながらの、コーヒーとウェブサーフィンもいいものです。
五輪招致の為にもフクシマ原発廃炉は国がなすべきだ。
なんですか?今頃この事態で、この考え方・・・。
国民の事より、五輪ビジネス優先に観えるのは、
私の眼鏡の色のせいじゃないでしょう?
田中委員長「汚染水放出やむなし」
村田元大使「日本だけでは解決できない」
この状態で、オリンピックの心配をするのが五輪ビジネスなんですね。
妄想の話ならいいですが、人工地震説も払拭出来ない現状です・・・・・・。
オリンピック開催、株価上昇したところで、地震を起こすんですって・・・株は暴落
先物で大儲けを企む勢力があるとか?????
本当ならあまりにも酷過ぎる。
残酷だから、見せないという考え方があります。
残酷だから事実をオブラートに包んでしまおうと考えるのはだれでしょう?
ありのままでは都合の悪いと考える方達もいるのです。
結果、戦場での死がまるで歌舞伎の型か何かのようにしか描かれない。
私衝撃を受けましたが、スピルバーグ描く、
プライベートライアンの戦場描写でさえ、
戦場を経験した人から云えば、現実に程遠いそうです。
劇場やTVでは五感のうち触覚・臭覚もなければ僅かに視覚・聴覚だけなんです。
それでもスピルバーグは凄い、予算の関係もありますが、日本の映像は足元にも及ばない。
ところで、「ハダシのゲン」の原作者の筆力の限界をいくらか補うアニメがあります。
ご覧ください。
YouTube: HIROSHIMA Atomic bomb
これらの映像は少しも残酷ではありません、
残酷な事柄・根源に眼を向けろと、制作に携わる方達が懸命の努力してるだけです。
これらの漫画やアニメや映画の伝えうるのは、現実にはまるで程遠いのです。
それでも「残酷だからダメ」なんて貴方はいいます?。
私たちには、そのギャップを想像力で補うしかありません。
その作品に想像力を喚起させる力があれば、
それは芸術とよばれるでしょう。
想像力の貧困な為、実際に経験しなければ
理解出来ない方があまりにも多いのも現実ですね。
シリア問題では
オバマ氏も戦争ビジネス屋さん達に抗しきれなかったようですね。
本音は赤字財政の折、派兵はしたくないでしょうし。
本当に怪しんですよね・・・・・またイラクのパターンに観えるし。
なにとぞ、戦争で儲けたい人達の陰謀でありませんように・・・・。
国内です・・。
チャリティビジネスの実体も取りざたされてるようです。
何でも商売ですもんね。
フクシマ事故で寄付された方も多いのでしょうが、
被災者の手元に届いてない寄付・支援物資も気になります。
ピンチをチャンスにが商売で云われると悪徳の匂いがフンプンと。
今日は天気も回復、晴れました、これから草刈りです。
雨上がりは雑草も香ります。
少々照れますが、まっいい話だと・・・
私読者になってるブログ御紹介します。
ものの見方を変えてみる事は、意識してないと出来ませんね。
チョツト待てよ?の心です。
「あまちゃん」では今、2011年3月が描かれています。
実写を入れずに、それぞれの心に焼き付いているシーンを想わせる演出です。
あまちゃん達の初公演が流れ、映画も時期を得ず・・・
でもそれは大したことではないんだ・・・
またやり直せばいいと確信させる.。
日常がなにより大切と気付かせてくれます。
「あんた何食べさしてくれるん?」
「黙って座って待つオペラは可愛い・・・・」
「猫が口きいたら五月蠅くてかなわんわ」
「あんたは口きく猫より・・・・・」
「な、なんて?・・・云ってみれ・・」
「吾が・・・日常はかくのごとし・・・・・」
そうだ、私が訪れるブログ(鹿島潤氏)も覗いてみてください。
でも 3:11が人口地震のせいだなんてこと、ありませんように、本当に・・・・。
コンビニでもオデンがよく売れるそうです。
なんといっても味の滲みた卵と大根・蒟蒻が好物なんです。
ですが卵の食べすぎはコレステロールが云々。
で、どうしても控え気味になってました。
ところが最近知りましたが、コレステロールは大切なんじゃ。
減ったら・・・鬱になったり、死ぬときなんじゃ・・・・・
知ってました?
よーしこれからは卵もトンカツも我慢せず食うぞ、
ここに決意を示し、高らかに宣言する。
グルメ?復活じゃ・・・・
でも先生・・・本当なんでしょうね?
【健康】 卵とコレステロール(武田邦彦氏)