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2014年7月

2014年7月16日 (水)

かき氷の無料サービス

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この左に写る会社では、子供たちにかき氷の無料サービスをしてくれてます。

大人も対象なんだそうですが、未だ私は欲しいと言えずにいます。

散歩継続してるうちに、いつかご相伴させて頂くつもりです。

流れ下ってきたサッカーボールは、きっと彼らに有効利用されてるでしょう。

流れくるサッカーボール・・ひとつ

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上流の河川敷公園から

流れ下ってきたのでしょう、

散歩コースで発見。

流れ下るのを悄然と佇み見送る少年・・・

そう想うのは私の年齢のせいでしょうか?

2014年7月14日 (月)

侵略に怯える市民は格好の金づるになる。

善意に解釈したばあいですが。

戦争できない国より出来る国がお望みの政治や経済優先の男性には

理解不能なのでしょうか?

俵さん発する歌に「愚か」と応える人の「利口とはどんなものでしょう」

原発日誌(213)歌人「俵万智」さんに対する許されざる暴言と脅迫

原発の現場を体験してる方や戦場を体験してる自衛隊員の声は

誰にも率直に説得力を持っています。

報酬欲しさが滲んで、体に現れる呟きはどれも

空虚です。

侵略に怯える市民は格好の金づるになる。

そこで上手く恐怖を煽れば思惑どうりになる。

このように考える人達は中国や北を危ないと声高に唱和します。

本当に危ないのは貴方達なんです。

2014年7月13日 (日)

強靭な肉体と運

サッカーを観る事は少ないのですが、

ネイマール選手の事故のシーンは何度かみました。

ブラジルW杯:ネイマール「2センチずれたら下半身不随」会見で涙

ということですから、誰にも運というものは平等にとはいきません。

田中選手・錦織選手等一流スポーツ選手は才能にもとずく努力をベースに、

更に強靭な肉体と運に恵まれる事が重要ですね。

ともあれ松坂大輔選手のように

フェニックスの如き復活が観れますよう。

2014年7月12日 (土)

救われるようなきがします

戦争に行ったアメリカ兵の告発!「本当の敵はアメリカ国内にいた!」 (シリアやエジプトも全く同じ構図)
YouTube: 戦争に行ったアメリカ兵の告発!「本当の敵はアメリカ国内にいた!」 (シリアやエジプトも全く同じ構図)

私たちは戦争に行った経験のない人の話を聞くのでなく、

戦争体験者の話をこそ聞くべきですね。

まして法解釈の茶番なんて・・・、

聞きたくないのです。

あまりに寡黙で、多くを語らない戦時体験者である父の世代が、

本当に残り少ない中、発言される方は本当に大切にしたいものです。

多くの若者が本当の戦争を知ろうとしない中で、高校生等の真摯な活動等が

聞こえてくるのは、救われるようなきがします。

2014年7月11日 (金)

なんて激しいパワハラでしょう

やはりね、フライデーさんはナイススクープでした。

詳しくは天木氏が書いてますから。

国谷裕子(くにやひろこ)キャスターが泣きだした・・・・なんて激しいパワハラでしょうか?。

政府の横槍は安倍氏らしい、何本目かの矢と言えるんですが、

NHKがそこまでひどい状態とはね。

良識派社員は孤立無援、皆ことなかれになりますワイ。

操られ民族のままでいることになるのでしょうか?

「(1954年)3月1日、アメリカがビキニ環礁で水爆実験をし、
第五福竜丸が被曝したニュースを読売新聞が3月16日にスクープして報道した。
アメリカは驚いたに違いないのである。佐野真一は『巨怪伝』の中で次のように書いている。
『・・・放射能の影響からマグロの値段が半値に暴落し、東京・杉並区の一主婦から始まった
原水爆実験禁止の署名運動がまたたく間に三千万人の賛同を得ていたころだった。
(中略)数日後、柴田は結論を告げた。”日本には昔から”毒をもって毒を制する”という諺がある。
原子力は諸刃の剣だ。原爆反対を潰すには、原子力の平和利用を大々的に謳いあげ、
それによって、偉大なる産業革命の明日に希望を与える他はない。この一言にアメリカ人の瞳が輝いた。』」

「CIAから暗号名『ポダム』を与えられていた正力は、輝かしい日本の未来を願い、
CIAから一千ドルの小切手を貰って日本テレビを創り上げ、かわりに、三千万の人々の反原発運動を
『毒をもって毒を制する』方法で、原子力の平和利用を工作した
というわけである。」

黒い絆 ロスチャイルドと原発マフィア

伝聞ながら、報酬をもらいながら再稼働推進メッセージを

書いてる方は多いとのこと。

アベノミlクスや移民政策を批判する経済評論家の三橋さんなどはどうなんでしょう?

原発再稼働容認を論理的に応援してると自認されてます。

日本の政治家が必ずしも国民全体や多数の幸せを追求してるのでは在りません。

今の体制下での有利な立ち回りだけを模索中の方が殆どです。

私達は何時まで、操られ民族のままでいることになるのでしょうか?

2014年7月10日 (木)

ビワの効能

「このビワ、人にもらって何だけど、甘くない・・」

「明日採りにおいでって・・」

「まだ貰うの?」

「そう、ビワのリキュールを創るんよ」

「気乗りせんで・・・」

「ビワは買うと高くて梅みたいにいかんの、貰う・・」

「・・・・・・・」

「葉も種も実も・・全部効能が凄いんじゃ・・あっ保春いうんもある」

「ホシュン?  ああ保春・・・・でも回春じゃないと間に合わん」

というわけで

ビワ酒の効能にはたして期待出来ましょうや?

2014年7月 9日 (水)

でも70年近く ノープロブレム

防衛を論ずる時に、「鍵をかけない家でいいのですか?」と比喩がよく使われます。

人口密集地では考えられないでしょうが、

「えっ鍵なんか掛けませんよ」という地域は日本にはマダマダ顕在しています。

現に戦後憲法下での日本はまさに鍵のない家状態でした。

・・・でも70年近く ノープロブレム・・・・

もっとも竹島という無人島が掠め取られたという人はいます。

・・・でも70年近く ノープロブレム・・・・

それって用心棒を飼ってたからだろうという意見もあります。

最近は、いくら鍵を厳重に掛けても、オレオレ詐欺のように

地域がどこであろうと、孤独な老人が孫のような若者に狙われるのは同じです。

以前より用心棒がらみのトラブルが多くて困ってるのに、

今又

「自分だけ命がけはヤダ・・・お前の企業も海外へ進出してるんだから、

お前も前線に行って危険負担しろ、ただし手当は以前どうりで」と要求がありました。

「そりや、貴方様のご都合、私は家内安全であればそれでいいのです。」

と言えないのです。

恥ずかしながら家族の内には用心棒と出来てるのが居て・・・。

それもかなり好い立場を得て好いめをみてるんです、だから言わない。

2014年7月 8日 (火)

松田聖子さんのSONGS

一瞬アナログ放送か?

違いました・・ハイビジョンとは程遠い様々な手法を多用中。

カメラさん大変な気の使いようです。

妻は大ファンです。

松田聖子さんのSONGS・・・・。

NHK・・

それぐらい国民にも気を使えよ。