軟式は奥深い？

税金を使う公共工事で談合を繰り返すと批判の多いこの業界ですが、

建設会社も役立ってるのですよ。

余談ながら、「今手一杯だから、運の悪い人が落札しよう」という談合もあるのです。

「潮流」読んで、サンゴ礁再生　大成建設、海底工事の技術応用

あこがれの石垣島で観た川平湾の珊瑚には失望しちゃいました・・・

珊瑚が本当に死にかけてる事を実感したからです。

こうして建設企業の技術が生かされるのは

大いに歓迎ですね。

産後再生も大変らしいけど・・・頑張って

妻と息子の母校でもある高校のソフトテニス部の同窓会に

夫婦して招かれ、

若い方々と楽しいひと時を過ごさせて頂きました。

私の息子より１０年若い世代達にです。

当時の顧問のK先生から

実に個性的で纏まりがなく扱いにくい学年であったと披露もあり、

選手としても期待できる個性達をいかに導くか、

送り込んで下さった中学の先生の期待にもプレッシャーを感じてもいて、

セミナ等に多大な費用と時間を、

しかし喜んで費やする事が出来た、

忘れがたい学年だそうです。

またあの頃副顧問だったＨ講師は先生としてご活躍中、

このときも生徒とのやり取りに、

慕われて兄貴のような存在だったことが

改めて良く解ったのでした。

大きな目標にチャレンジ中のもの、

建設の家業を継ぎ社長業見習い中のもの、

事故や家人の不幸を乗り越えながら顔を見せてくれたもの、

親として人としてふた周りも大きく感じるもの、

変らぬ笑顔が素敵なもの、

妻はその様子を楽しそうにＤＶＤに編集してます。

近いうち皆さんのお手元に届けられるでしょう。

若い世代に幸いあれ

ジャパンハンドラーとして活躍中のジョセフナイ氏です。

つまり対日工作のエキスパートというわけですが、

今回の集団的自衛権云々でも陰の立役者でしょう。

ＮＨＫの大越氏とのインタビューを腹立たしく思われた方はおおいでしょう。

ＮＨＫの体たらくにです。

転載元（裸族のたわごと）です。

ジョセフナイ著『対日超党派報告書』。そして日本は捨てられる。

この米国政府の戦略文書は、かつてＣＩＡを統括する米国大統領直属の国家安全保障会議ＮＳＣの議長で、同時に東アジア担当者であり（クリントン政権）、後に安全保障担当の国防次官補であったジョセフ・ナイが、米国上院下院の２００名以上の国会議員を集め作成した、対日本への戦略会議の報告書である。

ナイは現在、米国の政治家養成スクール、高級官僚養成スクールであるハーバード大学ケネディ行政大学院の院長であり、そこから輩出された無数の政治家・行政マンの司令塔となっている人物である。この人物が「事実上」、米国の政策を起草している。

その内容は以下の通り。

１、東シナ海、日本海近辺には未開発の石油・天然ガスが眠っており、その総量は世界最大の産油国サウジアラビアを凌駕する分量である。米国は何としてもその東シナ海のエネルギー資源を入手しなければならない。
 
２、そのチャンスは台湾と中国が軍事衝突を起こした時である。当初、米軍は台湾側に立ち中国と戦闘を開始する。日米安保条約に基づき、日本の自衛隊もその戦闘に参加させる。中国軍は、米・日軍の補給基地である日本の米軍基地、自衛隊基地を「本土攻撃」するであろう。本土を攻撃された日本人は逆上し、本格的な日中戦争が開始される。
 
３、米軍は戦争が進行するに従い、徐々に戦争から手を引き、日本の自衛隊と中国軍との戦争が中心となるように誘導する。
 
４、日中戦争が激化したところで米国が和平交渉に介入し、東シナ海、日本海でのＰＫＯ（平和維持活動）を米軍が中心となって行う。
 
５、東シナ海と日本海での軍事的・政治的主導権を米国が入手する事で、この地域での資源開発に圧倒的に米国エネルギー産業が開発の優位権を入手する事が出来る。
 
６、この戦略の前提として、日本の自衛隊が自由に海外で「軍事活動」が出来るような状況を形成しておく事が必要である。

以上のように、米国は日本海の「パレスチナ化」計画を策定しており、米国は日本を使い捨てにする計画である。そして、この計画の下に自衛隊の海外活動が「自由化」され始めている。上記の米国エネルギー産業とは、もちろんロックフェラー＝ロスチャイルドの事を指している。

このロックフェラー＝ロスチャイルドの利権のために日本軍と中国軍に「殺し合いを行わせる」、これが米国政権中枢の戦略文書に明確に書かれている。

YouTube: ペットさんボトル君ファイト

農業用水門で戯れるペット・ボトルでしたが、

しばらく観てたら、形勢不利な方が自分に重なりました。

一方的に攻めまくるのは・・・。

・・・ドイツでしょう。

明るいニーユースです。

岡山では倉敷女児無事保護です。

そしてまた

中部電力、政界に裏金２．５億円　元役員が証言

私達の年齢の方、

どんどん秘密をばらしましょう、

墓にもってても悪い人達が喜ぶだけです。

不正義でも金の裏づけがあればと喜んで受け入れる

ご家族ばかしでもないでしょう？

きっと誇りに想ってくれる孫もいるかもね。

民間機撃墜が戦争を待望する戦争マフィアの仕業でありませんように。

大概戦争状態突入のきっかけは人為的に創られてきましたから、

乗せられないようにしなくちゃ。

また郷土岡山を代表する企業ベネッセの情報漏洩もなんでそんなに大騒ぎするの？

日々個人情報はスマホ・ライン・ＦＢ・ツィター等を通して流出しっぱなしの現状なのに、

という感じです。

庶民にとっては、

情報は流出し嘘はばれるは歓迎すべきことかもしれません。

沖縄では当然大きな関心事です、見出しもでかいのです。

集団的自衛権で辞職　元自衛官インタビュー

もつとも現職の自衛官では本音は口にできないでしょう。

だったら情報は漏洩させましょう。

旅客機が撃墜された？

実態はまだ不明のようですが、誤射なんでしょうかね。

誤射に見せ掛ける陰謀など潜んでないでしょうね。

それはともかく

地球ＩＮＧ・進行形の現場から:第７回　米同性婚めぐる攻防

最近の国内外で、同姓ならぬ同性婚論議が

必要に迫られてるんですね、

どんどん増加傾向にある？

私の年代になると、「いずれ同性状態になっちゃうのに・・」

なんて・・・さして気にもとめないのです。

貴方のとこどちらが変態されました？

・・・そうですね・・歩み寄りが大切・・・・。

秘密を暴露されると

①激怒してしらをきる

②沈着にしらきる

③真摯にしらをきる

④開き直ってしらをきる

いずれにせよ野野村氏的対応は政治家にはないようです。

毎日新聞西山太吉記者のスクープ事件です。

最高裁は「お上がないと言えばないのじゃ・・」と判決したかのようです。

密約文書は米国では公表済みなのにね・・・。

秘密保護云々で、

これからは政府も姑息な手段をとる必要はなくなります。

一言

「そのような事実はありません」

家庭でもこれ言ってみたい方多いのだろうな・・・。

その発言や行動が影響力をお持ちになる、

菅原文太氏や吉永さゆりさん、坂本龍一氏等の活動に

拍手を送るわたしです。

なかにし礼氏も加わりました。

集団的自衛権の行使容認　なかにし礼さんが詩　若者よ、戦場へ行くな

旧日本軍一般兵の体験した

１　人権の不存在と不条理　　　　　　　　　人命より物

２　敵は餓えと病　　　　　　　　　　　　　　　殆どの戦死者は餓死と病死

３　種子島や竹やりで敵に向かう　　　　　圧倒的な物量の差

４　司令階級の無能　　　　　　　　　　　　　伝統的無責任体制

等と同次元ではないでしょうが、本質は変わりようがないでしょう。

もっとも現代の戦場は

無人機攻撃であり、化学兵器であり、金融兵器であり、情報兵器であり、

直接血に触れにくい戦場だけに、なお始末が悪いかも。

TV放送をそのまま信じる人は次第に減ってきてるのでしょうが、

報道ステーションもやはり

言いたい事を言わせてはもらえないのですね。

古舘伊知郎が懺悔告白“テレビはウソしか伝えていない”

視聴者はキャスター等の言葉の裏読みまで、必要とされるわけです。

「ああは言ってるが・・本当に言いたいのは？」

なんとも厄介な事ではありますが・・・・。

「本当の事言うぞ」と吠えたばかりに失職したミノさん如何してるんでしょう？