軟式は奥深い？

風見鶏はご多忙です。

その代表格・主演級としては

この方を推したいですね。

生きてゆくのには、

これくらいな破廉恥さには無頓着でありたいですね。

でも私のような小市民には、

高値の株？

YouTube: 青山繁晴「塚本幼稚園を推薦します！何より塚本幼稚園！みなさん塚本幼稚園に子供を通わせてはどうでしょうか！」

YouTube: （驚愕）青山繁晴氏が塚本幼稚園について態度を一変させる衝撃の映像。

従前から訴訟になっていた事も、あまり報道されませんでした。

防衛大臣が日本会議・レイシストでは自衛隊内部からも

拒否反応が出るのは当然でしょう。

戦闘状態を隠すなんて、

人の命を道具・死材？として考える、

嘗ての上層部と同類なんですね。

防衛庁の上層部や政府がこうでは、、

重要な局面で国民が守られる事はないでしょう。

大臣はおやめになるようですが、

議員のままで臥薪嘗胆？されるのですかね。

最高裁が稲田朋美防衛相とレイシスト「在特会」との”蜜月”を認定！ こんな大臣を放置していいのか

口封じとなればあの手この手と

どんな手段もありそうです。

がしかし・・アマチュア議員さんの口害は封ずるのも

余程困難なご様子。

いきなり庶民レベル、

この年齢ともなれば、オナラ封じは

全国民男女共通の課題です。

「あの可憐と信じたお前がね・・・」

と妻をジッと見つめても

遺憾ともしがたい・・・

かく申す己こそ、制御不能のこうもん様・・・・・。

インノウ握る間もあらず？

皆さんどうされてます？

ただ救いは・・・・

いささか臭いは淡泊になったというところでしょうか。

えっ・・鼻の感度の問題・・・

そうか・・・。

子供の笑顔を思い浮べての判決。

いいですね・・。

最近ににない、良いニュースではないでしょうか？

それにしても

弁護士さん？

美人ですね。

単なる好みかも・・・。

朝鮮学校無償化：「母校が認められた」全面勝訴に大歓声<

焼けつくような暑さの中にも、たまさか涼風？と

感じられる時もあります。

今日この頃です。

それにしても、

死ぬまでに一度ぐらい賄賂とかいうものを

貰ってみたいものです。

それなりの地位と権力を持ち合わせない身では、

儚い夢なんでしょうが・・・・

1000万なんて額が本当なら

疑獄事件とも呼ばれそうですね。

市会議員もまんざらでも御座いませんナ。

今治市長が今治市議13名に賄賂を贈っていたことが判明

総理も態度を改めて見せてますが、

所詮付け焼刃で御座いました。

何度もおっしゃった「李下に・・云々」では

御座いませんが、

疑いを招かれる平蔵氏肝いり特区そのものを、

何方も問題になさらないでおいででした。

邪推すれば特区は元からリケントック？

関係者だけが儲けましょうという区じゃないでしょうね。

特に賭博に関しては多くが参加いたしたいところですが、

見当たりませんな・・。

しかし

40以上も良くも考えつくものです。

このうちのどれが該当するの？

テニス中継の画面でも大粒の雨でしたね。

福島は連日の・・・

画面に映る雨と言えば、

映画もカラー以前の時代です。

黒澤明監督の羅生門のイントロの場面・・・

激しい雨のシーンでした。

映画で雨を印象的に表現するために、

大量の墨汁を降らす水に混ぜたんだとか・・・。

大映のボス永田氏の無理解に、

スタッフの努力無くしては完成してないとも・・。

この作品をみたイタリアの映画製作会社の社長が高く評価し、

私費で黒沢氏にも大映にも

無断で個人的に出品したのだとか・・。

斬新な芸術は特に外国で先に評価される。

日本人はそれを受け入れるのみ・・・・今はどうでしょう？

受賞の報せ後、制作にも反対していた永田氏は態度を一変・・

君子豹変す・・・・・・・・のお手本のようだったそうです。

YouTube: Rashomon Trailer (Akira Kurosawa, 1950)

団体戦です。

福島は今日も雨だった・・・

画面に雨の筋が見えてます。

選手も関係者も大変なご苦労でしょう。

選手は雨の影響を殆ど気にしてないようです。

流石ここまで勝ち上がってきた選手達です。

YouTube: 【ソフトテニス】7/25 会津総合運動公園テニスコート 13コート

明治以後、長州人が政権を牛耳るようになって、

戦争への道をひた走り続けた日本でした。

その系譜は敗戦後も

変わることなく受け継がれてまいりました。

恐らく、安倍さん御自身が強く

自負されていらっしゃることでしょう。

昨日などは随分と

真摯に振舞おうと努力なされてはいましたが、

いかんせん・・地が観えてしまう有様でした。

しかし明治政権のあからさまに繰り返した、

我田引水の伝統は繰り返された

数々の汚職事件を振り返るとき、

あれ？

今も全然変わらんのじゃない？

等と想うわけです。

いくらかは小狡さに磨きがかかったか？

というところでしょうか。

今や司法も政権に抱き込まれています。

明治を賛美するなら筆頭にも位置する、

司法界の江藤新平のような

硬骨の人物は見当たらないようですね。

三菱や住友の成り立ちを観ても、

個人・企業・政府の混然一体・・・私物化ともいえる

歴史があるんですね。

学校では教えない

歴史を知る必要がありそうです。

山城屋和助事件

尾去沢鋼山事件

小野組転籍事件

中学生にソフトテニス指導をしていた頃、

初心者ですが、ラケットを持ち2年近くになっても、

空振りを繰り返すＭ君がいました。

後日その子達が高校生になった時、

Ｍ君は今バスケのキャプテンだと情報が入りました。

えっ・・結構強豪校じゃないか・・・・

というわけで球の大きさでも

向き不向きがあるんだな・・・と知りました。

小５になる孫は水泳・テニス・空手・サッカー遍歴の果て

バレーボールに出会えたようです。

何がフィットしたのか？

転校してすぐ強豪チームに入れたらしく,

いきなり全国大会出場のチャンスに恵まれたそうです。

彼の生き生きとした様子がとても嬉しい

私たち夫婦なので御座います。

それにしても・・・ボールの大きさで・・・・ねェーーーー