町内の農業用水でカルガモが子育てしていると、毎日朝夕に元気君(犬)と散歩をするS婦人が教えてくれました。
当初親2雛8と云う大家族のようでしたが、昨日聞いた時は親1雛2という事でした。
今朝行ってみますと親1雛1という惨状。
どうやら犯人はカラス族のようです、仲間と共に見張りを怠りません。
田への調整で水位とても浅くなっているので、カルガモには厳しい状況です。
脅威に対して死んだふり?動きません。
明日には親子共カラスの餌食となりそうです。
「水位の高い側へ、移動させてやれば助かるカモ?」
「甘い、自然の摂理に反する」
「お前な、小泉みたいなこと言って・・」
「民主党みたいな事言っても、嘘になるじゃろ?」
「・・・・・・・・」
電子町内会メールで警告がありました。
浄化槽に使われている小型のモーター・・・・浄化槽内部に空気を送り込むコンプレッサーなんですが。
盗まれるんだそうです・・・・?????
あれって簡単に取り外せるもんね、でも売れるとも想えんし????
ここ最近10年近く下着泥棒も現われんし、町内に若いご婦人が絶滅しちゃいましたからね、
で・・・コンプレッサー?????解らん
あんたね、もうすこし色気のある下着干そうという気にならんか?
見栄ってもんがあるでしょう。
「町内のNさん、ホラ一人暮らしのおばーちゃん、豊中の妹さんと電話で話してたら、おかしくなったんだって」
「おかしいって?」
「きゅうに呂律が回らなくなったんだって」
「あんたと話してると俺の呂律が回らなくなる」
「そりや頭じゃろ」
「でどうなったん?」
「妹さんが、Nさんとこの隣のYさんちに電話して、救急車を呼んでもらったん・・」
「へー、日頃からご近所に緊急の連絡先を・・・・」
「脳溢血?で具合は?」
「対応の処置が早くて、後遺症はでないみたい」
「良かったな」
「歳とると頼りは・・・・ご近所・・・」
「長電話は命を救うか・・・・・・・」
43年ぐらい前の事、就職したという後輩が長髪のままネクタイもせず、
服装も凄くカジュアルな無造作な感じで現われたので、少々驚きました。
確かに当時は皆、長髪で裾の広いズボンが流行ってました。
「服装や髪型は自由だから」
「そんな会社があるんか?」
「林原生物化学研究所」
「いい会社じゃのう」
その当時から林原健氏が社長でした。
斬新で郷土の雄と誇れる会社でしたのに、残念。
岡山の県北に勝山という街があります。3月になると通りに面した家々がお雛さんを飾ります。
観光客もけっこう訪れるそうです。
婚礼衣装の 鶴☆☆ 帯には 目がないんですよ
妻と嫁したら 悪いことには 目を瞑ると言う意味合いが 込められてるとか・・・
婚礼道具の中には お歯黒道具も・・・
歯を出して笑うのは 失礼なことだから・・・
アーーンそんな時代もあったのですねーー
ビデオ作品の参考にと、この方のブログを観てた妻は
この写真の説明がいたくお気に召したようで。
「観てごらん、行ってみたいし」
「ふーん・・・良かったね、亭主をよく監視出来るいい目と、支持上手な口があって」
「また私のやる気を邪魔して」
「ほっといたら、暴走するじゃろ」
てな会話がありまして、一泊取材旅行につきあうことに・・・。