重友さんのキャラ、嬉しい
このところ井原市にある興譲館高校そして天満屋と女子長距離選手の活躍は目覚ましいです。
先日の重友さんの活躍素晴らしい、TV会見だけではありますが、彼女愛すべきキャラクターですね。
岡山と言えばあの女性アスリートの先駆け悲劇的英雄人見絹江さんを産んだ地ですから。彼女の悲劇性を良く現わしたブログがありました。
また彼女は女学校では軟式庭球の選手でした、偉大な郷土の先人のおひとりです。
現代の若い人には、ただただ己の為にプレイしてくだされば、周りも嬉しいです。
このところ井原市にある興譲館高校そして天満屋と女子長距離選手の活躍は目覚ましいです。
先日の重友さんの活躍素晴らしい、TV会見だけではありますが、彼女愛すべきキャラクターですね。
岡山と言えばあの女性アスリートの先駆け悲劇的英雄人見絹江さんを産んだ地ですから。彼女の悲劇性を良く現わしたブログがありました。
また彼女は女学校では軟式庭球の選手でした、偉大な郷土の先人のおひとりです。
現代の若い人には、ただただ己の為にプレイしてくだされば、周りも嬉しいです。
なかなか景色もよろしく、くつろぐ労働者諸君を良く見かけます
私のジョギングコースには適当なところに公衆トイレを置いています。
私が造ったわけじゃありませんが・・。
何しろ過敏性腸症候群、ところが今日何があった?「危険立ち入り禁止」の黄色のテープが、おまけにドアはガムテープ張り。
えっ そうは言っても事態は急を要するわけで・・・・。
「何が危険?????」委細構わずテープを剥がして・・・・・ホッ・・・「何が危険??」
流しましたらハイタンクから何故か洪水・・・・・・頭の上に・・。
「なるほど危険じゃ、心臓麻痺起こすとこじゃった」
脱獄囚も世間は住みづらいと僅か3日で里ごころ、疲れたというコメントもなんだか物悲しいですな等とベンチの世間話も寒々とする中、テニスも盛り上がりません。
突如近くで山火事が発生。
遠目ながら、岡山市自慢の防災へりが水のタンクを吊り下げて活躍するのを目撃することができました。
なかなかの雄姿でした。
維持費が問題にされているさなか、役立ってよろしかったですな。
政令都市のはしくれなんですから、あまり細かい事言うなよな。
我が郷土の動物園、池田動物園にはレッサーパンダが、樹から「落ちない」というので受験生向けに売り出し中だそうです。
縁起物も時代を反映して多種多様になりました。
一時、勝負パンツなる流行りがありましたな、男もその時は真新しいのをはきました、
それも今や想いでに・・・・。
イオングループに吸収された新マルナカですが、今日の広告をみて
奥様は張りきってでて行きました。
テニスシューズの新しいので足元を固めて。
狙いは特売品といつもの半額品です。
店舗の商品配列を念頭に、本日の同線をシュミレーションするのだとか。
開店前に並ぶポジションも大切ですが、少しの不利はダッシュ力で取り戻すのだと。
ライバルはこの頃見かけることの多い若いお父さん達だそうで、これとは脚力を競っても無駄なのでコース取りで対抗する。
テニスコートではともかく、このグランドでは彼女の闘争心は未だ衰えず。
それにしても10時前から若い男性が並ぶの?本当?
開店前のパチンコ屋みたいね。
昨夜は河の西地区には広く避難指示が出されましたが、この地区非難指示一歩手前でした。。
明けて、台風一過、晴天の岡山市内でした。
我が家の前の用水も目いっぱいながら、満潮時を耐え抜きました、やれやれ。
昨夜は旭川の様子を皆さん観に行ったようです。
ご近所様、今朝は余裕を持って河を眺めています。
「大事な物を二階にかわした?」
「かわしたで・・・」
「何なに?」
「草刈り機」
「エッ クサカリキ?」
「そう草刈り機・・・・買ったばかりじゃけ・・・」
「他には?」
「草刈り機だけ・・・・」
「・・・・・・・・・・・・」
大過なく今日を迎えられました。合掌
平成19年4月11日付 山陽新聞より
今も社会に希望
人の心をとらえ続ける“奇跡の子牛”―。9年前の台風で、岡山県北から瀬戸内海まで濁流に流されて助かった雄牛の「元気君」。9歳になった今も人気は衰えない。おかやまファーマーズマーケット・ノースヴィレッジ(岡山県勝央町岡)の牛舎では、逆境を乗り越えた姿にあやかろうと、家族連れらがさまざまな思いを託している。
元気君は生後約6カ月の1998年10月、台風10号による大洪水で、津山市の牧場から吉井川を流されたが、約90キロ離れた岡山県牛窓町(現瀬戸内市)の黄島に漂着し50数時間ぶりに救助された。奇跡の生還は反響を呼び、歌や絵本の題材にもなった。
普通なら2歳前後で肉牛として出荷されるが、元気君は災いが転じて命拾い。人間なら50歳すぎという今は体高約1・6メートル、体重約950キロに成長。温厚な性格で、験担ぎに体を触る人たちをそっと見つめる。
「苦境を克服した分だけ普通の牛にはない“オーラ”がある。先が見えない現代社会で、元気君は人々に勇気や希望を与えてくれている」と上林登美雄支配人。
大ファンで、月に3回は会いに来る津山市杉宮、会社員鈴木ひとみさん(20)は「嫌なことがあっても、たくましくて優しそうな瞳を見ていると癒される。長生きしてほしい」と願っている。(松島健)
今回の津波でもさらわれた牛たちが、戻ってきたというニュースが
聞かれます。
外の雨音を聞きながら当時、現役だった頃を想いだしています。折しも会社が請け負うM市下水浄化施設を施工中の台風10号でした。午前中現場視察を終え、夜半には台風の直撃もあると現場所長と係員2名は現場事務所に待機することに。岡山への帰路も猛烈な雨でした。夜半心配してたY川の氾濫がおき、半地下の現場は完全に水没してしまいました。
早朝のTVでY町の低地にある市営住宅が冠水し、平屋建の屋根を破り、辛うじて脱出されたかたもいたという報道も。その後、現場では排水作業に1週間もかかりました。そうか、あのとき流された牛が今も人気者か・・・・。
そういえばいつの頃だったか、岡山市の無人島高島で子犬を産んだ母犬が毎日500メートル以上はある海峡を泳ぎ渡り、エサをもらい、母乳を飲ませに戻る・・・。これも報道され、どこかの感激家に母子とも引き取られたとか。
この台風で大きな被害がでませんように、祈っています。
岡山市で「命の電話」に25年間関わってきた方の講演・研修会に参りました。
私じゃありません、妻です。好奇心旺盛ながら移り気な彼女の興味は今やビデオ撮影・編集と共にカルチャー活動に向かっているようで・・・。
「ともかくひたすら聴くことが大切なんよ、こちらの意見を言わず、ただただ共感して受け入れる・・・・つらい気持ちを吐き出してもらうんよ・・・」
「ふーん、ホンなら簡単じゃが、家でやってる反対をすりゃええが・・・」
「・・・馬鹿・・・・死ね・・・」
男性は30代、女性は50台の相談が多いそうです。男性は人生と性に、女性は人生・家族と健康に関してが顕著とか。
命の電話 0120-738-556 毎月10日 24時間 無料
岡山命の電話 086-245-4343 年中無休