最近では「TVで言っとるんで・・気を付けよう」と
考える人々も増えつつあるようです。
「学校で習ったので気を付けよう」 と考え直す事も同様なんでしょう。
これは政治・歴史の分野で特に目立ち始めました。
明治維新を見直す、
江戸時代の優れた点を見直す
維新以後の現代史を改めて勉強するべきじゃ?
一部には明治憲法に戻ろう、
教育勅語に戻ろう との日本会議の皆さんらの活躍も目立ちます。
前川前次官を巡る、
庶民のお話はTV的ではありますが、
私ならとても真似できないだろう・・・
いい話として、
永く残ってほしいものですが・・・
そんな状況下で、世界共通の
大切な問題点を示してくれるのも
この方です。
そもそもですね・・・
「ワサビは冷蔵庫」
「何処???解らん」
「あるものはある。」
「ない・・・・・・」
「なんで・・これがみえん?・・・これ」
「ビールはすぐ見えるけどなー」
いつも妻に言われます。
探してもないわけでして、観る気がない?
なんだか文部省などの省庁も
観る気がない、
観えないふりをする、
無いことにする・・・。
元次官さんも大変ですね。
先日暫くぶりにMさん夫婦と夕食を共に。
聞けば、Mさんご主人3月初めに胃を半分摘出したといいます。
嘘だろう?
だって焼酎ぐいいぐい、
ピースをチィエーンスモークしてるじゃないですか。
奥さん「言っても聞きません・・・・・」
相当な奴とは理解してましたが、
なにはともあれ従順の見本のような私にしてみれば、
二の句つげず・・
あっ晴れ・・と敬意を表すしかありませんでした。
植物に知性や感情があるという科学者がふえつつある
ホンマかも・・。
妻は猫語を解するかのようですし、
桃の木に対しても、
「今年も美味しい実をつけてネ」
「美味しい実をありがとう・・よく頑張ってくれたネ」
「可哀そうに・・カイガラムシ・・きれいに取ってあげるからね・・」
等と会話しています。
ここだけの話、条件同じはずなのに、
確かにお隣の桃より美味しい・・・・。
妻の植物愛?
一見心優しそうなと想うでしょう?
私への接し方を少し観察すれば、
すぐそれは誤解だと知れます。
少しは亭主愛も囁け・・。
あっなんか言っとります
「夫婦は鏡写しじゃけー」
テニス仲間の友人某氏は○○署の署長に転勤だそうです。
ソフトテニス仲間には、
まだ現役世代の友人も辛うじていらっしゃるわけです。
転勤の時期です。
突然思いもよらぬ先に飛ばされた方々もいらっしゃることでしょう。
幕府から突然国替えなど命じられた、
地方官僚達はさぞかし大変な思いをしたことでしょう。
えっ・・・今も変わらん・・・ですか・
地球の裏側?の
谷氏の胸中はどのようなものでしょう。
籠という漢字が私にもスムースに書ける
今日この頃です。
あんな場で
なかなか明晰な答弁でしたね。
母がこの6月には満95歳となります。
85歳で心臓弁幕手術。
90歳で腰椎圧迫骨折
で今回はしりもちが原因で骨盤に亀裂・・。
その都度帰還してまいりました。
このたびも話仲間の待つケアハウスに帰りたいと
リハビリに意欲的です。
曾孫の名前も完全ではなくと、もけっこう淀みなく出てきます。
「○○ちゃんは大学・・
○○ちゃんは短大
○○ちゃんは小学校転校したろ
○○ちゃんはアメリカでホームレスじゃろ・・」
「???ああ・・・ホームステイ・・・・」
とまあ頭も年齢相応というより
達者です。
有難う
おかげ様。
日本会議のメンバー達が懸命に目指す大目的の一つは
大日本帝国憲法の復活ですが、
その成り立ちなども興味をひくので
読んでますと、
維新当初に卒族(そつぞく)
という身分があったのだそうです。
天下りの人々のことではありません。
私は平民だとばかし想っていたら、
先祖が足軽だった私は当初卒族に分類されていたらしい。
それを何となく誇らしく感じたりする、おかしさ。
中退経験者の私は、
卒の文字に無意識の憧れをもっていたようです。
禿げは癌にならんという都市伝説もありますが、
最近はむしろ卒中のほうが気がかりではあります。
卒業シーズン真っ最中です。
今でも先輩の釦を貰ったりするのかな?
ところで、大阪はおばちゃんだけじゃあらへんで・・・
おっちゃんもおもろいで・・。
関係者の皆さん卒中などにご注意。
私はそういう人になりたい???
ビル・ゲイツ氏ぐらいになれば、
100万寄付したことを本当に忘れるって事も
ありそうですね。
1万円寄付したとしても沈黙を貫くことなんてできないのが私です。
もし本当に忘れた・・・というならこれはもう認知症も末期?
高齢者免許更新も無理でしょう・・。
香典を社会福祉に寄付しましたというの
良く見ますが・・
生きとるうちに
100万ぐらい寄付して・・・
そんなこともあったけ?等と言ってみたいものです。
http://blog.livedoor.jp/hanatora53bann/archives/52295589.html
私の言い訳下手という評価は自他共に認めるところです。
小心のせいか鼻の穴が開くので即バレちゃうそうです。
息子にも同様の癖が遺伝したようで、
同病相憐れむの心境です。
そこに行けば流石総理というか
・・晋三だけに
凡人とは全く異なる心臓をお持ちなのがうらやましい。
森友学園問題で安倍首相の答弁がヒドすぎる! 「理事長と考え方共鳴」が一転「しつこかった」
いいわけないよね。