そして法廷戦争
北の論理がなんだか大河ドラマの
真田家に似てなくもないなんて想いつつ、
ニユース観てますが。
さて
現代の戦争が単に矢玉を飛ばす事だけとは、
誰も信じてはいないでしょうけど。
金融戦争に留まらず、疫病・災害・化学
そして法廷戦争・・・TPPが目指すのは其あたりなんでしょう。
アメリカでの巨額賠償訴訟を抱える日本の一流企業の急増はなぜか
北の論理がなんだか大河ドラマの
真田家に似てなくもないなんて想いつつ、
ニユース観てますが。
さて
現代の戦争が単に矢玉を飛ばす事だけとは、
誰も信じてはいないでしょうけど。
金融戦争に留まらず、疫病・災害・化学
そして法廷戦争・・・TPPが目指すのは其あたりなんでしょう。
アメリカでの巨額賠償訴訟を抱える日本の一流企業の急増はなぜか
心ある?医師などが終末ケアを勧める場合、
麻薬治療から目を逸らすわけにはいかんでしょうし、
その品目に大麻が加わればいいだけのように想えますが・・・。
司法が使法なので、
独自の判断は期待もできませんが、
製薬業界等の意向を
慮る判決は避けてほしいし、
もし大麻が癌特効薬なら、
それはそれで歓迎したいものです。
末期がん患者が最後にすがった大麻は違法か? 劇的改善の被告が「命守るため」と無罪主張 司法の判断は…
私たちの倫理観の一つに
聖書の教え
「汝盗むなかれ」というのがあります。
しかも絶対的に・・・。
あわせて「借りたものは返す」とも・・・。
これが崩れると金融資本勢力は大変な事に。
しかしながら、最近ではギリシャがこれをやり、
大成功?を収めてます。
でも結局難民問題で影響を受けるのは、
近隣諸国ですね。
個人なら自己破産申請というのもありでしょうが。
娯楽映画などでは知的強奪をハピーエンドで締めくくる
事が多いのも、鼠小僧や説教強盗に密かに拍手する
「盗むも善」「盗んでも良い相手もある」の大衆受けを考えてのことでしょう。
地球上の人々が、
「余分には持たず、有り余るものは他に与えるという」生活倫理からほど遠く、
一方は果てしない所有欲に苛まれる1%人々(世界で僅か数百人とも)と、
返済出来なければ奪われると、刷り込まれた95%の庶民で世界はあふれています。
今デフォルトの危機はドル覇権国にも囁かれています。
その国の通貨が紙切れになる、
日本は既に経験済ですが、多くの方は忘れているようです。
世界のデフォルト経験国家一覧表(第二次大戦以降)
夫婦お二人様暮らしでは、
いまやもうペットの存在なくしては、
会話も半減、
争い増す増すとなりましょう。
「この娘(こ)私の優しさが解るんジャワ」
「餌にトイレの世話はだれのお蔭か解っとらんデ」
「解っとるからアンタにもたまには愛想するじゃろ」
「・・一家の権力者に媚びるんじゃナ・・」
「安心感です・・・」
「アレあれ・・しっぽまで振って・・・もう猫の形した犬ジャナ」
「焼くな焼くな・・」
「それでもわし一人なら甘えるで・・アンタが帰ってきたら慌てて知らんかをしてる」
「この娘、テレビ観るし、状況判断ができるし、知能高いよ」
「人間の形した猫より、IQ高いかもナ」
「・・・・・人間の形の猫って・・誰よ」
「・・・・・・・」
「この記事みた?」
「何?」
「ホレ・・奨学金借りてたら結婚出来んノデ・・」
「・・・・・・・・・・・」
「よもや忘れたんじゃあるめーなー」
「・・・・・・・・・・・」
「覚えてるなら言うてみよ・・」
「…あなたに返して頂きました・・・」
「他には?」
「・・・・・・・・・・・」
「まだあるでしょう?」
「未納の国民健康保険料も払って頂きました・・」
「そう・・病院に行けるの誰のお蔭?」
「・・あなた様の・・・・」
「まだまだ有るけど今日はこの辺で許す・・」
「・・・でも・・・その後・・一生搾取されてるんですけど・・」
「それを恩返しと言う」
「奨学金返還が結婚に影響」 30%の人が回答
「私ゃ最近よう褒められるんよ」
「何を?」
「ビデオ教えに行ってると・・・」
「何て・・・・?」
「サイショクケンビ・・・」
「菜食なのに便秘?・・」
「バカ死ね・・・私にゃファンが多いんじゃ・・」
「そうでしたか・・、八十代からすりゃ・・娘じゃ・・・口説き文句じゃな・・」
「妻の魅力を直視出来んようじゃ・・アンタの老後は厳しいよ・・」
「夫の労力を直視出来んようじゃ・・アンタの再婚は望めんよ・・」
我が家の野菜の味は濃く甘いのですが、筋ぽいのが難点でございる。
選挙で一番重要なことは、
「投票率?浮動票の有権者?いや票を数える奴だ」の格言通り
現代では電子集計装置ですね。
村議、町議のように集計マシーンの介在のない
ローカル選挙ぐらいは全うな選挙といえるかも。
いくら不祥事が続発しようとも、
政権に影響は御座いません。
庶民はガス抜き報道で満足だし、
スノーデン氏のようにどなたか
マシーンの秘密でも暴露くださいな。
資本主義の色・・
悲しい色やねん・・・
表向き3割程度の人が指示するだけの政党が、
年金を横流ししてしまいましたが、
さて起死回生の策があるとも
想えませんが・・。
ゴルフ場が芋畑になるかもしれませんね。
環境には好いけど。
答弁書によると、仮に「リーマン・ショック」が起きた2008年度に当てはめた場合、損失(想定)額は約26・2兆円で、当時の損失額(約9・3兆円)の3倍近くになる。
GPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)が
投資出だした20兆円越えともいわれる損失を取り返す?為だと
さらに賭博投資に手を出す。
60億円を稼ぎだし、
なのに薬物依存のスターを笑わされてる場合ではありません。
まして議員さん、仕事以外の私的な事等で・・・
スケープゴートか・・気の毒な
わずかの払い戻しの為に、
確定申告する我々庶民と違い、
安倍・黒田と仲間たち・・貴種?寄種?奇種?
こちらは他人の金を賭博でスっても、
政策失敗でも・・
責任は問われない温室育ちです。
麻生ばかしか、籾井鉱業というのもあったそうです。
詳しくはおなじみ
リテラ永井多賀子氏の記事を。
昔を振り返れば、
私個人でも無かった事にしたいことは複数・・。
特に歴史は創るものという認識の人々には、
余りにも、多いことでしょう。
それ故お忙しい・・。
近朝ドラもみる事がなくなりましたが、
炭鉱といえば、想い出す事があります。
建設業に携わっていたころ、
パチンコ店のオーナーと親しくなりました。
オーナーは丁度私の父の世代、
骨太の巨漢でした。
騙され拉致されるように日本に連れてこられ、
九州の炭鉱で強制労働させられたそうです。
(当時は何も知らなくて三菱系か麻生系?
軍が関与してたかどうかも聞きそびれましたが,
太郎氏は当然ご存じなんでしょう)
同様の境遇の韓国人が30名近くはいたそうです。
過酷な労働に耐え、
体力に自信のあった自分はかろうじて生き残れたが、
殆どが終戦を待たず死んだ。
焼き肉屋から小さなパチンコ店を経て、
当時5番目の店舗を新築するまでになっていらっしゃいました。
彼の生きがいは親族を立ち行くように面倒みる事、
そして年2回北朝鮮にわたり、
その都度当時(1990年頃)3000万円を故国に寄付、金日成氏に拝謁すること。
彼の応接間には金日成主席と並んでの誇らしい気な写真が飾れれていました。
其ころ金日成氏が統一教会の文鮮明氏と
晴天の霹靂のような会談をもったのには
驚いた覚えがあります。
後日談では文鮮明氏は当時の35億ドルを北に支援したのだとか・・・。
其あたりの不可思議は凡民の考え及ぶ処ではありませんが・・。
「地獄を生き延びた。でも今はなにも恨んではいません」との
オーナーの言葉でした。
故国に送金は国策だからという、分析もありましたが、
少なくとも日本人には考えられない事。
ヘイトスピーチする人も
私も国に寄付なんて考えることすらないのですから。
その感慨を想えば、
今やなんとセコイ日本人になってしまったのでしょうか。