軟式は奥深い？

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長寿国というありがたいような、不幸なようなタイトルもありますが

まあ・・・自分を知る為にも世界を知るという意味合いで調べてみました。

かって我が偏差値のはるか彼方の東大が、なんと世界では５０位以下だった事を知ったカルチャーショックは大きいものでした。

最近その価値やや回復したのでしょうかな？

世界で平和な国５位は誇るべし対米従属の貢の成果？

ならば愚痴苦情文句も程ほどにしょうかな・・・・。

いやそうはいかん・・・。

じゃあ経団連をやめて暇になるから、僕が行くよ。僕のほかにも会社を辞めて植木屋のアルバイトをやっている人がいるから、２、３人連れて行く。
【覚書き｜ある人が自宅の庭木の手入れは植木屋に頼んでいると言ったことに対する土光氏の発言。土光氏は自分の家の庭を自分で手入れしていた。また、俸給から生活費１０万円を抜いて他は全額近所の女学校に寄付していた。】

[土光敏夫の名言・格言｜偉くなっても自分の庭は自分で整える]

土光氏は岡山が誇るべき経済人でしたし、尊敬される生き様でした。

最近の体罰問題で徳育という言葉が聞かれます。

では今、徳育が可能な人が今いらっしゃるのでしょうか？

私たちは周りに敬愛すべき人物を失って、もう久しいのです。

尊敬されない人に徳育が可能な訳がありませんよね。

尊敬されない父親・母親・教師・政治家・評論家・財界人・役人で溢れてます。

何かの番組で戸塚氏が確信犯的に、他のコメンテェイターを冷笑するかのように、体罰は絶対必要の持論を述べておられました。

仏陀やキリストならぬ凡人からすれば、その方法論や手段は解らないでもありません。

２４という人気ＴＶドラマでもシーズン７では、拷問で情報を引き出す主人公が描かれています。

その目的がより大多数の生命の保全という衆目が納得せざるを得ない大義で、現場に立つ緊迫感に溢れた決断が描かれます。

果たして、常識的判断では世界は救えぬのでしょうか？

日本経済を自滅にみちびく対米従属

http://www.tanakanews.com/13012japan.php

田中宇氏の有料サイトですが載させて頂きました。

最近の根拠の薄い円安・株高経済動向の不思議が氷解するような分析です。

素人が考えても、現実が貿易赤字国である日本の一般人とっては、円高が良いに決まっています。

経済専門家と称する人々の論調が意図するところが良く解ります。

円安で利益を増すトヨタ等一部企業にしても、グローバル企業なので、儲ける分だけ納税が増える訳ではないようです。

つまり円安は大多数の国民の利益には直結してないのです。

ガソリンもスコッチも安いのが幸せで御座います。

何度もは行けませんが、海外旅行だって円高歓迎です。

日本の穀物自給率を考えれば良く解ります。

円高・円安どちらが得か・・・。

福島県南相馬市で診療を続けておられた産婦人科医がお亡くなりになったそうです。

畏敬の念を持ってご冥福を祈ります。

他にも多くの方々が日常的にご活躍されているのでしょう、この様な生き様も戦士の戦死です。

フクシマは創られた危機という論説がネットで囁かれていますが、

そのような事があるなんて人間の仕業とはとても想えません。

しかしアングロサクソン的戦略・戦術には倫理は存在しないと多くの方は気づいています。

９：１１で世界貿易センタービルの人々を見殺し・犠牲に出来るような精神構造のことです。

邪魔となれば自国の大統領でさえ、暗殺出来うる勢力です。

属国日本への内政干渉等出前を注文するより簡単かも・・・・。

という・・・今日も悲観的陰謀論で心苦しいですが。

あまり観る事もない相撲ですが、白馬富士の優勝は何だか嬉しいのです。

というのも横綱審議委員の内舘女史が場所前に辛口コメントを出していたからです。

横綱の対面云々・・・お前たちが推薦したんだろう？と腹立たしく聞きました。

嫌いなおばさんを上げろと言われれば、内館女史は一押しです。

小兵力士が横綱になる度に、心中「大関のままでいた方が・・・・・」

等と想ってしまう性は筋がね入りの小市民です。

というわけで昔は大鵬より柏戸でもありました、さらに遡れば若乃花より栃錦・・・・。

巨人より阪神・・・・・。

これ野党根性かも・・・良く言えば判官びいき・・・。

「メジロじゃろ？初めに体の大きいのが来て後から一回り小さいのが来た」

「どっちが雌じゃろう？」

「単に肥満かも」

「先に食べるのが雌？」

「先に下調べするのが雄かも？」

「上手く撮れてるじゃない・・・もう少しサザンカを入れた方がいいけど」

「褒めて・・・少し注意・・体罰はなしか」

「人聞きの悪い・・・・私しゃ体罰嫌いじゃ」

「そうかあれはなんだ・・・ご褒美で台所に立たせて頂いてる訳じゃ・・・・」

「そう・・あんたの好きな事をさせてあげてる］

「じゃー部活並に休みも頂戴・・・」

「ダメ一人前になるまで休みは無理・・・」

人を争わせる為に対立構造を巧みに創出します、戦争ビジネスで利益を得る勢力がです。

ナチスを育成し大戦を始め・朝鮮では南北対立・そして東西冷戦構造を創り・わざわざイスラム世界から憎まれる演出をしました。

最近では米国の画策で曖昧にされた尖閣・竹島・北方領土問題は、その思惑を十分に発揮し

緊張状態を維持させる事に成功しています。

政府見解や・マスコミ論調を無視して考えた場合、北朝鮮の拉致問題の納得しがたい疑問があります。

なんで得にもならない、結果的に日本の世論を敵に回すような拉致騒動を起こしたのか？

という疑問です。

政府高官でも、科学者でも、エンジニアでもないのです、拉致に意味が見出せません。

ただその目的がまさしく「日本の世論を敵に回す事」だとすればどうでしょう。

見事に目的を果たしていませんか？

経済的・軍事的に取るに足らない国を仮想敵国として対処すれば、そこに莫大な利権が生まれます。

つまり利益を得る、儲ける奴が犯人です。

そういう仮定が成り立てば、北朝鮮は米国戦争ビジネス家さんの傀儡政権では？

と考えてたら熱が出てきました・・・風邪ひいたかな？

僕が僕であるために・・

君が君であるために・・

走り続けなきゃならない・・・

と歌った尾崎豊さんですが、２０年前の事でした。

悩みもがき葛藤する心情が時を超え、現代の若者にも支持されているそうです。

決して英雄や反抗者ではなく傷つきやすい青年の実像が人を裏切らないのでしょう。

YouTube: 【PV】 尾崎豊 僕が僕であるために

若い人の事を考え、いじめや体罰の事を想います。

尾崎豊を聞いた世代が先生なんでしょう？

どうして？

ＣＩＡ・・・アメリカ産ＴＶドラマでも大概陰謀に加担し暗殺・かく乱・テロ勢力を育成・内乱誘導と碌な描かれ方をしません。

しかしながらＴＶドラマにＣＩＡがクレームをつけたという話も聞かないし、

その悪行おおむね事実であることをＴＶ視聴者も納得してるかのようです。

米国の国益の為という大義があるからでしょうか。

戦後日本を傀儡政権とするための暗躍についても多くの指摘があります。

その辺りの事は孫崎氏著「戦後日本史の正体」にも詳しいところです。

今回のアルジェリアの事件に関し深読み分析？も散見出来ます。

今日２７日の「ジャーナリスト同盟」通信

をご覧ください。

三次元プリンターってのは凄いのですね、フィギュア制作等も指先の器用さは必要なくなりますね。

デザイナーには重宝な機械だそうです、高価な金型に頼らなくても試作品が忽ちの内に出来あがるからです。

もしかして歯科技工士的仕事がなくなったり？

技能士という分野も時代とともに変り、機械を上回る技量を持つ人だけが生き残る。

友人が陶芸に凝っていて、設計図を描いて土をひねるのです。

変りもの・・・そうです。

この器械に興味あるかも？