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2013年9月

2013年9月30日 (月)

ニンニクとラッキョウを植え付け。

秋の夕暮れ

ニンニクとラッキョウを植え付け。

今日はお隣の、バイオリンの似合うご主人もお見え。

私は鍬を使っています。

 

バイオリン妻「つかぬことをおききしますけど・・・」

私の妻「なんじゃろ?」

V妻「晩の用意はされてこられるんですか?」

W妻「いいや」

V妻「じゃー帰って創られるんですか」

W妻「そう・・かえってから」

V妻「いつも大変でしょう?」

W妻「うちのが手早いから・・・・・」

V妻「エーツ・・ご主人が?・・・羨ましい・・」

W妻「台所好きなんよ・・・結構・・」

V妻「うちの主人なんか、いつ頃食べれる?・・云うだけなんです」

W妻「私ゃ・・お腹すいた・・云う・・ワハハ・・」

 

のような会話が堂々となされていました。

 

 

 

 

ウキリークスのお陰ですね。

アメリカの権力がやらせていること。その権力者に洗脳された兵士達の言動。 そのアメリカのイエスマン、日本。


YouTube: アメリカの権力がやらせていること。その権力者に洗脳された兵士達の言動。 そのアメリカのイエスマン、日本。

このような実体を知ることができるのも、ウキリークスのお陰ですね。

内部告発した方も偉いが、今後日本の秘密保護法云々のように、

ブログメディアが拡散するのを防止したい、

都合が悪い事を隠したままにしたい勢力が暗躍中です。

スマホではみ難いそうですが、意図的かも?

 

2013年9月29日 (日)

DVDでDV?

新聞記事によると、テニス元女王ヒンギスさんが夫から訴えられたとか。

家庭でも女王だったんですね、またそれに義母さんが加勢してたようです。

DVDプレイヤーで頭を殴られ「次は何だ。撃たれるのか」と脅えていた・・・・・と。

DVDでDV?撃たれる?ってそこに銃があるんでしょうね。

弾丸は妻だけが保管・・・夫の持つ玉では役立たず・・・・。

最近のヒンギスさんの写真・・・怖そうでした。

27歳の夫チボー・ユタンさんはフランスの馬術選手のくせに、

乗りこなせなかった・・・性悪な馬だったんですね。

 

よそ事ながら非常に身につまされるお話でした。

チボーさん訴えることが出来るだけ、貴方勇気もチボーがあります・・・・。

 

 

 

 

 

 

2013年9月28日 (土)

名誉殺人?

「インドで名誉殺人:駆け落ちした娘と恋人が両親に殺される}

「これみた?」

「平民同士で良かったな・・」

「名誉もなくてよかった・・・」

「金・・・・あった方が良かったかも」

「健康をもらっただけで十分じゃろ、おまけに妻は若くて美人じゃし」

「そ、そうじゃ・・・そうじゃった・・」

「じゃー・・・晩御飯はやく食べさして」

「・・・・ハイ・・ただ今・・・」

 

 

2013年9月27日 (金)

これらに五輪が加われば

9:11や3:11を、人為的ではないか?と疑惑を覚えるのは、

経済学の大物、この方の理論のせいでしょう。

「大規模災害における国民精神の空白を狙い、平時では不可能な改革を一挙に推進する」

というフリードマン理論の実践であり、惨事便乗型ビジネスの典型スキームなんだそうです。

これらに五輪が加われば、鬼に金棒と我が総理ますます絶好調です。

悪いDNAだったのか、元祖絶好調男中畑氏はあまり惜しまれない辞任です。

でもわが総理はまだ放つ矢を隠し持たれるようです。

飛んでくるのは殆ど毒矢のようですが、即効性の毒ではないらしく、

ヒ素のように知らぬ間に効いてくるらしい。

金持ちはワクチンを隠し持ってるというのですが、

特に貧乏人には免疫もなく

ワクチンを買う財力がありません。

孫たちよ今から勉強サボってると、将来ワクチン買えませんよ、

老婆心・・・いや老爺心・・・・・。

 

 

 

 

2013年9月26日 (木)

全国の直樹さん

全国の直樹さん、

直樹さんのドラマ面白かったですね。

香川さんの土下座シーンには圧倒されました。

 

あの凄まじい土下座で、

暴かれたのは表層だけで、

もっと奥深いところの真実を予感させた

怪演といえそうな演技でした。

 

最終の人事結果はドラマに深みをまし、

作者の次回作へのステップともなってるようです。

証券界も面白そうですが、

銀行秘話はもっと覗きたい気もします。

 

 

 

流石芸術家の仕事だなと

流石芸術家の仕事だなと、

後になって気がつくのは、その先見性ですね。

身近な例に1989年映画「夢」の「赤富士」で原発事故の

不安を見事に映像にした黒沢監督です。

黒澤明 死して15年 直筆ノートにあった
YouTube: 黒澤明 死して15年 直筆ノートにあった"メッセージ"

「目をそむけない」

「閻魔様の前でちゃんとやりましたと言い訳が出来るように」

と生きた黒沢氏でした。

 

 

 

 

 

2013年9月25日 (水)

ちいーでに(岡山弁でついでに)

我が総理のご活躍を報じる東京新聞。

 

汚染水の影響範囲知らず発言か 首相「0・3平方キロはどこ?」

つまり300メートル四方という事になりますが????

作文を担当した官僚も図面で示したでしょうか。

名札も・・・なんだか現場では嫌われてるのかも?我が総理。

もしかして海女ちゃんいうところの

落ち武者?

$競馬1年生の予想ブログ

 

 

 

秋晴れの夕刻、風も涼しくなりました

秋晴れの夕刻、風も涼しくなりました。

菜園仲間のお隣で自然栽培的に農法?で楽しんでいらっしゃNさん夫妻。

今日は珍しくご主人がお見えで、草刈り機で奮闘中。

何しろ伸びるだけ伸ばした各種雑草を

一時にやっけようというのですから、傍目にも大変。

またこのご主人私より3倍ぐらいスリムで、5倍はイケメン・・・・。

草刈り機はそぐわない・・・・

バイオリンか何かならというタイプなんです。

しかし彼は偉い・・・・。

夫「オーイ」

妻「・・・・・」

夫「刈ったやつを脇へ除けて」

妻「・・・・・・」

夫「オーイ」

妻「・・・・・・・」

夫「もっと邪魔にならんように除けて」

妻「・・・・・・・」

 

私たち夫婦の帰り途・・・・

「もっと優しい人かと想った・・」

「うちと逆じゃな・・・・」

「何が・・・私ゃ気使いしとる」

「つもりじゃろ」

「・・・・・・・・」

2013年9月24日 (火)

「船は沈むし、飛行機は落ちる、浮気はバレル」

公文書情報公開法によって明らかになった公文書によれば、1950年~68年の間に核兵器に関する重大事故は「少なくとも700件」は起きてたんだとか

1961年にB52爆撃機がノースカロライナ州を飛行中に、水爆を落っことしていたってね。なんでも、「広島型原爆260個分に当たる4メガトンの威力」があって、もし爆発してたら「死の灰が首都ワシントン、フィラデルフィア、ニューヨークなど大都市まで及び、数百万人の命が危険にさらされた」ってんだから、笑い話じゃすみませんよ、ったく。

水爆落下 大惨事寸前 61年、米南部飛行中のB52から

 落っことした水爆は2個で、そのうちのひとつは起爆装置が作動していたそうだ。で、4つある安全装置のうち3個までが機能せず、もっとも単純なスイッチがかろうじて残っていたために爆発しなかったんだとか

 

公文書情報公開法ってのはありがたいですね。

歴史の闇に埋めたい事実もこうして公表されるんですから。

日本の場合はどうしても、特定秘密保護云々で永遠の闇に葬れるような

法律にしたいようです。

「船は沈むし、飛行機は落ちる、浮気はバレル」が口癖のOさん・・・・

秘密はバレルですよね・・・・人生何があるかわかりませんからね。