本日は雪交じりのうえ、強風でした。
日程の都合でしょうがなく、
桃の蕾の間引きと、カイガラムシをブラシで落とす作業を。
15年近い老木には負担を減らすために余分の花は咲かせません。
今年で９年目？忘れるぐらいの長期になりました。
始めた当初は
「わーうちの樹が一番花が綺麗とちゃうか？」などと悦に入り、恥をかきました。
このたびも薬品は出来るだけ使わないでおこうと、
ほとんど手作業でカイガラムシ退治に挑戦でした。
それにしても大変な手間でした。

商売ではこうはゆきません。

米国でモンサントの除草剤ラウンドアップに
耐性の付いたスーパー雑草が急速に増え出しているとか。
日本でもそんなことはみんな知ってるんですが、
草刈り隊も高齢化でいつまで頑張れるか・・・。

抗生物質を鶏や豚の餌に混ぜて飼育してるのと同じで、次第に使用量が増えてくる。
どこかのコンビニ弁当を豚の飼料にしてたら、
やがて奇形の子豚が頻繁に出産という怖い話も聞こえてきます。
害虫を寄せ付けないどころか喰えば虫は死ぬ・・遺伝子組み換え農産物も
生産者は決して食べません。

今の私たちは、自分達の食べる物を自分で創る、至上の贅沢を味わっています。

でも・・・・今日も、コンビニで昼飯買ってるんだよね・・・・・・・・・・・・。

Iraq's Popular Forces Release Photo of Downed US Chopper Carrying Arms for ISIL



★露呈するＩＳＩＳのインチキさ
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　人質２人の殺害で日本でも一挙に有名になった中東のＩＳＩＳ（イスラム国）
は、米国やＮＡＴＯが全力で倒そうとしているはずの「仇敵」だ。日米欧では、
そう報じられている。ところが最近、米軍やイラク軍がＩＳＩＳと戦っている
イラクの現場で、米国や英国の飛行機やヘリコプターが、ＩＳＩＳに武器や
食料を空輸して投下しているのが多数目撃され、イラクの政府軍や民兵が、
こうした利敵行為をする米英の飛行機やヘリを撃墜する事件が相次いでいる。

田中宇氏(国際ニュース解説)から抜粋


なんだろうね？
裏から支援という図式は、
左翼運動華やかなりし頃、
CIA資金が闊達に支援され、安保闘争が燃え上がり、
岸信介首相退陣の引き金になったという分析があります。

タリバン等に対してと同様の手法を繰り返してるだけなんですね。
中国の外務省筋から漏洩したとされる、アジア地域征服計画もやらせ臭いですね。
紛争の種を植え、水や肥料を与える。

世論の日差しを得て、大戦の果実を狙うのは誰？

資本主義vs共産主義、本当の黒幕は誰？

真白リョウ

発信力のある方が取り上げると、反響も大きいようです。

所謂常識は戦後教育で創造？捏造？
されてきた場合がほとんどと想像できます。

ネットのおかげで広く浅く、使いようによれば深く
情報を得られる時代です。

疑問は老化を防いでくれるかな？

ジョークのようなお話かと想ったらそうでもない？
戦艦「武蔵」の船体が発見されたとか。

南海を楽しみながらの発見ですから、流石富豪の方がたですね。

11月25日午前1時、「さんとす丸」は「第38号哨戒艇」、「第102号哨戒艇」、「第33号駆潜艇」に護衛されてバシー海峡を通過中、米潜水艦「アトゥル」（AGSS-403）の魚雷攻撃を受けた。この攻撃で魚雷2本が命中し、大爆発を起こした「さんとす丸」は船体が切断されて沈没した^[215]。「第38号哨戒艇」も沈没したため、救出されるまで時間がかかった。結果、沈没と長い漂流によって「武蔵」生存者420名中300名が戦死した^[216]。救助された120名は台湾の高雄警備隊に配属されて終戦をむかえ

生存者は結局僅か120名ですか・・・二度戦死されたわけですね・・・・。

ムサシといえば

気象コントーロール衛星が先日爆破落下したそうですし。

不正選挙云々で有名な会社ムサシと因果関係があるんでしょうか？

ゴールドマンサックスとロックフェラーの支配下とも囁かれる・・・

ともかく

統一地方選ではご活躍無きよう願います。

"ムサシ様です。

団塊の世代が決して忘れもしないのが、
集団がたどり着く暴力支配です。
総括・・という理性を否定する呪文は
御名を利用する軍閥にも似て、
同胞を傷つけます。

連合赤軍の内部崩壊への道筋は、
日本陸軍・オーム・そして現在の無数の教室の少年達へ、
マトモナ意見が殺されるのは、
もしかして阿倍総理とその仲間にも引き継がれてるのかも。

もっともニュヨークタイムスあたりも名指しで阿倍批判をば
始めたようですから、見限られられたようです。
さて時期日本支社長はどなたになるのでしょう？


疑心で観れば、学生運動もある国外勢力に
意図的に創出-操作されたのだという
観方もあります。
南北朝鮮のように未来永劫紛争の種を残すために、
分割された悲劇には及びませんが・・・・。

ISILへの参加を希望する米国民まで出てきたそうですし、
今何が起きてるんでしょう？
集団の行き着く、内ゲバというあの悪夢のような
結末になりませんよう・・。


若松孝二監督・・渾身の
実録・連合赤軍 あさま山荘への道程

昨年、消費税を８％に増税したことで、
住民税を課されない低所得者へ１万円給付した臨時福祉給付金は、
今年は６千円に減額されて夏ごろの支給になるだろうとか、
その一方で、与党自民党が進めているのは法人税のさらなる税率の引き下げ？
嘗てない程、社内留保で潤う企業たちですのに。

「少しは社員にも分け前をあげなさいよ」
等とは言ってみても、素直に従う企業ばかしならこの世は天国、
非正規労働者は増えませんよね。

非正規雇用で働く25歳から34歳の男性は1989年にはわずか4％だったのが、
2014年には17％にも増加しているというのに・・・・・・・・・・・・・


非正規雇用の増加を歓迎しない人は、
どんな政党を選べばいいのでしょうね。

相も変らぬ隠れ阪神ファンやめて、
日曜日楽天;中日のオープン戦をば観にいっちゃおう・・。

こうなれば反対勢力を応援するのだよ。

岡山は笠岡方面で小学校の給食が始まったのは６年生の時？
昭和３３年でしたか・・。
それまでは、お昼休憩になれば教室から黙って消える生徒がまだ居ました。

米国では家畜用の餌だった脱脂粉乳のミルクも
美味しいと飲んだ記憶があります。
コッペパンも半分残し母に持って帰った記憶があります。

あの頃はアメリカは繁栄の象徴でした。
すっかり様変わりしてしまったアメリカですね。

そうか・
・この頃の子供は今の子より25センチ近くも小さかったんだ・・・。

みんな栄養不足だったんです。


旧大蔵省は1938年から、国民貯蓄増加目標を設定。1942年度には、目標額として総額230億円を掲げた。国民1人当たりでは月18円余り。しかし、当時の低所得者層は月100円（5人家族）で生活しており、国民の生活実態をほとんど顧みていなかったことが分かる。｢暮らしの中の太平洋戦争｣（山中恒著）によると、｢一日戦死の日｣も設けられた。1日戦死したつもりで、その日の稼ぎを全額貯金することが奨励されたという。

舛添とゆかいな仲間たちの旅行記

2014/02/21～25 ロシア ソチ　ホテル：ソチスパ（15万1800円×2泊）　経由地フランクフルトでのホテル（5万2300円×1泊）　8人合計3149万円
2014/04/24～26 中国 北京　ホテル：ニューオータニ北京（6万9500円×2泊）　9人合計1094万3千円
2014/07/23～25 韓国 ソウル　ホテル：ロッテホテル（6万円×2泊）　11人合計1007万円
2014/09/03～08 ロシア トムスク　ホテル：中心街にあるホテル（宿泊費不明）　12人合計金額不明
2014/09/19～21 韓国 仁川 15人合計金額不明
2014/10/27～11/2 イギリス ロンドン～ドイツ ベルリン　ホテル：ドーチェスターホテル（15万8000円×3泊）、インターコンチネンタルベルリン（9万5000円×2泊）　20数人合計1億円突破

他人のブログからの転載ですが、
税金で飽食するようになり・・体質も変わってしまうんでしょう。

こないだは王子様の傍で嬉しそうにしてましたが、
あれを観れば悪人には観えませんが・・・。

ボスに似てくるのはしょうがないか？
ボスといえば、
阿倍さんは英国報道では無視されちゃったんだそうです。

でも王子様・・・東北までよく行ってくださいましたよね。
敬礼・・・・。

苦労して医療費控除も一つ一つ打ちまして・・・確定申告も終わりましたが、

なんとまあ・・・一年（1800億円)毎日4.9億円づつ寄付なさるという、
ビル・ゲイツ（Bill Gates）氏が資産総額792億ドル（約9兆5200億円）
世界一の金持ち父さんだそうです。

このような、圧倒的な現実の前、どんな理想論も色あせて観えてしまう
私は底の浅い人間でしょうか。

いまや中国の方がたが大挙して買い物ツアーに訪れるわけですから、
嘗て農協ツアー等と揶揄されたのもなんだか懐かしいのです。

その農協も骨抜きにされそうで、日教組や労組同様、
抵抗集団たり得なくなりそうです。


追    私たちのような大きな病気してなくても、医療費14万
        28万が保険負担というわけです。しかも高額医療限度額制度もあるし。
       結構良いシステムなんですね。
       これ壊して、アヒルに売り渡したい人たちもいるんですな。
       なんぼあんたの懐に入るんジャ？？？？？

　実質賃金が１９９７年以降、減り続け、第二次安倍政権が発足して以降すら、５％も減りました（事実です）。
現在の日本は貧困化の過程にあり、もし、「いや、自分はそんなことはない」　と思ったとしたら、他の誰かがより厳しい貧困化に見舞われています。
全体の所得のパイが増えていない以上、自分の所得が増えた人は、必ず誰か別の人の所得を奪っています（それが悪いという話ではありません。
事実としてそうだというだけの話です）。

詳しくは三橋氏のブログを
消費者物価と実質消費（後編）

一応ですが阿倍総理も社内留保で潤う大企業にさらなる減税という手前、
そっと「給料増やしてあげようね」などと呟いてみせたり・・・。

私はサラリーマン時代1000円亭主の悲哀を味わってきました、
今はさらに目減りしてる、若もの世代なんでしょう？
私の尿酸値はあまり減らないのに・・。

ISILにも参加したくなろうといううもの・・・・・・。