主婦は今不在
「シーツ干す時は竿を拭かんといけんじゃろ、・・・ホレ、汚れとるが・・やり直し」
「主婦なら洗濯竿はきれいにしてると想うがな・・・」
「主婦は今不在・・・・それにあんたが一人になった時困るから今教えてるんじゃろ」
「不在?・・・・体型的には貫禄のある主婦に観えるけどな・・・・・」
「どこが、会へ行ったらワタシャ・・・アイドルなんよ・・」
「そりや、80歳からみりゃまだ娘?・・・それに、一人になって困るのアンタかも?」
「・・・・・・言えてる・・・・」
「シーツ干す時は竿を拭かんといけんじゃろ、・・・ホレ、汚れとるが・・やり直し」
「主婦なら洗濯竿はきれいにしてると想うがな・・・」
「主婦は今不在・・・・それにあんたが一人になった時困るから今教えてるんじゃろ」
「不在?・・・・体型的には貫禄のある主婦に観えるけどな・・・・・」
「どこが、会へ行ったらワタシャ・・・アイドルなんよ・・」
「そりや、80歳からみりゃまだ娘?・・・それに、一人になって困るのアンタかも?」
「・・・・・・言えてる・・・・」
アメリカ映画・ドラマではよくあるケースですが、日本の犯罪もここまで来たか・・・。
暴力団との水面下での癒着が永年疑われていた警察組織ですが、本当に役職にまっすぐ取り組む方はいろんな面で報復にあう危険が増しますよね。
中には背後から飛んでくる弾丸・報復人事みたいなのも。
元警部が狙われた北九州市では市民が狙われた時に増して警察が熱くなっている様が伝わります。
不謹慎な言い方ですが、暴力団から報復されるなんぞは、警察官としては最高の名誉ですね。
重傷ですが、命をとりとめたようで本当に良かったです。
渡りを繰り返す高級官僚のことを想うと、なんだか胸が熱くなるような事件です。
原発でも、暴力団対策でも現場の方は命がけなんです・・・・。
検察審査会への報告書偽造で告発されていた田代検事が不起訴になったという報道も 東京新聞は丁寧にかいてました。
田代検事の行為は悪質とまでは言えない??ではないかと。
まあまあ、お役人様、仲間内には寛大でよろしい?
今の時代絆が問われてますから、仲間は大切にしましょうってか?
不起訴に不服な諸氏がおそらく検察審査会に申し立てる??
前代未聞の抱腹絶倒喜劇がみられるかもしれませんね。
審査会メンバーをも意図的に選べるようですし、どんな選出がされるのでしょう?
大河ドラマ清盛、なんだか盛り上がりに欠けますね、制作者の熱意はよく伝わるんですが。
清盛は私達の感覚からすればどうも武士階級の代表とは言い難いですね。
権力取得後は藤原摂関家の手法(王家に寄生)を踏襲してしまう。
武士階級への裏切りです。
なんだか民主党にそっくりな気がして、観てても白けてしまうのです。
してみれば小沢氏は源頼朝????義経みたいに大衆受けしないとこも似てますか?
私若い頃はやはり判官びいきで、頼朝の政治的非情を理解出来ませんでした。
戦時のスーパースター義経はなぜ失脚したか?
井沢元彦氏の平易な解説によると、脆弱な基盤しか持たぬ新興寄せ集め勢力鎌倉幕府政権が真に独政権たる為にはまず朝廷に対する圧倒的切り札を持たねばならなかった。
(余談ですが真の独立国なら関税は自分で決める権利を放棄してはならないという意見が正論と想えます)
その切り札は安徳天皇の有する三種の神器でした、これが戦争の勝利に増して重要な目的であった。
義経にその大役を期待していたのに、肝心の神器の一つ宝剣は幼帝とともに海中に・・。
またあろうことか頼朝の目指す武士政権にとり真の敵である後白河法皇から義経は頼朝の許可なく判官の官位を受けてしまう。
戦術の天才義経は政治的感性が皆無な為、頼朝の怒りが全く理解できない。
そして奥州藤原一族をも巻き込み悲劇が始まる・・・・。
さて今も赤間関に天叢雲剣(あめのむらくものつるぎ) は眠っているのでしょうか?
それもレプリカ?という説も・・・・統治者には重要でも庶民には関係ないですね。
若手のメンバーでY君が転勤でいなくなりました。
30前の独身ですから手軽に転勤候補にされちゃいますね。
他のおばちゃんメンバーは落胆しきり・・・。
特に美男子と云うわけではありませんでしたが、おばちゃんも若い男の子といると張り切るようです、可愛がられてました
その彼が以前
「脱毛しょうと思うんですが・・・」
「えっ?脱毛・・・なんで?」
「脛の毛が濃いから・・・」
「・・・・・・・フーン脱毛ね・・・毛深いの厭?」
「厭ですよ、濃いのは」
「歳くうとほっといても脱毛するのに・・・」
「ホソノさん・・・それ頭だけでしょう?」
「・・・・・」
奴はお茶屋さんに勤めてました、今京都だそうだからやはり栄転なのかな?
最近の原油産出国の状況を解説した田中宇氏の ★サウジアラビアの脆弱化と題する中に以下の文面があります。
サウジをしのぐ生産余力を持ち、世界最大の産油国をめざすイラクと、その
イラクを政治的に操作しつつ、米国の原油禁輸制裁をかわしているイランとの
結束は、国際政治の図式を大きく替えそうだ。日本は、米国の制裁が崩れてい
るのに、馬鹿正直にイランからの原油輸入を減らし、日本のマスコミなどはイ
ランを訪問した鳩山元首相を非難する。だが世界を見ると、優勢になりそうな
イランを今のタイミングで訪問した鳩山の方が正しく、マスコミや大方の日本
人の方が無知と感じられる。
鳩山氏ですが、政治手法の稚拙さ?が官僚の抵抗を招いたとはいえ、その理念理想の高さは評価されるべきと常々密かに想っていた私です。密かにというのも、友人達の常識を論破出来る分析力が私にないからです。
マスコミの鳩山氏に対するだけではないのですが、本質から焦点をぼかす論調にはつくづく嫌気がさしていました。イラン訪問にも茶化す論調ばかりで、本質にあえて触れないものばかしでした。
多くのブログでマスゴミと揶揄する云い方が目につきます・・・・本当ですよね。
最近は学校はもちろん何処のコートもネットは張ったままにして置くようになったようです。
理由は合理的です、ワイヤー製のロープ使用のネットは取り付け、取り外しの時ワイヤーが切れて眼を直撃する事故等があったからだそうです。
またネットも毎日の取り外しの方が消耗が早いということも。
無駄な作業が減った?
うちの妻がテニスを始めたのは高校から、軟庭名門校で初心者からです。
1年生の時は石灰でラインをひきコートの準備をするのが仕事、もちろんネツト張りもです、そして先輩の球拾い・・。
今では考えられない旧態だったそうです。
それでも気合いで?インハイに出た?
ジュニア出身者が殆どの、今では考えられないことです。
辛抱の1年から2年になったら、なんと新1年が「皆で使うコートですから、コート整備は皆でしましょう」と団体交渉です。
寅歳生まれの新1年パワーの前に丑歳生まれはあっけなく敗退。
鼠の先輩は我関せず、丑の中の寅歳妻は一人地団太を踏んだとか・・・・。
想像するだけでなんだか溜飲が下がるような気のする私はやはり小物・・・・。
米投資銀行「ゴールドマンサックス」に12年間勤めた幹部がニューヨークタイムズ紙に寄稿した、“私がゴールドマンサックスを辞める理由”という告発文書が、ウォール街を中心にアメリカで話題になった。
というような記事がアシスト;コラムにありました。
経済的成長が投資家に利益をもたらすというようなことが幻となり、ここ半世紀は証券を操る側のみが利益を得、一般投資家は損する多数が一部の利益をえる者を支えるパターンになっている。
博打云うんはな、場が喰うからばくち云うんじゃ・・・・、良く言われました。
誰かを陥れ、損をさせ、組織は利益を得る。
いえヤクザの事ではありません。
もしかしてそのような行為は普通の世の中では詐欺行為と云うのではありませんか?
となれば法に保護された詐欺行為ということですよね・・・・・、あほらし・・・・。