政治じゃのう・・これも・・・あれも・・・・。
私の好きなというより興味深い政治家の一人が鈴木宗男氏ですが、
「ムネオの日記」をご覧ください。
外交に対する意見が述べられています。
以前ムネオハウスで話題になった時の元請けが日揮・・・・・22日の日記ではちょいと触れてます。
語りつくせぬ、事情が垣間見えます・・・。
政治じゃのう・・これも・・・あれも・・・・。
昔軍人・・・・・今企業戦士 この度の犠牲者はある意味戦死者とも言えます。
ご冥福を祈ります。
« 2012年12月 | メイン | 2013年2月 »
私の好きなというより興味深い政治家の一人が鈴木宗男氏ですが、
「ムネオの日記」をご覧ください。
外交に対する意見が述べられています。
以前ムネオハウスで話題になった時の元請けが日揮・・・・・22日の日記ではちょいと触れてます。
語りつくせぬ、事情が垣間見えます・・・。
政治じゃのう・・これも・・・あれも・・・・。
昔軍人・・・・・今企業戦士 この度の犠牲者はある意味戦死者とも言えます。
ご冥福を祈ります。
私が最若手というソフトテニスクラブでは教員OBが3人いらっしゃる。
その皆さん退職金減額の前に駆け込み退職者が続出に関して、
声を揃えて「システムが悪すぎる、誰でもそうするわ」と同調しきりでした。
物価アップの旗を振りながら、一方で給与減額とは国民生活無視も極まれりの感が増しています。
早くも民主党より酷いかもの声が・・・。
この点は支持政党に関係なく同意見が殆どでした。
全員既退職者で年金生活者ですから、至極当然ですよね。
妻は「騙された・・・騙された・・・」が口癖なんです・・・・・。
何をって・・・でえーすから・・・時効・・時効。
若い頃は其れなりに、私の二枚舌も冴えてましたが、今は見る影もない正直者です。
それはともかく、小野先生のブログ
現役の二枚舌豪華スターの動画は見ものです。
TVお笑い芸人がこの様なセンスを禁じられて永いので、エスプリのある笑いは久しぶりです。
嘘つきは政治家のはじまりと高らかに歌っています。
とーるちゃん・・・に梅図かずお氏のまことちゃんを想いだしました。
東芝とGE 火力発電分野で提携拡大へとの報道がありました。
三菱と日立連合に対抗するものだとか・・・。
田中宇氏論説のように、やはり原発再稼働は無いという前提なのでしょうか?
場合によっては政府筋に先だって、米国の意向を知った上での対策とも勘ぐれます。
このところの政府筋の原発再稼働発言も低調に感じられるし・・・・・。
それとも既にお達しがあったのでしょうかね。
これで原発は後始末だけが残る厄介物になるのでしょうか?
とはいえ、いずれにしろ遠からず迎える厄介物の運命でしょうが。
男も女も必ず嘘をつく、あなたも私も嘘をつく、政府も財界も必ず嘘をつく、新聞もTVも嘘をつく・・・・・・というなかで愛知TVですかこれ。
本当の事を真面目にやり過ぎですが、これでスポンサーは付くのですか?
心配になりますね。
地方TVにはいい番組も多いのでしょうね。
金塊を取り返すドイツ
ドイツ政府は3396トンの金塊を所有し、規模的には米国に次いで世界第
2位だが、その45%(約1500トン)を米国(連銀)に、13%を英国中
央銀行に、11%(374トン)をフランス中央銀行に預け、ドイツ本国には
31%しかない。このうち、特に米国に預けてある金塊について、米連銀が金
塊を勝手に民間金融界に貸し出して戻ってこない状態になっているという懸念
がドイツの政界や言論界で大きくなった。独連銀は世論の圧力に抗しきれず、
他国に預けてある金塊の所在を確かめないという各国中央銀行間の歴史的な慣
行を破り、今後8年かけて金塊の一部を本国に引き揚げることを正式に決めた。
田中宇氏のブログからです。
平たく言えば預け先が横領?つまり米国不信が根底にあるわけです。
今米国と日本経済の破綻懸念が共に増しています。
対処法を幾つか持つ日本の5%の人々には非常に心配な事ですが、なるようにしかならんと考える方策を持たない95%の人には大した違いはないのかも、?
このところの円安は、阿倍政権の成果と誤解させるようなマスコミの論調です。
円安動向の不思議を分析するブログがあり、肯けるので読んでみてください。
pink's blog-学校じゃ教えてくれない経済学(円安 アベノミクス)をご覧ください。
他の国では基軸通貨のドル安傾向は続行中なのに日本とアルゼンチンが相反する動向を示しているそうです。
ということは?米国と共に日本破綻の兆候が?
アベノミクスは無理心中?という見方もあるのです・・・・怖。
キューバで医療は天国だそうです。
米国で180ドルの薬がキューバでは5セント?
円なら15000円が40円?
医療費は無料・・・・・・・・・。
マイケル・ムーア氏の映画「シッコ」からの抜粋です。
9.11の英雄が母国アメリカに見捨てられ敵国キューバに救われる
日本の医療費制度も特に優れてる訳ではありませんが、米国は酷過ぎる。
医療は製薬会社と保険会社の為にあるからです。
日本の医療をビジネス市場としてだけ考えたい人はTPPを導入したいでしょうが。
国内外で訴訟対象になってる東電ですが。
訴訟を起こしたオトモダチのその後が報じられています。
訴状によると、原告のなかには、甲状腺の異常や持続性片頭痛、腸からの出血などの症状が見られるという。
人権にうるさい?いや人権を大切にする米国人?なればこそのこの訴訟でしょうが、日本人の感性からすると「お上(東電)を訴えても勝ち目あるの?」と想う方も多いのでしょう、ごもっともですが。
確かに司法もあてに、頼りにもなりませんが、一応放置国家、いや法治国家ですから。
フクシマの方は我慢、遠慮せず、米国に負けず、どんどん訴訟を起こすといい。
特に高齢者は若い人、孫の世代の為に率先してやるべきでしょう。
銘打って「生きがい訴訟」
高齢弁護士さんなら村八分も恐れず受けてくださるかもね。
御歳92歳?清川妙さんのエッセイを読んで妻が感嘆
「いい言葉・・・子薬・・・・・」
「いいね・・近くに妻薬もいるし災厄じゃないよ・・・念の為」
「すぐそういうことを・・あんた本沢山読むけど、こんないい本読んでる?」
「面白い本は読んでる」
「読んだら血と肉になるような本よ」
「血と肉?・・・脂肪じゃないか?」
「死ね・・・・・」