犯人はあんた
車に帰ると妻
「あら、いま締まったよ、開きっぱなしじゃったんじゃ、またあんたロックし忘れたんじゃ」
「来る時あんたが運転してきたろ?」
「・・・・・・・」
「とりあえず、僕を犯人にするの辞めてくれる」
「確立の問題よ」
「愛と信頼の問題と違うんか?」
車に帰ると妻
「あら、いま締まったよ、開きっぱなしじゃったんじゃ、またあんたロックし忘れたんじゃ」
「来る時あんたが運転してきたろ?」
「・・・・・・・」
「とりあえず、僕を犯人にするの辞めてくれる」
「確立の問題よ」
「愛と信頼の問題と違うんか?」
孫たちは原宿、六本木、渋谷へ、「おもいっきり修学旅行やんか」と孫娘に笑われながら、年寄り組は別行動、懐かしのはとバスで日光へ。バス3台連ね、なかなかの人気です。
18日は3連休中日でしたので往復とも渋滞に会いました。全国的に台風豪雨というのに関東の一部のみ快晴という幸運に恵まれ、駆け足ながら観光出来ました。
時代劇では悪役専門のスター田沼意次寄進の石灯籠を発見。赤字財政再建の為、重商政策を打ち出した経済通の人だったそうです。社会の資本主義化に伴い、商人には歓迎されたが当時飢饉に苦しむお百姓や武士には不人気。
為政者が変われば治世も劇的に変わる時代、しかし後任の松平定信の治世は当初こそ
田や沼やよごれた御世を改めて 清くぞすめる白河の水
と歓迎されたものの世人は勝手なもの、やがて
等と落首されるように。
今も昔も変わらない、内閣支持率みたいですね。
なにしろ、はとバス観光ですから、落ち着いて歴史に触れる間もありません。
2時間遅れで東京駅南口に帰着でしたが、東京のバスガール、なかなか可愛い人に当たりましたので疲れも少なめ?
熟年夫婦のペアと若いカップルが多い中、母娘の組み合わせが傍目に楽しそうで目立ちました。
世界的株安の嵐ですが、ユーロが経済戦争の標的になっているようですね。ドル延命のためのアクションという経済評論家も。詳しくは田中宇氏の解説をどうぞ。
友人のY氏は未だに独身である。若い頃から株取り引きで、大金をつかんだという話も聞かないが、未だに身を滅ぼさずにしぶとく生き残っている。身ぎれいにしてあちら方面にもマメに精出している。一穴むじなと呼ばれている私とは対極の生き方をしている。そのY氏、株取り引きのベテランに似つかわしくとにかくデーターを集めることに情熱を注ぐ。その膨大な収集データーの中に自分がハントに要した投資データーもある。彼のウンチクによると今の価格換算で若い頃は、5万程度だったものが、いまや15万を超えたとか。
で「投資効率を考えたら、やっぱりプロにお願いするに限る、若い娘が多いし、気に入らなんだらチェンジできるし」だと。
チェンジね・・・・、今や言いだしっぺのオバマさんがチェンジされそうだけど。
それにしても羨ましい、またこういう奴に限って健康で長生きしよるんよ・・・
クソ・・・。
5歳のまごは私のことも妻のことも○○ちゃんと愛称で呼んでくれる。
このあいだ、妻に真剣な顔で聞いたそうだ。
「○○ちゃん、怒ったら怖い??」
「全然怖くないよ」
私が妻の事を聞かれたら、「そりゃー怖いで、おしっこちびるかも」と答えてやったのに。
そしてこれまた5歳の子がしみじみと「ママ、怒ったらむちゃ怖いねんでー」と・・・。
とにかくこの子、目の離せないガキ状態は周知で、ママの精神安定の天敵的存在。
日ごろの様子で、叱られ慣れているかと想っていたのに、なんで??と不思議に想った妻はネーネに聞いてみました。
「歯医者で、どないにしても25分間、口を開けへんかったんやて」
「で・・どうしたん?」
「何もせんで、帰ったんや、次の日うちがその歯医者いったん、ほしたら先生、”弟さんママに大分やられたやろう”いいよるねん、マジ恥ずかしかったわ」
なるほど、その大分が重いですな。
今まで怖い意味が良くわからなかっただけで、ようやく女の怖さをいくぶんか理解できたみたいです。
それにしても意志強固な奴、お前ならきっと、ねつ造調書にサインすることはないだろう。
これは誰の血筋じゃ?
300年も以前、東洋医学貝原益軒さん84歳で著した養生訓に、こんなんあるよと妻におそるおそる・・・。
言語をつつしみて、
無用の言(コトバ)をはぶき、言をすくなくすべし。
多く言語すれば、
必ず気へりて、また気のぼる。
甚だ元気をそこなふ。
言語をつつしむも、
また徳をやしなひ、身をやしなふ道なり。
「なによ、それ・・・」
「いや、ああ、つまり、喋りすぎ、言いすぎはよくないと・・・・」
「あんたが私を怒らせるんじゃが・・・」
「そこで、先生も腹がたったらちょっと待て言うとるが・・・」
喜怒の時、耐えて事すべからず。
喜びもやみ、怒りもやみ、常の心になりて後、
事を行なうべし。
「できるか、そんなもん、あんたには」
「・・・・・・」
私の父は06年、享年89歳でした。真面目だが、ユーモアの人でした。
まだ五右衛門風呂を薪で焚いていた頃、母が湯加減を尋ねると、
「じっとしてればいいけれど・・・・・」と答えたとか。
父の真面目な面だけ隔世遺伝で受け継いだかに思われた長男も、
大阪で16年鍛えられ、いまや押しも押されぬ関西人に。
家族旅行の帰路羽田での事、5歳の弟が大事そうに抱えるのはなんとかロボのキッドというのか???
手荷物検査員のおじさんに、「こ、これは危なくないです、大丈夫ですから」と懸命のアピールを・・・しかも標準語で。
それを観てパパ・ママ・ネーネは爆笑。
またパパは何か吹き込んだな。
嫁も孫二人も生まれながらの関西人、お笑い一家でした。
友人のO氏が昔、ドル紙幣を眺めていて知ったのだと・・・。
アメリカの貨幣に関して、シカゴの連邦銀行のパンフレットに以下のように書かれているそうです。
アメリカ合衆国では紙幣も預貯金も商品としての価値を有していない。本質的にはドル紙幣は紙切れにすぎない。預貯金は単なる帳簿上の数字である。硬貨には金属として多少の価値があるものの、一般には額面よりずっと小さな価値しかない。それでは、これらの手段―小切手、紙幣、硬貨―が債務の弁済その他の通貨としての目的の上で額面通りに受け入れられているのは、どうしてなのか?大きな理由は、自分が望むときに通貨としてほかの金融資産や商品、サービス、などと交換できるはずだという人々の信頼にある。また、一つには法律的な問題でもある。通貨は政府により「法貨」と定められている。―したがって受け入れざるを得ない。
というわけで、関連・・・。
題名:No.971 復興は信用創造でなく政府貨幣で
From : ビル・トッテン
Subject : 復興は信用創造でなく政府貨幣で
Number : OW971
Date : 2011年09月15日 昨年上梓した、『アングロサクソン資本主義の正体~100%マネーで日本経済は復活する』でも述べたが、銀行の「信用創造」という特権をなくし、代わって「政府貨幣」を発行することが、日本の、またアメリカやヨーロッパでも問題になっている国家の財政危機の解決策になると私は思っている。 (ビル・トッテン
後、詳しくはビル・トッテン氏の コラム Our World をお読みください。
真の金持ちはタックスヘイブンを利用して脱税し、スイス銀行に金地金で資産を保有しるとか。
銀行は預金の10倍以上も信用取引してるわけだから、信用不安からもし取り付け騒ぎが起きたらすべての銀行は倒産ですね。一方庶民には政府も預金を1銀行1000万までしか保証しないということは、もう経済というより、SFの世界ですね。
どちらにしても、貧乏父さんには関係ないか・・・。
劇団1980、聞きなれない素劇。シンプルな舞台装置で、人間も装置を演じるのです。
しかし難解にならず、高齢化の進んでる観客席にはとてもすんなり自然に受け入れられています。
歌謡界の草分け的歌手、佐藤千夜子の生涯を描いているだけに、口立てにのせて昭和歌謡がふんだんに盛り込まれています。
客席の多くの方が唱和、笑話、盛り上がっとりました。
大小道具は黒いBOXと白いロープという組み合わせで、演者の白い手も自在に効果をあげてます。
登場人物が3人を超える場合、TVドラマであろうが映画であろうが、
山場にかかる頃までに、睡魔に勝ったためしのない妻も
「金払っとるもん」と最後まで笑い通しでした。
市民劇場会員に年1回周ってくるお世話も、やってみればそれなりに楽しく、
舞台では濃いメイクでもないのに、見事に年齢をごまかす女優さんの素顔も見届けることができましたヨ。
でも、かの女優さん、腹やお尻の締まりは流石です、いや別に触ったわけじゃありませんが。
残念ながら・・・・。
皆さん満足の帰路でした。
口害・舌禍で辞任する大臣様があとをたちませんね。
先人の事例はあまり教訓とならないようです。
サラリーマン世界では「今日はまた一段と色っぽいね、何かいいことあった?」なんて軽口は完全にアウト。
いまやダブルアウトクラスのセクハラです。
もう20年ほども昔ですが、息子が中学生の頃です。
中学校ソフトテニスの全国大会予選、市の大会だったか県大会だったか?
当時熱心なT先生率いる強豪M中学の試合でした。
たしか団体戦で1対1から3番勝負に、選手のU君 緊張のせいかいつものプレーができない、もどかしい状態。
突如監督顧問のT先生「アホー、お前の家族も皆アホなんじゃ」・・・
観覧席は一瞬静まりかえりますが、
私も「な、なんちゅうた??」わが耳を疑います。
何事もなかったようにゲームは進みます。
ゲームがどうなったか?さて?
U君の親は地方の有力者なのに、後日その発言で揉めたという話も聞きません。
生徒に慕われていたT先生だからこそとも言えますが、チマチマと世知辛い今の世ではとても考えられない出来事でした。
それにしても笑って済ませることもできる、大らかな時代でしたよ。
最近テニスを楽しむ仲間として退職後のT先生に、この件を聞くとやはり覚えていて「若気のいたり・・」ということでした。
今のソフトテニスゲームでは、ルール改正もあり、ベンチも観客席も、オーソドックスな声援に限定されています。
ですから野次的な発言も、監督の怒声を聞くこともなくなり、かなり上品になりましたが・・・・。
反面ノーガードの殴り合い的なゲームが増え、エキサイティングになって、ここ10年よりスポーティになりました、いやいや我が家の口論の事ではありません、ソフトテニスのことです・・・・。
Cookie??? おいしそうな響きなのに、ブログの度にこいつが蔓延ります。
しかしウィルスとは違って必要なものらしいけど、CPに疎い私には年代物のPCがますます鈍くなるような気がして、関係ない???
スパイウェアはいかにも悪そうなネーミングですね。
何故かそれらしい広告がたちまち送られてくるのはこいつのせい?
あっ、またオペラがキーボードのキーを剥がしてる・・・・・・
「何でも、やりっぱなしのあんたが悪い」
「はい」
素直に妻のノートPCキーの並びを手本に、直します・・・・。
不思議と猫のしたことには腹が立ちませんな。
妻のこだわりビデオカメラFX1000でもオペラが壊すのを観てみたい気もしますね。
えっ、わたしがやった場合?想像したくありません。
以前妻の運転で隠れたポールに新車をぶつけた時のこと。
(あーあ、俺でなくてホンマ、よかったワ)
(ここで怒らず、度量をみせなくちゃ・・・。)
複雑な内心をかくして
「気にすな、新車もいつかは傷つく・・・。(あんたは僕の危機を未然に救った。)」
あのときだけは、一時でも優位にたてたな、懐かしい・・・・・・。